募集終了

滋賀県東近江市【9月21日・22日】第20回ふるさと回帰フェア2024に出展します♪

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/09/22

「興味ある」が押されました!

2024/09/18

思いもよらない出会いを! 「第20回ふるさと回帰フェア2024」東近江市も出展します!! ふるさと回帰フェアは今回で20回を迎えます。20回の記念開催として2日間の開催となります。東近江市は9月21日、22日と二日間ともに出展します。

ふるさと暮らしを考えるきっかけに出かけてみよう‼

移住って考えたことありますか? 移住って何だろう?住む環境を変えてみようか、仕事の環境を変えてみようか、子育てのこと考えると今のままでいいの等々いろんなきっかけがあり、そこから住むところを変えてみようとか、働き方を変えてみようとかから移住につながっていくのかな?難しく考えると動けなくなっちゃいそうですよね。移住を考える人はみんなそれぞれの事情があるのでパターン化できないのが実情だと思います。そんな人それぞれのお話をお伺いして移住への入り口ができる人も、移住を決めているのだけどどこから手を付けていいかわからないとか、どの地域がいいのか探しているとかいろいろな段階で迷っている人などがたくさんいらっしゃると思います。そんないろいろな相談を一気に受付できるのがふるさと回帰フェアです。時間が限られているので深いお話は難しいかもしれませんが地域の移住担当者とつながりを作るには十分です。ぜひ顔を出してみてください。

太郎坊宮
太郎坊宮
中山道
中山道

ふるさと回帰フェアは移住なんでも相談室!

移住するのは大変なこと。何から始めたらいいのか、どの地域がいいのか、その地域はどんなところなのか、気候は、人は、仕事は、学校は、等々考え出したらきりがありません。それぞれの状況、家庭環境などによって問題は別々に発生してきます。まずは情報収集。より多くの情報をもとに選択肢を増やしてその中で一番自分たちにあった移住を考えていきたいものです。一度にのべ670の自治体が集まるふるさと回帰フェアは情報収集するには最適のイベントです。そこから絞り込んで最適な移住先を見つけるのも一つの方法です。また、絞り込んでいる方にとってはより詳しい情報を得る機会でもあります。

近江鉄道八日市駅付近の街並み
近江鉄道八日市駅付近の街並み
奥永源寺渓流のいわな
奥永源寺渓流のいわな

認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 出展:東近江市

このプロジェクトの地域

滋賀県

東近江市

人口 11.03万人

東近江市

東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!

 鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。  聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。

〇「森里川湖の自然」  東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、  多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」  耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」  関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を  活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」  本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ  れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・  伝統が現代まで大切に育まれてきました。

「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!

企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。