【短期】農泊地域の相談窓口の相談員を募集中です
募集終了

 農林水産省が押し進める「農泊の推進」の事業として、東京・有楽町にある「認定NPO法人ふるさと回帰センター」に全国にある農泊地域を支える「農泊相談窓口」を設置することとなりました。現在、この相談窓口で働いていただける相談員を募集しております。

◆応募に関する詳細はこちらにてご確認ください。(ふるさと回帰支援センターHP)
https://www.furusatokaiki.net/recruit/job/other/project/p51208/

◆応募締め切り後(上記公開されていない場合)に募集を継続する場合がございます。下記URLにあるお問い合わせフォームにて確認ください。
https://www.furusatokaiki.net/recruit/job/

※当該法人と雇用契約していたき、勤務いただきます。

全国にある農泊地域(656地域)の魅力を発信していただきます

農林水産省では、農泊(農山漁村滞在型旅行)を持続的な取組として実施できる地域の確立に向け、人材の確保や経営収支改善に向けた課題解決支援、農泊地域の販路のひとつである旅行事業者等とのネットワーク構築、国内外の旅行者等に農泊の魅力を発信する取組等の支援を行っております。これらの支援策の一つとして、農泊地域の持続発展に向けて課題となっている人材不足に着目し、農泊地域と移住・就業希望者等との人材のマッチングを促進することを目的に相談窓口を設置いたします。

【事業部スタッフ(農林水産省/農泊ブースでのマッチング相談)】
農山漁村滞在型旅行(農泊)(全国656地域)の地域における求人等に対して、移住・就業希望者の相談対応や地域の魅力情報発信/PRを行っていただきます。                  
◆農泊地域への移住定住相談対応(電話・メール・オンライン・面談) ◆当該農泊地域の自治体・団体との連絡調整、情報交換業務 ◆当該農泊地域・団体の仕事に関するセミナーや相談会(オンラインを含む)などの企画・運営の補助 ◆月次業務報告書の作成 ◆1週間程度の研修期間あり ◆また、業務の一環としてウェブサイト等各種媒体への自身の写真や動画の露出が伴う場合があります。

求める人物像

・内・センター外との地域・団体・自治体と協働・連携の業務ができる方
・農泊地域への該当求人の就業を伴う移住を検討している方や希望している方に対し、親身になって相談に応じることのできる方
・地域が抱える課題に目を向け、地域の振興に携わりたいという強い想いを持っている方。またはそうしたことに関心があり、地域活性の現場に触れる経験を積みたい方
・当事者意識を持って、業務遂行のために自ら考え、動くことができる方
・Word/Excel/Powerpointやオンライン会議ツール(zoom等)を操作できる方

農山漁村の魅力をお伝えしていただける人を募集いたします

❶雇用形態/契約社員 ❷職種/事業部スタッフ(ブース相談員)❸採用人数/1名 ❹雇用期間/令和6年9月3日~令和7年2月28日 ❺年齢・学歴/不問 ❻基本給/251,000円 ❼福利厚生/通勤手当:支給(上限あり)、<その他手当>住宅手当(支給要件あり)、資格手当(キャリアコンサルタント)、賞与なし ❽勤務時間/10:00~19:00 ❾休日休暇/週休二日制(祝日・月曜日、他平日1日。土日は勤務)

一般社団法人全国農協観光協会
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千代田区
農泊地域の人材確保・経営収支改善事業が紹介する千代田区ってこんなところ!

【勤務先】
事業所名:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
所在時:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階(有楽町駅、徒歩1分)
【法人概要】
都市と地方の交流・移住・定住を支える非営利のNPO団体です。全国各地域の自治体と連携し、地方暮らしに希望を見出し新しい生き方を模索する人たちを応援しています。東京・有楽町の交通会館にある「ふるさと回帰支援センター」には、各地域の相談員が常駐し、さまざまな移住相談(対面・電話・オンライン)に対応しています。移住者を地方に送り出すことで、地方再生と地域活性化を目指しています。

※当該法人と雇用契約していたき、勤務いただきます。

農泊地域の人材確保・経営収支改善事業
一般社団法人全国農協観光協会

都市で生活する人たちにとって、日本の原風景や緑の自然に囲まれた暮らしには、さまざまな「生きがい」や「気づき」、「癒し」の効果をもたらします。自然の恵みや農畜産物へ感謝し、人と人との直接的なコミュニケーションの大切さ、額に汗して大地を耕す喜びなど、現代人が忘れかけている「心の潤いや人間として大切な何か」を思い出していただけるような機会を提案して参ります。

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