
【大河ドラマが始まりました】大津から、始まった。特集展示「源氏物語と大津」大津市歴史博物館
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2025/02/03「興味ある」が押されました!
2024/12/17今や世界中で愛される日本古典文学の最高傑作「源氏物語」 そのはじまりは、滋賀県大津市の瀬田川のほとりに佇む、古刹、石山寺であったと古くから伝えられてきました。 そして、石山寺以外にも、大津市内には紫式部や「源氏物語」にゆかりのあるものが多くあります。 そこで、大津市歴史博物館の特集展示では、約1年間(6期)、石山寺を中心に「源氏物語」と大津の関わりについて紹介します。
開催日程:2024年1月10日(水)-2025年2月2日(日) 開催場所:大津市歴史博物館(〒520-0037滋賀県大津市御陵町2-2)
紫式部と心つながる大津の旅へ
2024年1月から紫式部が主人公の大河ドラマ「光る君へ」がスタートしました。 紫式部は石山寺からびわ湖に映る月を見て、日本最古の長編小説「源氏物語」を書き始めたと伝わっています。 これを機に、びわ湖大津と紫式部ゆかりの地を巡ってみませんか。


紫式部、源氏物語に関心がある方はどうぞお越しください!!
もともと紫式部や源氏物語に関心があった方、大河ドラマ「光る君へ」を見て関心を持った方は、ぜひ滋賀県大津市お越しいただき、紫式部ゆかりの地を巡ってみてください。


大津市歴史博物館
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人

大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】
- 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から))
- びわ湖の癒しを感じられる生活
- 大都市に比べて物件が取得しやすい。
- 豊かな教育環境
- 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし