
【出張移住相談】「おいでや!いなか暮らしフェア2024」に出展します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/20高島市 市民協働課 定住推進室では、定住相談窓口を設置しており、移住を検討されている方の様々なご相談をワンストップでお受けしています。 もちろん、高島市に来ていただいて現地の雰囲気を感じとっていただくことが一番! ですが… 「なかなか相談に行く時間がとれない…。」 「距離的に頻繁に行くことが難しいなぁ…。」 とお考えの方もいらっしゃると思います。 そんなときは、ぜひ市外の移住フェアにお越しください。 高島市の移住相談ブースで、移住定住コンシェルジュが丁寧に応対します。 まずは一度お気軽にお越しください✿
「おいでや!いなか暮らしフェア2024」ってどんなイベント?
「おいでや!いなか暮らしフェア2024」は、全国各地の移住担当者と直接相談ができる西日本最大級の移住マッチングイベントです! 「新しいチャレンジ」「大好きな風景」「家族との時間」…理想の暮らしは人それぞれ。 “自分らしい”暮らし、そろそろ見つけてみませんか? 自分の移住計画にピッタリな地域が見つかるイベントです!
当日は、高島市の移住定住コンシェルジュが出張移住相談を行います。 移住したい地域が具体的に決まっていなくてもOK! まずは高島市の地域情報や魅力をご紹介します。 高島市に移住を検討している方、大歓迎!! 住まい、仕事、子育てなど、様々なご質問にお答えします。 当日の入場がスムーズになる来場前受付を済ませておくと便利です◎ まずは、「興味ある」を押していただき、メッセージにてお気軽にご相談ください。
<おいでや!いなか暮らしフェアの高島市の紹介ページはこちらから> https://www.osaka-furusato.com/inakagurashi-fair/exhibitor/266


高島市ってどんなところ?
高島市は滋賀県の北西部、近畿地方の北部にあります。 東は琵琶湖に、南西は比良山地を境に大津市および京都府に、北西は福井県や長浜市に接しています。 山間部では冬の雪も多いですが、雪解け水が緑豊かな森林を育み、琵琶湖へ注ぐ水の3分の1を生み出しています。豊かな自然がある暮らしを求めて移住された方も多いです。
当日は移住相談だけでなく、「高島で暮らそう。Handbook」もご用意しています。 Handbookでは、高島市の地域、子育て、仕事、住まいに関する情報や先輩移住者のインタビュー記事など、移住に関するさまざまな情報を掲載しています。 移住を検討するにあたり参考になる情報がたくさん載っているので、ぜひ手に取ってみてください。
高島市の移住に関する情報は、「高島で暮らそう。」ホームページをご確認ください。
<高島で暮らそう。ホームページはこちらから> https://move-takashima.jp/


募集要項
2024/07/19 〜
11:00~17:00 ※最終受付 16:00
無料
OMMビル 2階ホール(大阪市中央区大手前 1-7-31)
・解散場所: OMMビル 2階ホール(大阪市中央区大手前 1-7-31) ・スケジュール: 11:00 開会 16:00 最終受付 17:00 閉会
<滋賀県の参加市町> ・高島市 ・東近江市 ・滋賀移住・交流促進協議会
高島市 市民協働課 定住推進室
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

市民協働課 定住推進室が紹介する高島市ってこんなところ!
琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。 また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。
このプロジェクトの作成者
高島市は滋賀県の北西部に位置し、京阪神へのアクセスも便利でありながら、琵琶湖と山々が広がり里山に集落が点在する“ほどよい田舎”です。ほどほどの田舎暮らしを楽しむ方もいれば、先輩移住者の中には古民家を改修したり田畑を耕したり、自給的な暮らしをする方もいます。 移住相談では、高島のどこに魅力を感じたのか、どのような仕事を希望するのか、どんな暮らしを望んでいるのか、などをお聞かせください。専門の相談員である移住・定住コンシェルジュが皆さんの移住に関するご相談に丁寧に応対します。