
バーチャル空間「oVice」より、高島市のイベント情報をラジオ感覚でお届け♪
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/09/22バーチャル高島市より旬な情報をお伝えする、ラジオ感覚番組「Blue Green Engine(ブルーグリーンエンジン)」の第6回目開催のお知らせです。
第6回目は、「山の木のタネをひろって育てて、私たちの手でちょっと大きくしたら、またもとあった山に帰そう!」という想いで、高島市朽木の生杉(おいすぎ)で活動する「タネカラプロジェクト」発起人・清水美里さんがゲストになります。
いま、森の植物は、多様性を失い貧弱化しています。また人工林も、風雪害で荒れ果て、伐採後の対応にも欠けたままになっています。 このような状況の中、種から始める理由、そして、どのような森を目指しているか話しを聞いてきました♪
興味がある方はぜひお気軽に参加ください。
なお、番組終了後は、自由におしゃべり可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第6回 Blue Green Engine 開催日時:令和5年9月22日(金) 20:30~21:00 ※参加費無料・申込不要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★参加をご希望の方は、「興味ある」もしくは「応募したい」のボタンを押してください。後日、参加用のURLをお送りします。 ※参加媒体については、PCもしくはタブレットでの参加を推奨しております。スマートフォンでも参加していただけますが、データ量・通信量が多いため非推奨としております。
参加用のURLが届きましたら、 ①アバター名の設定(任意のお名前で大丈夫です)、「ゲストとしてスペースにアクセスする」 ②カメラ・オーディオ設定の「入室する」 ③クリックしていただくと、ご自身のアバターが会場に現れます。 ④退出時は、左上の三本線の「スペースから退出する」をクリックしてください。 入室方法等が分からない場合は、高島市役所総合戦略課(中西)までお問い合わせください。 ※操作方法は、当日の番組でも紹介しますが、参加用のURLが届きましたら、一度入室されてみることをお勧めします。
バーチャル空間「oVice」を居場所に
高島市では、市外に住みながら、何かしらの形で高島市と関わり続ける人を高島縁人と呼び、高島と縁人さんとの間の繋がりを増やす活動を行っています。
その中で、コロナ禍により、生き方や仕事の仕方の変化などを受けて、実際に高島を訪れる人々だけでなく、「オンライン上での人々の交流の居場所」を作れないかという取り組みで、バーチャル空間「oVice」による交流機会を始めました。
「oVice」では、高島市のイベント情報・交流を月1回程度開催していく予定をしています。 開催日時などの詳細につきましては、毎月イベントの前に掲載していきますので、そちらをご確認ください。
★★★高島縁人公式LINEについて★★★
高島縁人では、高島市のイベントを登録者の方に通知する「高島縁人公式LINE」を運営しております。 高島縁人公式LINEは、「oVice」のイベントはもちろん、高島市内のイベント情報・観光情報・移住・ふるさと納税などをLINE内のメニューまたは通知からご確認いただけます。 高島市のイベント情報を定期的に確認したい!高島市ってどんなイベントをしてるの? 気になる方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してください。
高島市役所 総合戦略課
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

高島縁人事務局が紹介する高島市ってこんなところ!
びわ湖の北西に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、都へ北陸で取れたサバを運んだ『鯖街道』がありました。 一年を通じて湿度が高く、ふなずしやお酒などの発酵食品が有名です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居の美しい白鬚神社、メタセコイア並木などが有名です。