
【館林】一度食べたら忘れられない「わらび餅」で人気の老舗和菓子店「増田屋」が後継者募集中!
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2026/03/09「興味ある」が押されました!
2026/03/09つつじの名勝地として知られる群馬県館林市。浅草・北千住から東武線特急で1時間かからずアクセスできる、都市と地方のいいとこ取りができるまちです。 そのまちなかに、創業から80年以上続く和菓子店「台宿 増田屋」があります。看板商品は、京都から取り寄せたこだわりの蕨粉を使ったわらび餅。白餡をわらび餅でくるみきな粉をまぶした一品は、地元の人々にとって「ふるさとの味」として長く愛されてきました。 現在、店主の増田君江さん(90歳)が体力の限界を感じ、後継者を探しています。機材・設備はそのままお渡しでき、土地建物の承継も相談可能。 館林市は和菓子文化が根付くまち。200年以上の歴史を持つ麦落雁など地域の特産品もあり、市としても商店街の活性化・事業承継を積極的に支援しています。 和菓子が好きで、地域に根ざした仕事をしたい方——館林で新しいチャレンジをしてみませんか?
地元で愛される「わらび餅」の味をこれからも
つつじの名勝地として知られる群馬県館林市。東武線特急を使うと浅草や北千住から1時間かからず行けます。
そんな都会へのアクセスの良さと、ローカル色も味わえる館林市に、1940年代から続く和菓子店があります。 それが「台宿 増田屋」さんです。
増田屋さんは館林駅から徒歩12分程度のまちなかにあります。時代が変わり、廃業を選ぶ同業者が増える中、増田屋さんは地域の声に応え今でも運営しています。
この和菓子店を営むのは増田君江さん90歳。元気にお過ごしですが、そうは言っても90歳。体力も落ち、今では3つあるお店のシャッターのうち1つしか開けられないのが現状です。
「10年前までは、もっと商品を増やしてやっていこうと意気込んでいたんです。だけど、数年前にシャッターを開けるときに転んで怪我をしてしまって。その時、ついに引退を意識しだしたんです。」
そう語る増田さん、実は和菓子を作り始めたのは15年ほど前。元々は夫・裕兆(ひろよし)さんがメインで製造を担っており、君江さんはサポート業務を行っていました。
しかしご主人がご病気になり、いよいよ君江さんがご主人の指導のもと和菓子作りを始め、一人でずっと店を切り盛りしてきました。現在ご主人は他界され、細々、作れるものを作れるだけ作るスタイルで営業を続けている状況です。
ちょうど訪問した日は、裏の神社からお供え餅の依頼を受け作っているところで、地域の中で重要な和菓子屋さんであることが伺えました。
「以前はお葬式の時にお饅頭をたくさん作ったりしていましたが、時代が変わりましたよね。今の時代にあった和菓子屋のやり方があると思う。あと10年若かったらね、まだまだやりたいと思うんですけども。」
本当はまだ続けたい、もっとできたはずだと思うお気持ちと、お怪我をきっかけに消極的なお気持ちと葛藤を抱えていらっしゃるのがみて取れました。
こうした状況でも作り続けているのが「わらび餅」。 こだわりの蕨粉を京都から取り寄せているそう。重たい箱を持ち上げてこれよ、と見せてくれました。
「京都あたりの和菓子屋は皆この粉を使っているの。うちも美味しいものをだしたくて創業からずっとこだわってこの粉を使っています。」
白餡をわらび餅でくるんできな粉をまぶす。 地元ではこれをふるさとの味と思っている方も多く、今でも懐かしんで買いに来る人も多いそうです。
現在ショーケースに並ぶのはこのわらび餅と、もう数種類程度。ショーケースはなくなったご主人がこだわって大きめに作っているだけに寂しさもあります。 とはいえ、店内はとても綺麗に大事に使われている様子が窺えます。


ここを活かして街を元気にしてほしい
「ここを継いでくれる方がいたら、機材とかも全部このままお渡ししたいと思っています。土地建物も承継してくれると嬉しいけど、賃貸という形でもいいです。継いでくれる方を応援したいと思っているので、色々相談して決めていければと思っています。」
館林市の職員安島さんに聞くと 「この辺りは、元々館林のメイン商店街だったんです。この並びにはメガバンクの支店もあるのですが間も無く撤退するそうです。 今はやっているお店も少ないですが、新しいお店ができたりもしていますし、市としてもこの市街地を元気にしたいと思っています。
また、館林は水はけの良い土壌に完走した季節風により古くから麦の産地として栄えてきました。その良質な粉を活用して、200年以上の歴史を持つ麦落雁などの和菓子が特産品として定着しました。 そのため和菓子店もいくつかありますが、後継者に悩み廃業しているお店もあります。一方で、後継者がいて新しい取り組みをし売り上げを伸ばしているお店もあります。
ぜひ、館林で挑戦してみたいなと思う方がいらしたらぜひ一度お越しいただけたら嬉しいです」
館林市はスモールビジネスに対する応援体制も整っています。基礎自治体としてこのような事業承継や起業支援を積極的に行っているところは珍しく、非常に親身に対応してくれるのでこれから起業したい方にはぴったりのまちではないでしょうか。
増田さんはわらび餅作りなどもぜひ伝授したい!とおっしゃっていただき、引き継ぎも前向きです。 お店も広さがあるので、和菓子を中心に他の取り組みもできそうです。
東京にもすぐに遊びに行けます!
和菓子が好きで、まちを元気にする仕事を探している方!ぜひご応募ください!


募集要項
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和菓子の製造販売
新しいことにチャレンジする気持ち
和菓子製造の経験
自営業のためなし
自営業
住所
連絡先
本件は事業承継案件であり、「事業譲渡」の形をとります。 譲渡対価が発生しますので、面談にてご確認ください。 成約された場合のみ、別途ご支援手数料33万円(税込)が発生します。
〜流れ〜 オンライン面談にてご説明 継続検討の場合、オーナーさんに交渉の可否を確認 OK→秘密保持契約締結 交渉・現地訪問等 ご成約
株式会社トランビ
このプロジェクトの地域
館林市
人口 7.08万人
鈴木涼子が紹介する館林市ってこんなところ!
本文中にもありますが、館林市は東武特急があり東京からのアクセスが抜群に良い環境です。 大手食品メーカーの進出も多いエリアでもあります。 また、館林市美術館やつつじが岡公園などは人気スポットとなり休日に疲れを癒してくれるのではないでしょうか。

















