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- 【直島の泊まれる写真館】 住み込みお手伝いさん(フリアコ)募集!
■写庵こころ日和は自分と向き合う場所
人は誰もが自分の人生を歩む中で、迷ったり悩んだりするものです。そんな時は自分の知らない土地に行き、知らない人と出会い話すことで、新しい自分に出会うきっかけを掴めます。こころ日和はその役目を担う場所として2024年春にOPENしました。
■こころ日和に住みながらお手伝いしてくれる20〜30代の方を募集
現在、宿の運営サポートをしてくれる仲間を募集しています。掃除や洗濯などのお手伝いをする代わりに滞在費用(家賃・光熱費・ネット代)が無料になります。期間は2週間~(期間はご相談に乗ります)
■こんな人にオススメ!
宿の運営だけに限らず、海外の方との交流に興味がある。英語を活かしたい。または、写真撮影や被写体に興味がある。写真の展示や映える庭づくりに興味ある。そんな方に大変おすすめです。
もしあなたが今、新しい自分を求めているのならば、ここでしか得られない気づきや学びを受け取りに来ませんか?
見つめ直すことで人生は変わりはじめる
「自分が何をやりたいのか」「今の自分だからできることは何なのか」これから先の人生を考えるとき、僕たちは頭を悩ませます。そんな時に自分の想いを引き出して、未来への小さな一歩を導いてくれる場所があったら。
このような想いでこころ日和はスタートしました。
オーナー自身が人生の転機に訪れた直島には、現代アートと瀬戸内の自然が美しく調和していて、そこに世界中から旅行者が訪れていました。1年間ほど暮らす中で海外の旅行者にインタビューをすると、皆それぞれの価値観を示してくれました。彼らの考えの中には人生のヒントがたくさん含まれていると感じ、彼らの人生観をシェアできる場所が欲しいと思いました。
さらに、ただ考えを受け取るだけでなく、発する場も等しく大切なので、写真館スペースが設けられています。ここでは訪れた方に自分を見つめ直す質問を行い、今の自分、これからの自分を表す一文字を書いてもらっています。
こころ日和では、立ち止まっている人生を、一歩進めるきっかけを提供しています。
自分を表す一文字を書く写真館
ゲストさんが書き残した「自身が追求したいモノ」
こころ日和を通して成長したい20〜30代の方!
こんな方を募集しています!
・海外ゲストとの交流を楽しみたい方
・これからの生き方や仕事をゆっくり考えたい方
・こころ日和で何か新しいことにチャレンジしてみたい方
・写真撮影や被写体にも興味のある方
・写真の展示や撮影スペース作りに興味がある方
・ゲストハウス運営に興味のある方
ピンとくるものが一つでもあればぜひ応募してください。
キャリアブレイク中、休学中の方も大歓迎です。
こころ日和の1Fにある撮影の間
時にはゲストと夕暮れ時を楽しんだりも
人生観のシェアリングに興味のある20〜30代の方を募集しています
今回の募集は、宿運営のお手伝いをする代わりに滞在費用(家賃、光熱費、ネット代)が無料になるフリアコスタイルです。
●仕事内容:写庵こころ日和の清掃・洗濯、店番、ガーデニング(雑草抜き)など
(その他にもやってみたいことに合わせて、DIY・SNS投稿・イベント開催などもできます)
●休日:週2~3日 ※宿ゲスト(1日1組)の滞在に合わせて変動
●期間:2週間~ ※応相談
●住居:2F洋室(6畳)※面談の際にオンライン内見も可能です
●食費:自費(キッチンがあります)※時々一緒に食事を作ったりもします
スケジュール例) 宿泊予約のある日にお手伝いをお願いします。
10:00~12:00 客室の清掃・リネン類の洗濯(庭いじりetc)
12:00~Free
16:00~17:00 洗濯物の取り込みなど
※時期によっては近隣店舗のアルバイトを紹介できる場合もあります。
時間やタイミングが合えば
★基本的なカメラやストロボの使い方、レタッチ方法などをレクチャーすることも可能です。
★写真館での撮影や、直島の美しい夕景での撮影した写真をプレゼントします。
★友人のやっている食事屋さんや絶景スポットなどもご案内します。
海外ゲストさんと友情が芽生えることも
空き時間にお庭でゆっくり過ごすことも
現在12月度を受け付けています※メモあり
ご応募いただいた皆さまありがとうございました。おかげさまで現在11月末まで満員となりました。
ただ今、12月以降での受付をしておりますが、直島の冬は観光客の数も落ち着いてきます。この期間はゲストルームの清掃より、室内外のDIYがメインになる予定です。
スケジュールも相談に乗りますので、ご興味のある方はメッセージください😊
募集期間は2024年10月〜12月まで
現在の募集期間は2024年10月10日〜12月末までとなっています。ご応募お待ちしております!(なお、2025年度の募集は現在未定となっています)
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現代アートと美しい瀬戸内の自然が調和した美しい直島。ここは人口約3,000人の島ですが、訪れる観光客は年間で数十万人もいます。週末や大型連休は日本人も多く見かけますが、平日は海外からの旅行者で賑わっています。島のお年寄りは元気な方が多く、田舎ならではの人と人の距離が近いのも魅力の一つです。2025年には新美術館のOPENや3年に1度の瀬戸内国際芸術祭も控えています。
瀬戸内海にある「アートの島」として有名な直島にある、泊まれる写真館です。築50年の民家をDIYして、漆喰塗りの和室での撮影や、池のある庭に紫陽花や苔を植え和のテイストが映える撮影スポットを現在進行形で作成中。
主に海外ゲストが宿として利用しています。訪れた方の心の天気が穏やかになる場所を目指しています。