募集終了

5月開催分チャリで周ろうグルリとowase(5月24日~26日)他の日も相談のります!!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/05/23

経過レポートが追加されました!「本日は5月予定日ではありませんが、予約がありチャリ行ってきました!!」

2024/05/17

※毎月開催している自転車イベントの告知です。 地域おこし協力隊の戸田です。 尾鷲市で活動を初めて市内をぐるぐると自転車(ロードバイク)で周っていました。 尾鷲の海と山の大自然を身近に感じ 風を切り潮の香を感じ 時には尾鷲の激坂に悶絶したりと(笑) するとあれ??こんなところあったかな こんな絶景ポイントがあるんだと、自転車で走ってみて初めて気付くことが多数ありました。 しかし、そういうところは車が止められず、なかなか皆さんに共有できないと感じていました。

それなら自転車だと考えましたが、普通の自転車だとちょっと大変 きっと自転車乗り慣れていない方だと激坂で悶絶します(笑) eバイクならラクラクに楽しめるのではないかと、この企画を考えてみました!!

尾鷲の隠れスポットを巡るチャンスです。 是非、お気軽に申し込みください。

自転車で周ってみると知らない尾鷲が見えてくる

尾鷲は観光化された景勝地が少ないです。 絶景ポイントがあるのですが、なかなか駐車場が無かったりします。 海沿いの道はとても美しく、クルマで走るとは変わった景色を見ることが出来ます。 また、自転車だと地域の人々に触れ合う機会があり、挨拶すれば気持ちよく返してくれたり、自転車で走っていることに対して声を掛けてくれたりなど地域の人々に触れる機会もあります。 自転車で尾鷲を周ると知らない尾鷲が見えてくるのです。

そんな一般的ではない、そして「尾鷲の人」も知らない尾鷲を発見したく、皆さんで周り尾鷲をより良く知っていただくためにこの自転車イベントを考えてみました。 今回は前半、海際を巡り隠れた絶景スポットへ 後半は尾鷲の観光スポットを巡るコースとなっています。

干潮時には渡れる弁天財
干潮時には渡れる弁天財
アシスト付クロスバイク
アシスト付クロスバイク

普通に観光するより尾鷲を身近に感じたい方へ

とにかく見たことない尾鷲を体験したい方 尾鷲を自転車で巡ってみたいけどちょっと体力的に厳しいなと考えている方 ちょっと普通じゃない尾鷲を見てみたい方 と、特に目的を限定せずに色々な方に体験していただきたいと考えています。

自転車の乗車とイベント保険の関係で以下のような条件を設定させていただきます。 ・身長151cm以上で自転車に乗ることができ健康な方 ・69歳までの方(保険加入の都合上) ・交通ルールを順守していただける方

開催は5月24日~26日 1日2名1回のご案内となります。 ※他の日程も連絡頂ければ検討致します!!

申し込みについては 希望日と人数、フルネームをメッセージをお願いします。 予約枠が少ないので、候補日を2、3つ挙げて頂けると予約とりやすいです。

渡れるようになった弁天財(干潮時)
渡れるようになった弁天財(干潮時)
折り返し地点 行野浦宮島公園
折り返し地点 行野浦宮島公園

募集要項

開催日程
1

2024/04/18 〜 2024/04/20

所要時間
9時半~14時ごろまで
費用
2,000円(自転車・ヘルメットレンタル、イベント保険、お弁当含む)
集合場所
おわせ暮らしサポートセンター
その他
・定員:2名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:おわせ暮らしサポートセンター ・スケジュール: 日程 5月24日 25日 26日 ほかの日も相談ください! 9時30分 おわせ暮らしサポートセンター集合 受付、自転車、ヘルメットの説明 10時00分 おわせ暮らしサポートセンター出発 出発してから尾鷲港や大曽根の景色ポイント周ります。  11時30分 行野浦宮島公園(昼食) 12時30分 行野浦宮島公園出発 折り返してから熊野古道センター、おわせマルシェに立ち寄ります。 14時ごろ おわせ暮らしサポートセンター着 自転車、ヘルメットの返却 悪天が予想される場合は、前日17時までに判断し連絡致します。

おわせ暮らしサポートセンター 尾鷲市地域おこし協力隊 戸田

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

三重県

尾鷲市

人口 1.63万人

尾鷲市

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!

 東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。  紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。

 古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。  20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。

 ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。

 農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。