
香川県(うどん県)の東かがわ市ってどんなとこ・・・・?
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プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/31経過レポートが追加されました!「笠置シズ子さんブギウギ推し!!」
2023/11/10平成15年4月1日に引田町・白鳥町・大内町の3町が合併して、東かがわ市が誕生しました。東かがわ市は、香川県の東の端で徳島県鳴門市と接しています。 地場産業の手袋生産は、伝統産業であり、はまち養殖の発祥地、そして有名な製薬や和三盆糖などの伝統を今なお受け継ぐ、伝統と文化、自然環境豊かな市です。 地勢としては、香川県の東端に位置しています。東と南は東西に連なる阿讃山脈によって徳島県に接し、西はさぬき市に隣接し、北は国立公園瀬戸内海播磨灘に臨み、高松市と徳島市のほぼ中間に位置する自然環境に恵まれた地域です。瀬戸内海に注ぐ馬宿川、小海川、中川、湊川、与田川、番屋川などの流域に平野部が開け、市街地と田園地域を形成しています。気候は、比較的晴天の日が多く降水量が少ない瀬戸内海特有の温暖で穏やかな気候です。
高松市・徳島市中心部までも車で約45分
香川県の東端にあり、徳島県鳴門市に接しています。西はさぬき市、東南は讃岐山脈が連なります。山すそから北の瀬戸内海にかけて緑豊かな田園地帯が広がり馬宿川、小海川、新川、湊川、与田川などが田畑を潤しています。面積は約153平方キロ、人口は約2万6千人。日本で最初にハマチの養殖を成功させ、また手袋生産は国内シェアの9割を占めます。伝統の和三盆糖づくりを受け継ぐ一方、医療用湿布製造や自動車用部品製造など高度な技術を生かした企業もあります。平成15年に引田町、白鳥町、大内町の3町が合併して東かがわ市が誕生しました。香川の東の玄関、東かがわ市には昔ながらの景観を伝える町並みがあります。大庄屋だった日下家、醤油のかめびし屋などが往年のにぎわいをしのばせます。ハマチ養殖発祥の地の安戸池にある体験学習館マーレリッコでは餌やり体験もできます。手袋製造日本一のまちにふさわしく手袋資料館やメーカー30社協力による「アウトレット店」があります。特産品は昔ながらの技法で作られる和三盆糖やぶどう餅が土産品に最適。恒例イベントは引田ひなまつり(2月)、白鳥神社秋季大祭(10月)、とらまる人形劇カーニバル(11月)などがあります。


そんな「東かがわ市」に移住を考えてみませんか???
市の定住支援策は「来ぃまい!東かがわ市」。パンフレットにずばり「40歳以下で家を建てるなら、最大100万円」「夫婦いずれかが40歳以下で市内に住むなら最大月額1万円を24カ月」とうたっています。また縁結び統括支援員が縁結びイベントを随時開催するほか、出産時には「第1子3万円、第2子5万円、第3子10万円」の祝い金制度もあります。このほか市内で働きたい人には「ふるさと就職推進センター」の利用を、農地を借りたい人には「空き農地バンク制度」の活用を勧めています。
そんな東かがわ市に少しでもご興味をいただければ「興味ある」ボタンを押してください。 瀬戸・たかまつ移住&キャリアサポートセンターとしての移住ご相談を受け賜わる事は勿論ですが、行政ご担当者や、既に移住を実現されているセンパイ移住者を招いての移住セミナーや相談会のご案内をさせていただく事ができます。
是非「興味ある」ボタンを押してください。


瀬戸・たかまつ移住&キャリアサポートセンター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

東かがわ市
人口 2.58万人

瀬戸・たかまつ移住&キャリアサポートセンターが紹介する東かがわ市ってこんなところ!
香川県は、日本で一番面積の小さい県として知られていますが災害が少なく温暖な気候により生活がしやすいのが特徴です。また美しい瀬戸内海の島々があるほか、全国的に有名な讃岐うどんや現代美術を通して世界中から人が訪れる「瀬戸内国際芸術祭」を開催しているなどアートの側面もある県です。気候は、年間を通して降水量が少なく比較的温暖で晴天の日が多いのが特徴です。また、大きな災害が少ないともよく言われ安心・安全に生活できます。全国的に有名な「讃岐うどん」以外にも「骨付き鳥」というご当地グルメや「オリーブハマチ」という香川のブランド魚もあります。讃岐うどん屋は至る所にあるため移住後に好きなうどん屋を見つけるという楽しみもあります。
このプロジェクトの作成者
瀬戸・たかまつ移住&キャリアサポートセンターは、東京の渋谷に窓口があります。高松市を中心とした香川県の主に東側と小豆島・直島をエリアとして、移住や就職・転職のご相談を承っております。