
【9/3・日】らんまんの故郷、高知県を『土佐和紙ワークショップ』で再現しよう!@東京
東京開催!高知をテーマにした絵柄を『土佐和紙のちぎり絵』で描くワークショップに参加しませんか?
朝ドラ「らんまん」の主人公万太郎のモデルとなった人物は、実は高知県出身の「日本の植物学の父」と言われた植物学者。 高知県の豊かな自然が育む植物に興味をもったことをきっかけに、世界的権威まで上り詰めた牧野富太郎博士です。
今回は、そんな博士の愛した代表的な植物の一つ「バイカオウレン」をはじめ、 高知をテーマにした絵柄を土佐和紙のちぎり絵で描くワークショップを開催します 土佐和紙からひも解く、「らんまん」の故郷、高知の魅力を皆さんにお伝えします。
講師は越知町(おちちょう)に移住した和紙アーティスト
東京から高知に移住をして越知町で和紙アーティストとして活躍される竹山さん。 高知の伝統的な産業の一つ、土佐和紙を使ったお仕事をどのようにされているのか、 移住するまでの道のりや、移住前後の暮らしの変化などもトークセッションにてご紹介します。

プログラム
【開催時間】2023年9月3日(日)○第1回11:00~13:00 ○第2回14:00~16:00
【プログラム】 ・高知の「ものづくり」に関するご紹介 ・高知暮らしのトークセッション ・土佐和紙ワークショップ ・高知暮らしに関する個別相談タイム(希望者のみ) ※第1回・第2回の内容は同じです
【会場】移住・交流情報ガーデン(東京都中央区京橋1丁目1−6 越前屋ビル 1F) ※東京駅八重洲中央口 徒歩4分
【参加費】無料(事前申込要)
<ご案内> ・ワークショップに使用する備品は全てご用意いたしますので、ご持参いただくものは特にありません。 ・当イベントに参加いただいた方には高知暮らしに関する情報をメールで提供させていただきます。 ・応募多数の場合は抽選とさせていただくことがあります。
<申込み方法> 下記URLにアクセスし、「申し込む」ボタンからお申込みください♪ 皆様のお申込み、お待ちしております!
▼高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」 -らんまんの故郷を土佐和紙ワークショップで再現しよう https://kochi-iju.jp/event/details.html?cid=354
※記事が気になる方は、ぜひ「興味ある」をお願いいたします!


(一社)高知県UIターンサポートセンター
このプロジェクトの地域

高知県
人口 65.28万人

高知県UIターンサポートセンターが紹介する高知県ってこんなところ!
県の面積の約84%が森林の高知県。そこから生まれる豊かな水が、日本を代表する清流、四万十川となり、流れ着く先には、豪快な太平洋が待ち構える──。 この豊かすぎる自然を存分に堪能できるのが、高知家’sライフスタイルです。 高知には、サーフィンやスキューバダイビング、ラフティングにフィッシングと、あらゆるアクティビティにおいて、全国屈指の名所がそろっています。 都会で暮らしながら、仕事に追われるだけの日々から抜け出し、「自分スタイル」を見つけませんか?
■高知家で暮らす。 https://kochi-iju.jp/ 興味をお持ちいただいた方はぜひ『興味ある』をクリックしてくださいね♪
このプロジェクトの作成者
高知県はU・Iターンに本気で取り組んでいます。 U・Iターンに必要な仕事や家、暮らしの情報を市町村や産業団体、民間団体、移住支援のNPO法人等と連携して、集約し、希望者の方へご提案するなど、全力でサポートします。
















