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- 【おためし地域おこし協力隊募集】青森県つがる市で地域おこし協力隊の内見をしてみませんか？
本州最北端の青森県、その北西部に広がる津軽平野。
その中に位置するのは自然豊かな「つがる市」。
つがる市は少子高齢化が進む過疎地域で、最近はとうとう人口も３万人を割ってしまいました。
若者の定着や魅力あるまちづくりに取り組んでいますが、抱える問題もたくさんあります。
そこでつがる市では、新たな視点や発想でつがる市に力を貸してくれる地域おこし協力隊を募集しています。
でも・・・
「いきなり初めての場所で生活をするのはちょっと」
「どんな人たちが暮らしているんだろう？冬の暮らしは？」
「つがる市の雰囲気は？方言は？」
「思ってた感じと違ったらどうしよう」
人生のターニングポイントになり得る大きな決断、なかなか簡単には決められません。
そこで地域おこし協力隊を検討している方へ、「”おためし”地域おこし協力隊」としてつがる市の事を知ってもらうための機会をご用意しました！
現在、つがる市では５名の地域おこし協力隊が活躍中です！
おためし地域おこし協力隊の募集内容は以下のとおりです。
■実施期間
令和５年１２月２５日（月）～令和６年１月３１日（水）
※上記期間内で2泊3日の行程とします。日時は応募者の希望により調整します。
■応募締切
令和６年１月２２日（月）必着
■参加条件
(1) 参加費は無料です。
(2) 発着地（JR五能線木造駅）までの交通費、並びに参加中の宿泊費や食費については自己負担となります。
(3) 社会保険（健康保険・国民年金）等に自ら加入し、さらには、活動中の傷害保険等も自らの責任において加入してください。
(4) 応募いただいた後、審査を経て結果をメールにて通知します。また、応募用紙に記載していただいた内容や参加に関する最終確認のため、お電話させていただく場合があります。
■おためし地域おこし協力隊の詳細はこちら
https://www.city.tsugaru.aomori.jp/soshiki/somu/tiikisousei/c_sousei/tiikiokoshi/8303.html
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください！
協力隊が制作したふるさとCMは大賞を受賞
新規就農を目指し着任した協力隊
経験や資格はいりません！
下記にあてはまる方を募集しています！
・つがる市地域おこし協力隊への応募を検討している方
・地域おこし活動に意欲と熱意があり、積極的に活動できる方
・心身ともに健康で、地域になじむ意思を有する方
・地方公務員法第１６条に規定する欠格条項に該当しない方
商店街で行われる祭の様子
今年完成した伊藤鉱業アリーナつがる
開催日程:2023年12月25日~ 2024年01月31日
所要時間:開催日程のうち、応募者が希望する２泊３日の日程とします。
費用:無料 ※ただし、参加に係る交通旅費や宿泊費、飲食代などは自己負担となります。
集合場所:JR五能線 木造駅
解散場所:JR五能線 木造駅
〇体験プログラム
(1) まちあるき（町の雰囲気を感じてもらいます）
(2) 協力隊員（現役・OBOG）との交流
(3) 地域住民との交流・意見交換
(4) 観光スポットや道の駅等の見学
(5) 募集中の地域おこし協力隊活動内容に係る体験・見学
上記プログラムを２泊３日の行程で行います。日程やスケジュールは、応募者と調整しながら決定します。
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つがる市は青森県西北部にある、面積253.55㎢、人口30,000人ほどのまちです。
国の重要文化財「遮光器土偶」が出土され世界文化遺産に登録された遺跡群があり、広大な農地では米・メロン・リンゴ等の様々な農作物が収穫されています。
東京都の神楽坂には、メロンをテーマにしたつがる市アンテナショップ「果房メロンとロマン」があります。
https://melon-roman.com/concept/
つがる市移住支援サイト「つがるさこいへ」
https://tsugaru-life.com/
青森県つがる市は旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が平成17年2月11日に合併して誕生しました。青森県９番目の市です。
その昔、一面不毛の湿地帯だったこの地を新田開拓のためにと先人たちが悪条件やさまざまな障害に立ち向かい、たゆまぬ努力を注いで開拓した地です。
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