日本酒ができるまで★Part2:酒米の稲刈り体験&収穫祭
募集終了

子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!
地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。
それが『GROWCATION』(グロウケーション)です。

『日本酒ができるまで』の体験プログラムを3回に分けて実施します。
Part.1:酒米の田植え体験 6月15日(土) ※実施済み
Part.2:稲刈り体験と収穫祭 9月28日(土)
Part.3:酒蔵見学とおちょこ作り 来年2月予定
=後日、桐生市産の酒米で仕込んだお酒が完成したらお届けします!=

開催概要

本プログラムは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生運営業務」を受託したNPO法人キッズバレイが桐生市と協働で実施します。

『日本酒ができるまで★Part2:酒米の稲刈り体験&収穫祭』
6月にみんなで手植えした酒米『五百万石』の稲刈り体験です。

日 程:令和6年9月28日(土) 集合12:00 解散16:00
場 所:群馬県桐生市(新里地区)
人 数:5~6家族程度
対 象:小学生以下のお子さんを含むファミリー
参加費:子ども(3 歳〜小学生) 1,000 円/1 人
    おとな( 中学生以上) 1,500 円/1 人
最少催行人数:2家族
参加申込締切:9月20日 (金) 18時です
※台風や災害級の悪天候時は中止となります

【お申し込み先】
Googlフォーム:https://forms.gle/KjG28kWNoiqC8J9k6
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

【プログラム】
① 集合
現地集合:12:00(群馬県桐生市新里町 関集会所)

② オリエンテーション
一緒に過ごす参加者の皆さんの顔合わせと、稲刈りの流れをお伝えします。

③ 稲刈り
稲刈りをします。カマを使って手刈りを体験し、その後はコンバインを使用した、収穫から脱穀までの様子を見学していただきます。(1 時間半程度)

④ 収穫祭
近隣のようちえんに移動し、火おこしをして、釜戸と釜を使ってご飯を炊く体験をします。
ご飯が炊けるまでは、広い園庭で遊んだり幼稚園で飼育している動物たちと触れ合ったりしたいと思います。園長先生から普段の保育の様子もお話いただきます。ホカホカのご飯が炊きあがったら、みんなで自然の恵に感謝しておいしくいただきます。

⑤ 解散
現地解散:16:00予定

以下の項目をご承知の上ご参加をお願いします。
■当日の写真を桐生市およびキッズバレイのWEBページや広報物に使用させていただきます。肖像権の利用の許諾をお願いします。
■参加後にアンケートにご協力をお願いします。
■旅行傷害保険などに加入(任意)をお願いします。ツアー中の事故や怪我、盗難等については主催者及び各観光施設では一切の責任を負いかねます。

・保育士や子育て支援員など、研修を受けた専門性の高いスタッフが同行します
・体験活動を安心安全に過ごせるように、プログラムの内容に配慮して設計しています
・体調がすぐれない場合や、万が一の怪我の際には速やかに医療機関へおつなぎします

プログラム開催にあたり、ご出発前には体調チェックと検温をしていただき、体温が平熱を超えている場合や体調の不安がある場合には各自のご判断で参加をお控えください。

翌日、少しお仕事したいという方は、コワーキング&コミュニティスペースCOCOTOMO及びシェアオフィスSHARED OFFICE1000〔sen〕を無料でご利用いただけます。申込時にお知らせください。
近隣のあそび場情報なども、ご紹介します。

コンバインでの稲刈りも直近で見学します

コンバインでの稲刈りも直近で見学します

みんなで火を起こしてご飯を炊こう!

みんなで火を起こしてご飯を炊こう!

『日本酒ができるまで』全3回の体験プログラムです

Part.1:酒米の田植え体験 (6月15日(土) 実施済み)
Part.3:酒蔵見学とおちょこ作り(来年2月予定)
稲刈りからのご参加も可能です。Part.2の稲刈り、Part.3の酒蔵見学もぜひご参加ください!

Part.1 : 酒米の田植え体験

Part.1 : 酒米の田植え体験

Part.3 : 酒蔵見学とおちょこ作り

Part.3 : 酒蔵見学とおちょこ作り

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桐生市
桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!

織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。
住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。
最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。

桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」
むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生
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群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました!
移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。
まずはお気軽にご連絡ください。

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