
【新見市空き家情報】ちょっぴり変わった間取りが特徴的な即入居可の家(No.209 高尾)
開催日程:
12023/09/29 ~ 2024/03/30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2024/09/02市街地の中心部にある高尾地区。
徒歩1km圏内には、病院・スーパー・銀行など、暮らしに欠かせない施設が揃っている便利なエリアです。
コの字型のちょっぴり変わった間取りが特徴的な古民家
当物件は、コの字型のちょっぴり変わった間取りの古民家。
中庭を囲むように部屋が配置されています。
各部屋には収納できる押入れなど収納スペースがしっかりとあり、さらに玄関入ってすぐの板間には屋根裏へ上がる階段で屋根裏収納も使えます。季節ものの道具などをしまっておくのに便利そう。
トイレが2ヶ所あるのも朝の忙しい時間帯には重宝するかもしれませんね。
徒歩圏内に公共施設がある便利な暮らしや就学中のお子さんをお持ちの家族などにもオススメの物件です。
▼物件詳細はこちら https://www.ok-smile.jp/property/detail?p_no=000001825737


特記事項
・駐車場がありませんので近くで借りる必要があります。
・川が近くにあるため、0.5~3.0mの浸水想定区域内に該当しています。
・物件は現状渡しとなりますので修繕や残存物の処分等は基本的に買主負担となります。
・JR姫新線の踏切が近くにありますので、列車や踏切音が聞こえるかもしれません。
☆新見市では空き家の補助制度がありますので、場合によっては、さらに安価での購入も可能です! ▼新見市の空き家の補助金についての詳細はこちら https://nimmi.jp/shienseido2023-akiyakahojyo/


\移住に関するオンライン相談も受け付けています!/
新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインでも受け付けております。土、日、祝日などで市役所が開いてないときでもこちらでご相談対応ができます! zoomで30分~1時間程度で、お一人でもご家族一緒などでもお話しすることも出来ますので、移住に関するわからないこと、気になることなどぜひお気軽にお問い合わせください! 「興味ある」を押していただければ、詳細のメッセージをお送りいたします!
募集要項
2023/09/29 〜 2024/03/30
30分~1時間程度
無料
オンラインzoom
・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインで常時受け付けております。 お一人でもご家族一緒などでも参加OKですので、 「田舎暮らしをしたいんだけど、条件に合う空き家はあるかな?」 「新見のこの地域ってどんな感じ?」 などなど移住に関しての気になることをぜひお気軽にご相談ください! 移住や田舎暮らしのイメージを膨らませるお手伝いが出来れば幸いです。
新見市移住交流支援センター
このプロジェクトの地域

新見市
人口 2.47万人

新見市移住交流支援センターが紹介する新見市ってこんなところ!
新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください! 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。