山も川も身近に感じる山形県白鷹町。 “マルチワーク”を通してなりたい自分を見つけていく

しらたかマルチワーク事業協同組合は一緒白鷹町を盛り上げながらはたらくマルチワーカーを募集中です！ マルチワーカーてどんなはたらき方？ どんなキャリアが積めるの？ 白鷹町ってどこにあるの？ など、みなさんが疑問に思っていることなど、 なんでも気軽に聞ける個別相談会を実施しています。 気になる方は、HPのお問い合わせからご連絡くださいね！ https://shirataka-multiwork.jp

私たちたかマルが拠点を置く山形県白鷹町が主役の「旅するレストラン〜山形県白鷹町から物語ある食材を取り寄せて〜」に理事長・理事の農家たちと事務局長がゲストで参加します！ 説明会とは違い、みんなで白鷹町の食材を楽しみながらワイワイと交流ができるラフなイベントとなっています。若者世代〜50代まで幅広い方が来場予定ですので、ぜひご参加ください！ 詳細・申し込みはこちら　https://shiratakakouryuu0921.peatix.com/view

7月後半ごろ。 はたらき先の一つ「Hopvillage」にて、収穫前のホップの 成長を観察しました。 今年の梅雨は例年よりも長く続いており、収穫のタイミングをなかなか見定めることが難しいようです。 もうすぐ収穫するホップ畑は青々しく茂っていました。

7月の半ば。 はたらき先の一つ「ビアンカファーム」にて、ブドウの粒抜き作業が行われました。 一房一房ずつ人の目で見て、ブドウの粒が大きくなるように 隙間を作っていきます。 大きな実がなるようにイメージしながら抜いていくことが 大事とのことでした。

5月中ば。 はたらき先の1つ「果樹園BEARS」にて、果樹の摘蕾・摘花の作業が始まりました。 気温が上がり、果樹の花が咲いて夏、秋に向けて成熟する前に行う作業です。 １本１本、人の手を入れて、果樹が成熟していくように摘蕾・摘花して大きな成熟した果実が実ようにします。

5月22日。 はたらき先の１つ「株式会社サンファームしらたか」にて 田植えが始まりました。 今からは、毎日田んぼに行って、苗を運んで田植えしての 繰り返しになります。 今年は、冬に雪があまり降らない年で、山からの水が なかなか田んぼに行き渡るまで時間がかかっているとのこと 自然を相手に行う農業の難しいところですね。

5月11日。 はたらき先の１つ「やさい畑i-make」土屋明美さんにて トマトの苗植え体験イベントが開催されました。 当日はビニールハウスの中で、一つ一つトマトの苗を 参加者たちと一緒に植えていきました。 その後、参加者の皆さんとお昼ゴハンを食べて、 楽しい時間を過ごしました。 土屋さんはトマトを作るだけの生産者ではなく、 消費者とコミュニケーションをとりながら トマトを栽培する農家さんです。