募集終了

【兵庫県多可町】一泊二日のお試し地域おこし協力隊体験

イベント・体験
公開:2024/08/23 ~ 終了:2024/09/20

開催日程:

12024/09/01 ~ 2024/09/30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/09/20

「興味ある」が押されました!

2024/09/20

兵庫県多可町にて、 「一泊二日のお試し地域おこし協力隊」体験ツアーを募集します。

○参加費:無料※ただし、飲食代は別途必要 ○申込み受付開始:令和6年8月23日(金) ○申込み期限:令和6年9月20日(金)※随時受け付けてます。

体験内容:多可町限定ご当地ほりにしを使ったレシピ開発

・地域おこし協力隊の活動ってどんなの? ・実際に働いていけるか不安。 ・移住と仕事と両方事前に確認したい。

上記の要望に応える体験ツアーです。

多可町限定ご当地ほりにしと特産品を使ったレシピ開発!

当日行っていただく予定の体験内容は、 「多可町限定ご当地ほりにしと特産品をつかったレシピ開発」です!!

「ご当地ほりにし」とは、累計出荷本数707万本(2024年7月末時点)を誇る人気調味料「アウトドアスパイスほりにし」に、地域を象徴するラベルデザインを施した、その場所に行かないと手に入れることができない地域限定の「アウトドアスパイスほりにし」です。

そんなご当地ほりにしの大型イベント ご当地ほりにし甲子園が11月に開催され、全国のご当地ほりにし自治体が地域の食材と掛け合わせたご当地ほりにしレシピを披露。一般審査員と有識者による審査でご当地ほりにしレシピNo1が決まる!というイベントで多可町も出場しグランプリを目指しています!

そこで今回は古民家をリノベーションしたカフェ(kaji屋)で多可町の特産品とほりにしを使ったレシピを一緒に開発しませんか? 開発したレシピや開発途中の記事をご当地ほりにしのホームページなどに掲載します。 当日そのレシピを使った料理で戦うかもしれません!

Kaji屋とは? 古民家をリノベーションしたカフェ&宿泊施設 一棟貸しの宿泊施設で一日一組のみ泊まれます。 1階はフローリングのリビングでまったりでき、2階は和室の寝室になっています。 カフェはオリジナルブレンドのコーヒーとモーニングが魅力的! 詳しくはインスタをご覧ください。 Kaji屋:https://www.instagram.com/takachokajiya/?hl=ja

当日はこちらに泊まって頂きます。

ご当地ほりにし
ご当地ほりにし
当日宿泊頂くリノベーション古民家
当日宿泊頂くリノベーション古民家

募集します!

こんな方にオススメ! ・空き家などを使い関係人口を増やすことに興味がある方 ・田舎暮らしに興味がある方   ・特産品に興味がある方 ・SNSの情報発信やイベント開催をやってみたい方

おためし地域おこし協力隊で、こんな方に会ってみたいです! ・3大都市圏をはじめとする都市地域に在住の方(20歳~45歳まで) ・移住、職探しに興味関心のある方 ・地域とひと、ディープな関わりが大好きな方

打合せ風景
打合せ風景
開発予定場所(カフェKaji家)
開発予定場所(カフェKaji家)

応募方法

★「興味ある」してくださった方へ、詳細をお伝えします! ★「応募する」してくださった方はご案内をお送りいたします。

みんなで日本一を目指しましょう!

募集要項

開催日程
1

2024/09/01 〜 2024/09/30

所要時間

一泊二日(開始時間、終了時間は調整可)

費用

無料(※ただし、飲食代は別途必要)

その他

・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: (あくまでも一例です。実際にいらっしゃる場合は一緒に相談して決めましょう) 1日目 10:00 多可町周辺の駅集合(車で来て頂く場合はkaji屋現地集合となります) 11:00 kaji屋 到着    企画の経緯や詳細等の説明 12:00 昼食 13:00 ほりにし企画アイディア出し     レシピ考案や食材の調達 17:00 終了     宿泊はkaji屋

2日目 9:00 昨日の続きから開始    調理場はkaji屋のカフェスペースを使用 12:00 昼食    13:00 料理の写真撮影やご当地ほりにし甲子園の記事なども作成 15:00 解散  

株式会社多可町地域商社RAKU

このプロジェクトの地域

兵庫県

多可町

人口 1.77万人

多可町

多可町地域商社RAKUが紹介する多可町ってこんなところ!

多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口20,000人弱の町です。 平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併してできました。 日本一の酒米『山田錦』発祥のまち 日本一の手すき和紙『杉原紙』のまち 『敬老の日』発祥のまちと 3つの発祥を持つまち、多可町。 町の80%が森林であり、町をぐるっと一周山々に囲まれ自然豊かな町。 それなのに京都、大阪、神戸まで、それぞれ1時間半で出られちゃう、 「ちょっとべんりな田舎」です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

◇多可町とは? 兵庫県多可郡多可町は、兵庫県のほぼまんなか、北播磨地域の最北部に位置し、周囲を中国山地の山々に囲まれた森林地帯が80%を占める自然豊かな町です。神戸、大阪までは車で約90分、『意外と便利な田舎』です。人口はおよそ2万人で、人々はみな温かく、自然いっぱいで夏にはホタルが見えるまちです。 また、多可町は3つの発祥の地でもあります。 1つ目が「山田錦発祥のまち」2つ目が手漉き和紙「杉原紙発祥のまち」3つ目が「敬老の日発祥のまち」です。

◇多可町地域商社RAKUとは?  多可町地域商社RAKUは地域経済活性化を目的としたまちづくり会社です。現状、多可町にはのどかな自然と情熱的な町民によって生み出された様々なモノやサービスが多くあります。しかし、高齢化社会の中で、人口減少がおこり、産業の衰退などの問題点も多くあります。そこで、多可町地域商社RAKUでは、多可町と連携しながら特産品事業や定住推進事業、観光事業を通して、多可町の問題点を解決し、地域の活性化にチャレンジしています。 ※上記事業以外にも様々な新規事業が進行されている状況です。

「10人10色」多くのチャレンジをお待ちしております。

▷多可町地域商社「RAKU」HP:https://raku-taka.com/ ▷多可町定住支援サイト「タカ、と。」:https://teiju.takacho.net/ ▷多可町地域おこし協力隊FB:https://www.facebook.com/okoshitaka/