
【入場無料】宮崎ひなた暮らし移住相談会を福岡で開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/01/31「生まれ育った故郷へ帰りたい」「趣味を楽しみながらゆったりと暮らしたい」そんな想いを頂いている方々の、移住への不安や疑問などに答える、宮崎県主催の「宮崎ひなた暮らし移住相談会」に、小林市も出展します!
【相談会のポイント】 ・入場料無料 ・相談された方に「宮崎県特産品詰め合わせ」(1,000円相当分)をプレゼント! ※更に小林市のブースでは、ミニプレゼントをご用意します!(無くなり次第終了) ・宮崎県全域より18市町村が参加予定 ・キッズスペースも設置予定 福岡会場(アクロス福岡7階)にてお待ちしております! 是非、お気軽にお越しください〜。
開催スケジュールはコチラ!
【開催日時】 2024年1月21日(日)11:00~16:30
【開催場所】 アクロス福岡 7階大会議室 (福岡市中央区天神1-1-1)
【参加費】 無料
【ブース】 ○市町村ブース 宮崎市 / 都城市 / 延岡市 / ★小林市 / 日向市 / 串間市/ 西都市 / えびの市 / 高原町/綾町 / 高鍋町 / 木城町/川南町 / 門川町 / 椎葉村 / 美郷町 / 高千穂町 / 日之影町
○その他ブース 医療関係(看護) / 保育 / 林業/ 漁業/住まい / 仕事全般 / 移住全般
【事前お申込みフォーム】 https://www.ktv.jp/event/miyazaki-hinatagurashi/ ※事前申し込みされた方にも、会場で特産品詰め合わせをプレゼント ※事前申し込みをしなくても、入場は可能です
※お申し込みの際は「興味ある」ボタンもぜひ押してください


当日は私たちが心をこめてお話しします!
□小林市役所地方創生課 大竹 聡(おおたけ そう) ・自分はこんな人 お調子者のムードメーカー。モットーは、何事も楽しむこと。 ・小林市のココが好き 方言が強く、たまに何言っているのかわかない人もいるが、それも地域の魅力の一つ。人と人との関わりを大事にしていて、外から来た人にもやさしい。 ・相談に来てくれる方へ 決して構える必要はないので、気軽に立ち寄って話して行きませんか?
□小林市役所地方創生課 橋谷 由樹(はしたに ゆき) ・自分はこんな人 少しドジなところがあるが、何事も最後まで取り組もうと思う気持ちはある人。 ・小林市のココが好き いつでも大好きなお肉が買えて、季節毎にぶどうや栗やいちごを楽しめるところ。子どもと一緒に観光農園で色々な果物を収穫するのが毎年の楽しみです。 ・相談に来てくれる方へ 話し方が自分が思っている以上になまっているようで、よく分からないかもしれませんが、一生懸命標準語で話します。みなさまとお会いできることを楽しみにしております!よろしくお願いします。


宮崎県
このプロジェクトの地域

小林市
人口 4.15万人

小林市 地方創生課 戦略推進グループが紹介する小林市ってこんなところ!
小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口44,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。
このプロジェクトの作成者
小林市は南九州の中央部に位置し、霧島連山や九州山地の山岳に囲まれ、農畜産業が盛んな人口約42,000人のまちです。 方言の西諸弁は独特ななまりがあり暖かい人柄を感じさせます。 教育機関は、幼稚園・保育園等は27園、小学校12校、中学校9校、高等学校3校あります。 基幹産業は農畜産業で特に肉牛部門では全国和牛共進会で内閣総理大臣賞を獲得するなど小林市産宮崎牛の生産・販売に力を入れています。