
【5/29 POTLUCK BAR】三重尾鷲を肴に、地域おこし協力隊とゆるっと交流会。
POTLUCK BAR with みえ・おわせ
地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。 今回は、三重県尾鷲市から7人のBARマネージャーをお招きし、開催します。
地域おこし協力隊募集
尾鷲市ではこれまで30人以上の地域おこし協力隊を導入し、地域活性化に取り組んでいます。 今年度は新たに10ミッション(使命)の協力隊を募集します。 尾鷲の魅力は、その風景と風情と人と食です。今回八重洲に素敵な地域おこし協力隊コミュニティーと自慢の食を持ち込みます!
現役隊員、任期後定着したOB隊員、地域を離れた隊員、役場の担当者まで、地域おこし協力隊の実態が分かる現場の人による超リアルな交流会です。「風景」「風情」は、7月13日~15日に尾鷲市で開催する協力隊体験キャンプにて体で感じてください!
尾鷲いいね!と最近はまっている島田由香さんをゲストにお招きし、尾鷲ってどんなところで、どんな人がいるのかを垣間見てみませんか?尾鷲ヒノキで醸造した新商品尾鷲ヒノキビールと自慢の肴を用意してお待ちしています。


地域おこし協力隊、移住、地域に興味ある方はぜひ!
今年度は尾鷲市で以下のミッションで募集します!
・ふるさと納税をきっかけとした関係人口づくり ・定住移住の促進 ・民泊の推進およびイベントをきっかけとした集客交流人口の拡大(早田) ・持続可能な観光地域づくり(三木里) ・商店街を核とした賑わいの創出 ・夢古道おわせを核とした賑わいの創出 ・インバウンド観光対応と受け皿の構築 ・向井伝統野菜の継承と農業の活性化(向井) ・新たな獣害対策の推進と担い手づくり ・ヒロメ・マガキ養殖へ携わり新たな漁業の担い手の創出(大曽根)
どんなミッションで募集するかは当日詳しくお話しします。 地域おこし協力隊として活動する現役隊員、活動後そのまま定着したOB隊員、活動で得たスキルを活かして他地域で活躍するOB隊員まで、地域おこし協力隊制度や尾鷲市の地域おこし協力隊のいいところから悪いところまでリアルな交流ができます!
地域、移住、地域おこし協力隊に興味がある人はぜひお越しください!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2024/05/28 〜 2024/05/28
19:00~21:00(18:30より受付)
1,000円
東京ミッドタウン八重洲 5階 チカバキッチンヤエス
・スケジュール: 参加ご希望の方は、「興味ある」ボタンを押してお知らせください。 後ほど、申し込みフォームをお伝えいたします!
尾鷲市政策調整課
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

尾鷲市政策調整課が紹介する尾鷲市ってこんなところ!
東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
このプロジェクトの作成者
尾鷲市(おわせ)は三重県の南部に位置する人口15,000人ほどのまちです。 尾鷲市政策調整課は、移住の経験がまったくない役場職員では、移住する方の視点に立った本当の移住サポートができないと考え、地域おこし協力隊や移住者が設立したNPO団体とタッグを組んで、良いところも、悪いところも、実際の移住経験に基づいたサポートを目指しています。
















