- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- 【2泊3日 週末島移住!】― 島での暮らし。リアルにふれる3日間 ―
【2泊3日 週末島移住!】― 島での暮らし。リアルにふれる3日間 ―
本土からフェリーに揺られ3時間、島根県の隠岐諸島・中ノ島に海士町は位置します。
ここには何でも手に入る都会のような便利さはありません。
それでも、四季で表情を変える大自然、歴史が育む伝統文化と独自の景観、島民との温かい交流、そして便利ではないからこそ自分たちで助け合い、創り出す楽しさが海士町にはあります。
しかし、離島への移住、新天地での暮らし、新しい仕事。そのどれもがいきなり始めるにはハードルが高いはず。
まずは現地に足を運び、海士町での暮らしと仕事のリアルを、まるごと感じに来てみませんか。
あなたがこれから暮らす場所に、「海士町」という選択肢を
島根県隠岐諸島に位置する離島・海士町では、「島で暮らし働くリアル」を感じていただく2泊3日のおためし移住ツアーを企画しています。
本イベントは
【離島の暮らし・働き方・職場体験・島民との交流・移住者の声】
など”暮らしのリアル”を感じていただける短期滞在型プログラムとなっています。
海士町には、『心一つに、みんなでしゃばる(引っ張る)島づくり』というスローガンのもと地元の人も移住者も一緒になって「働き」、酒を酌み交わしながら島の未来について「熱く語り合う環境」があります。
まずは一度、魅力溢れる海士町を”島まるごと”感じてみませんか
離島がきっと、あなたにとっての“ふつう”の場所になる。
// こんな方におすすめです //
・離島で働き、暮らすことに興味がある
・移住した人の生の声が聞きたい
・福祉・農業・漁業・建築・食・広報といったキーワードにピンとくるものがある
・島の働き方、現場を見てみたい
・新しい環境に身を置き、都市とは違う価値観にどっぷり浸かってみたい
・自然豊かな地域で子育てをしたい
◆応募方法
「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください
https://forms.gle/nSkrUgBJL3r15Gf79
募集要項・応募方法等
◆募集人数:各回3〜5名程度
※定員に達し次第、応募を締め切らせていただきます。
■応募資格 (必須)
社会人・学生を含む20歳~39歳の方
◆開催日程 ※ツアー参加後にミートアップイベントあり
第1回:2024年6月28日(金)~30日(日) 【終了】
テーマ:島の”暮らし”を知る〜離島ライフ・仕事に触れる〜
第2回:2024年7月19日(金)~21日(日) 【終了】
テーマ:島の“福祉“を知る。〜well-beingな島や地域づくり〜
第3回:2024年8月9日(金)~11日(日) 【終了】
テーマ:島の“農業、漁業“を知る。〜持続可能な島づくりを農業、漁業から〜
第4回:2024年9月19日(木)~21日(土)【応募〆切】
テーマ:島の “食関係“を知る。〜食を起点に島を支える〜
第5回:2024年10月17日(木)~19日(土)【応募〆切】
テーマ:島の“建築“を知る。〜島民の暮らしを創る〜
※上記のテーマのもと、具体的な内容はご希望に合わせて提供いたしますので、オンライン選考の際にお聞かせください。
※ミートアップイベントについてはツアー内にてご説明いたします。
◆応募方法
「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください
https://forms.gle/nSkrUgBJL3r15Gf79
◆費用
〈参加費〉・・・3万円
※ツアー内での懇親会費・体験費が含まれます。
〈交通費補助〉・・・44,000円/人 (上限/往復)
上記金額を上限とし、来島にかかる往復分の交通費を海士町側で負担いたします。
※上限を超える金額については、参加者様でのご負担となります。
※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
◆参加までの流れ
応募 → メールにてご連絡 → オンライン選考の実施 → 選考通知 →参加決定
→来島
※事務局側で宿泊場所を手配いたしますので、ご自身での宿泊予約は不要です。
〈キャンセル料金〉
来島決定&参加費をお振込後、参加者様都合でのキャンセルをご希望される場合、手続き日に応じて、下記キャンセル料金が発生いたします。
ツアー初日から換算して、
・7日前-50%
・3日前-100%
(※天候不良に伴うツアー中止の際は、キャンセル料はかかりません。)
▶️詳しくはこちら https://ijyutour-ama.com/
開催日程:2024年06月28日~ 2025年03月31日
所要時間: 2泊3日
費用:3万円
定員:5 人
最小催行人数:3 人
集合場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港
解散場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港
※以下のツアースケジュールは一例です。
〈1日目〉
17:30 海士町 菱浦港 集合
18:00 歓迎式
18:30 懇親会
〈2日目〉
①島の働き方を知る 職場見学・体験など
②島の暮らし方を知る 島民との交流など
③体験コンテンツ 島の食・文化を体験など
〈3日目〉
9:50 海士町菱浦港 出発
―――― プログラム参加者の声 ――――
◇離島の仕事に憧れがあった20代男性Aさん
「出会った一人一人の方が心温かく、いろんな話をできたことが印象深いです。新しく来た人を笑顔で受け入れてくれ、私たちのような若者や移住してきた方々に対して、愛情をもって関わってくれる、そんな素敵な場所であることを肌で感じることができました。」
◇転職を検討し、田舎の暮らしに興味のあった30代女性Bさん
「海士町に移住されている方が自分が想像していたよりも多くて、今回たくさんの方とお話しする機会をいただけたのでとても良かったです。みなさん親しみやすい方ばかりでお話しを聞いていて楽しかったです。」
◇離島の暮らしに興味のあった20代女性Cさん
「夜に移住者の方や島留学生の方と食事させていただいたことで、沢山お話しさせていただいたことがとても勉強になりました。特に今の暮らしに納得感がある、幸せだという生の声が一番響きました。」
7月期島体験生、シェアメイトとの休日
こんにちは。7月体験生の泉水です。
来島から早くも2ヶ月が過ぎ、残るところ2週間となりました。
2ヶ月があっという間だったことも夏の終わりにいつもより寂しさを覚えてしまうことも、日常や週末が出来事で満たされていたからではないかと。
お神輿を担いだり盆踊りしたり、直会へ参加したりする少しだけの非日常。毎朝挨拶したり夜中までみんなでお話したり、週末には潜ったり登ったり本を読んだりする日常。2ヶ月間で色々な体験と思い出ができました。
自分にできることやこの先引き継ぐ人のためにできること、職場の方々になにか自分が存在した意味を少しだけでも残せるように、少しの葛藤を抱えながら頑張ってみようと思います。
同期のみんなや2ヶ月で関われた方々、みんなのことが好きなので自分にとってもみんなにとっても良い何かを一緒に作れるように過ごしたいです。
【続きはコチラ⇩から】
https://www.instagram.com/p/C_p8dTmiPoI/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
【島で暮らす若者の お昼ごはん、気になりませんか】
「大人の島留学生って、お昼ごはんどうしてるんだろう?」
そんな疑問にお答えするべく、 大人の島留学生のお昼ごはんの様子を聞いてきました。
—————————
【大人の島留学・島体験募集情報】
・10月島体験(募集〆切 9/13)
・10月島体験 PJ型(募集〆切9/24)
・1月島体験(募集中)
・R7年度大人の島留学(募集〆切 12/31)
【詳しくはコチラ⇩から】
https://www.instagram.com/p/C_nXreGKRQg/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
10月島体験生、応募〆切本日
10月島体験生の応募締め切り、本日です。
今いる日常から一歩踏み出し、「島で暮らし、働くこと」に挑戦する3ヶ月。
島で生活していく中で、島での暮らしや仕事が身近なものになってくるでしょう。
すこし特別な3ヶ月、隠岐島前地域で過ごしてみませんか?
【申し込みはこちら⇩から】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgnSKMjuK3fq0XDLM7Fy7Y3ZOmVU54GsTZURuAu9_BdBRyiA/viewform
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
本土から船で約3時間。
コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、
神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、
そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、
溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって、地域行事に汗を流し、酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
※ プロフィールはまだありません
興味あるを押しているユーザーはまだいません。