四万十川源流域で育った新米の魅力を知ってほしい。
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最後の清流と言われる四万十川の源流域。そこに、中土佐町の大野見地区があります。
この四万十川の豊かな水と昼夜の寒暖差により育まれた 新米の季節がやってきました。

秋の日、高知に美味しいお米を食べに来てみませんか?

【第19回 大野見しんまいフェスタ】
日時:2024年10月20日(日)
   10:00 ~ 15:00
会場:大野見青年の家(高知県高岡郡中土佐町大野見吉野232)

【大野見の米は旨い!】を未来に残したい。

大野見しんまいフェスタのポスターには「せわしゅうなるき、大野見の米は旨い!ゆうて誰っちゃあに言いなよ。」の文字が踊ります。
「忙しくなるから、大野見の米は旨い!って誰にも言わないでね。」の言葉のとおり、知る人ぞ知る良質米の産地として知られる中土佐町大野見地区。
「口コミだけで売り切れてしまう」と言われる大野見の新米を満喫し、さらには農家さんから直接買って帰ることのできるイベントになっています。

お米を食べることが少なくなったと言われる現代、大野見の新米を食べて、お米の魅力を再発見してほしいんです。

大野見の新米は10月が最盛期! 最高の新米をご賞味ください!

大野見の新米は10月が最盛期! 最高の新米をご賞味ください!

「お土産にしたい米」と言う人がいるほど美味しいんです。

「お土産にしたい米」と言う人がいるほど美味しいんです。

主役が美味しいと、食卓は華やかになりますよね。

「とにかく美味しいものが大好き!」という人は、ぜひ一度訪れてほしい中土佐町大野見地区。
四万十川のアユは味も焼き加減も絶妙。例年、早々に売り切れる逸品です。
40年近く続く「大野見七面鳥生産組合」さんは、実は西日本で唯一の国産七面鳥の生産農家組合です。ふるさと納税でも大人気のこの【しまんとターキー】を焼いているのは、七面鳥に魅せられて移住してきた松下組合長。
他にも、地区のたくさんの旨いが集まる1日です。

せわしゅうなるき、大野見は米の他にも旨いもんがいっぱいある!ゆうて誰っちゃあに言いなよ。

「四万十川のアユが安い!」と驚くのも、産地の特権!

「四万十川のアユが安い!」と驚くのも、産地の特権!

実は国産七面鳥の西日本唯一の産地。一度食べたら忘れられない味。

実は国産七面鳥の西日本唯一の産地。一度食べたら忘れられない味。

イベント・ツアー内容

開催日程:2024年10月20日~ 2024年10月20日

所要時間:10:00 ~ 15:00

費用:各店舗等での購入

集合場所:大野見青年の家(高知県高岡郡中土佐町大野見吉野232)

解散場所:

大野見しんまいフェスタ実行委員会(中土佐町役場農林水産課)
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中土佐町
中土佐町役場 まちづくり課が紹介する中土佐町ってこんなところ!

わたしたちの町にある四万十川源流域は、自然と食が豊かなエリア・旧大野見村になります。
地区には、3本の沈下橋がかかり、春には桜、夏には川遊びを楽しみ、雪が舞う冬など様々な景色を楽しませてくれます。
その中でも、やはり秋は格別です。豊かな水に育まれた新米は地区の農家さんの自慢の逸品です。
8月の終わり、都会では「コメ不足、令和コメ騒動」とテレビが賑やかでしたが、産地では今年も農家さんが美味しいお米を準備して待ってくれています。
あなたの大切な食に、大野見米を。ぜひ一度ご賞味ください。

わたしたちの町・中土佐町は、高知県の中西部にあり、高知県の空の玄関口である高知龍馬空港から
車で70分で行くことができます。
町の東に向けて太平洋が開け、古くから【土佐の一本釣り】といわれる漁法を大切に守り、今では【鰹乃國・中土佐町】として観光などのプロモーションに取り組んでいます。
また、高知を流れ最後の清流とも言われる【四万十川】の源流域も有しており、知る人ぞ知る良質米の産地でもあります。
田舎の原風景を詰め込んだコンパクトな町です。

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