
北海道移住交流フェアに参加します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/11/11こんにちは!北海道美深町です。 11月11日に東京交通会館12階で開催される『北海道移住交流フェア』に参加します。
美深町への移住に興味がある方はもちろん、地域のことを聞いてみたいなという方はぜひお立ち寄りください。 ◆ブースは41番です。
町名は「びふかちょう」と読みます。
同じ「美」がつく町と間違えられることもあって、知名度的にはまだまだ知らない方がたくさんいらっしゃると思います。
美深町は多くの森林に囲まれた地域で、自然を活かした観光、教育、食材が溢れていることはもちろんですが、美深での暮らしの特徴は、静かでゆったりと過ごせることです。
過ごし方も様々。 町民体育館のトレーニングジムで汗を流したり、自然の中をウォーキングをしたり、静かな環境で読書をしたり。 町内のイベントはシーズンを通じて催されますので、ぜひお楽しみいただきたいです。
お子さんがいる方なら、川で遊んだり、虫取りをしたり。住むなら幼児センターの完全給食はありがたいです。美深アイランドのターフゲレンデでのソリ滑りは大人でも楽しめます。
降雪が多い地域ですが、地震や台風の影響が少なく、安心して暮らせることも特徴です。


いろんな暮らしや体験ができます。
みなさんがやってみたいことは何でしょうか。
天塩川でカヌー下りをしたいとか、真冬を体験してみたいとか。 農業や酪農業をしたいとか、美深の食材を使ったお店をやってみたいとか。 まずは、美深に来てみて考えるというのもいいかもしれません。
「何かをやってみたい」と感じさせる町だから、なんでもできる可能性があります。
美深町では、移住者向けの支援制度や、就業に関する支援制度も充実しています。
私たちは、まずは『美深町』という町があるということを知っていただきたいと思っています。 お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。


美深町総務課企画グループ(商工観光係)
このプロジェクトの地域

美深町
人口 0.37万人

美深町(びふかちょう)が紹介する美深町ってこんなところ!
◆山々に囲まれた静かな環境で、地震や台風などの自然災害が少ない地域。空気が澄んで、街の明かりが少ないため星や月がよく見えます。海までは車で1時間ほどで行けます。 ◆「美しく」「深い」魅力のある町。アウトドアなら、標高797mの「松山湿原」や「函岳」での散策、北に向かって流れる大河「天塩川」でカヌーでの川下りも盛んに行われています。バイパスが貫通している美深スキー場と、そこに設置されたFIS公認のエアリアルサイト。村上春樹さんの著書に美深が描かれているのではというお話も。 ◆人口は3,800人ほどの小さな町ですが、美深町への移住者は飲食店を経営する人や農業をする人などが年々増えてきて、昔ながらの美深と今の美深のいいとこが集まってきています。
このプロジェクトの関連地域

北海道
人口 501.66万人
このプロジェクトの作成者
北海道の北部に位置する美深町は、人口3,700人ほどの小さな町で、ゆったりとした時間が流れています。山々に囲まれて、春夏秋冬で全く違う表情を見せる景色と空気をぜひ体感していただきたいです。みなさんに美深のことを知っていただければうれしいです!