募集終了

「移住トーク 下関」を開催します!!!!

公開:2023/11/10 ~ 終了:2023/11/17

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/11/17

〇対象 下関市へのUIJターンに興味のある方や将来的に検討されている方

〇目的 下関市在住のUIJターン・移住経験のある下関メンバーと交流してもらうことで、より身近に感じてもらい、下関に来てもらう「きっかけ」になること。

〇内容 下関市の紹介に加え、下関北部の滝部エリアでリノベーションまちづくりを進め、地元を盛り立て、移住者の受け入れる体制も整えている実際のプロジェクトを紹介。 交流会では下関のメンバーも参加して、ゆっくり歓談してもらい、下関に移り住む足がかりを。

※ゆる~い感じで開催しますので、敷居は低くしております!!

〇場所 d47食堂 渋谷ヒカリエ8F

〇日時 令和5年11月18日(土)17:00~

〇定員 20名 先着順 ※参加者の方々とゆっくり交流したいので人数制限をさせていただいております。

〇参加申込 https://docs.google.com/forms/d/1mb5sFtAHgcbKMpYK0_OGjiqG9d0FVdRZn6LpBnaAapk/viewform?pli=1&pli=1&edit_requested=true&pli=1&edit_requested=true

※お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください!!

下関で一緒にチャレンジ出来る人と出会いたい!!!

下関チームのメンバー紹介(一部) 〇下関市 広報戦略課 都市ブランド化推進室 永富 敬吾 下関市 広報戦略課 都市ブランド化推進室の室長。 下関市のシティプロモーションや移住・定住の支援、広報戦略活動の企画などの仕事の傍ら、ホームグラウンドの豊北町の滝部エリアでリノベーションまちづくりを進めていくチーム「たきびれっじ」で活動する、いい意味のヘンタイ公務員。

〇株式会社パソナグループ 瀬川 康弘 総合人材サービス大手・パソナグループ。現在は、豊北総合支所内の「豊北地域再生プロジェクト推進室」に出向中。 兵庫県淡路島で10年以上にわたり地方創生事業を推進してきた経験を元に、地元下関市の“地域活性化起業人”に着任し、パソナグループが取り組む地方創生事業のノウハウを活かしながら、地域の魅力や価値向上に繋がる業務に従事し、地域活性化を推進中。

「下関の熱血広報マン」永富 敬吾
「下関の熱血広報マン」永富 敬吾
「総合人材サービスパソナグループ」瀬川 康弘
「総合人材サービスパソナグループ」瀬川 康弘

下関で一緒にチャレンジ出来る人と出会いたい!!!

〇下関市 広報戦略課 都市ブランド化推進室 松本 勇弥 下関市 広報戦略課 都市ブランド化推進室と豊北地域再生プロジェクト推進室を兼務しつつ、 彦島を盛り立てる「ヒコハツ!」共同代表 をしつつ、 家守+再生「TEAM FIVE STAR」 共同代表をしつつ、 2児の子育てにも励む。 昼と夜の二面を合わせもつステキなヘンタイスーパー公務員。

〇ゆとりお不動産株式会社 木村 大吾 まち医者のような建築家を目指し下関・門司港・長門エリアでリノベーションの設計施工を生業とする。 下関ではmimihanacafeやTUR8食堂等、ゲストハウスuzuhouse、門司港清滝の長屋を飲食や宿泊施設に、長門市では山口銀行油谷支店+ダインングバルZなどのリノベーションに関わる。長門湯本温泉のまちづくりの一環として老朽化した社員寮長屋を購入し飲食複合施設にリノベーションした「だいご長屋」を管理・運営する。 建築の専門家として、「空き家」の社会問題を解決すべく、リノベーションまちづくりを実践中。

「クリエイティブ公務員」松本 勇弥
「クリエイティブ公務員」松本 勇弥
「下関のリノベまちづくりのパイオニア」木村 大吾
「下関のリノベまちづくりのパイオニア」木村 大吾

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2023/11/17 〜 2023/11/17

所要時間

セミナー17時~18時 懇親会18時30分~20時

費用

セミナーは無料 懇親会3,000円(ビュフェ形式)(参加希望者のみ)

集合場所

d47食堂 渋谷ヒカリエ8F(渋谷区渋谷2-21-1)

募集者 / 主催者
下関市役所 総合政策部 広報戦略課 都市ブランド化推進室
その他

・定員:20名 ・解散場所:集合場所と同じ ・スケジュール: セミナー17時~ ・下関市の紹介  ・移住にかかる補助金等の紹介  ・その他、移住に関する質疑応答 等

懇親会18時30分~

下関市役所 総合政策部 広報戦略課 都市ブランド化推進室

このプロジェクトの地域

山口県

下関市

人口 24.06万人

下関市

下関市役所が紹介する下関市ってこんなところ!

下関市は、「都会と田舎」が共存している街です。都会には大型のショッピングセンターがあり、田舎には「海(川)と山」も豊富にあるため、アウトドアの聖地でもあります。また、「ふぐ」を始めとした海産物や「焼き肉」を代表とした韓国料理を含め多国籍な「食」も充実しています。総じて、下関市は市民、観光客、移住者等が、それぞれの目的やライフワークに合わせ、多種多様な選択肢を愉しめる街です。 その中でも、豊北地域は、西は響灘、北は日本海に面した本州最西端に位置する自然あふれる町です。海に面しているため、漁業が盛んで特牛イカを代表においしい魚介類に恵まれています。 また、農業も盛んで新鮮野菜が豊富です。特に8月~9月には梨狩りを楽しんでいただけます。 191号線は海岸線で、そこから見える夏の海はエメラルドブルー。美しい景色が広がります。海水浴やキャンプで賑わいを見せます。夕日の沈んでいく海を眺めるのも素晴らしいです。 また遺跡や文化財も多いので、観光スポットを探索したり、溪谷や山をハイキングしたり、サイクリングや釣りなど、自然、レジャー、文化、グルメと幅広く楽しむことができます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

山口県下関市は、本州の最西端に位置する海峡のまちです。 行ったことはない人も、日本史を学ぶ中で名前を耳にしたことがある人も多いはず。 古くから九州やアジアからの本州の玄関口として栄えた交流地点だったため、 「壇ノ浦の合戦」や「下関条約」など、様々な歴史の舞台となっています。 歴史や文化、フグに代表される海の幸、豊富な温泉…。 下関は観光に訪れるのも魅力的ですが、「住む」という側面で見ても魅力たっぷりな町です。

そんな下関の魅力をみなさまに伝え、少しでも下関で暮らしてみたいと思ってくださった方を、 全力でサポートすることが私たち「住まいる下関」の役割です。 仕事のこと、住まいのこと、これから住むまちの様子など、人生の転機となる移住にはたくさんの不安があり、一つ一つ問い合わせることも大変です。 「一つでもご不安とお手間を解消し、笑顔を増やしたい」 その想いから、「住まいる下関」移住の窓口では、さまざまな不安に対応し、あなたの新たなスタートを親身になってお手伝いさせていただきます!

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