
【宿泊費無料!】厳冬期の弘前におためし移住してみませんか
開催日程:
12025/02/07 ~ 2025/02/12
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/06「興味ある」が押されました!
2024/11/30青森県弘前市の魅力を県外の人たちに知ってもらいたい!という想いのもとにつくったプログラムです。
弘前の中心市街地にある移住お試しハウスに滞在して、市街地での生活を体験しながらも、「沢田ろうそくまつり」に参加して郊外の魅力にも触れてもらいます。
移住や二拠点生活の候補地を探している方に参加してもらいたいです。
また、 ・冬の生活が心配… ・雪国の生活ってどうなの…? ・実際どれくらい雪が積もっているの…? という心配や疑問、興味をお持ちの方にも、ありのままの冬の弘前を経験できる機会になると思います。
厳冬期の弘前を堪能する6日間
弘前の中心市街地(土手町)にある「移住お試しハウス」に滞在し、市街地での生活をイメージしながらも、郊外の「沢田ろうそくまつり」に参加することで、弘前の魅力を体感してもらおうという趣旨で本プログラムは作られました。
雪国のありのまま暮らしを体験しながら、「弘前城雪燈籠まつり」や「沢田ろうそくまつり」などの冬の催し物をお楽しみいだだけます。
他にも、見たいところ、行きたいところ、食べたいものを堪能してください。
また、参加いただく「沢田ろうそくまつり」では、地域の方と交流する機会があるため、弘前の地域性が少しわかると思います。移住や二拠点生活をする際の判断材料の1つになるのではないかと考えます。
移住お試しハウスについては下記リンクをご参照ください。 https://www.hirosakigurashi.jp/executive-service/trial-house/


この出会いをきっかけに、長く弘前と関わりたい方
【参加条件】 ・弘前市への移住や二拠点生活を検討している方およびグループ(5名以内) ・地域住民と協力して沢田ろうそくまつりに活動できる方 ・弘前での冬の暮らしに興味のある方


募集要項
2025/02/07 〜 2025/02/12
無料!(ただし、交通費や食費は自己負担です)
JR奥羽本線「弘前駅」(観光案内所前)
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:弘前市移住お試しハウス(弘前市土手町) ・スケジュール: 2月8日(土) [午後]集合、ガイダンス、生活体験(市街地を自由散策など) ※集合時間については要相談 . 2月9日(日) [午前・午後]生活体験(市街地を自由散策など) . 2月10日(月) [午前・午後]生活体験(市街地を自由散策など) . 2月11日(火) [午前・午後]沢田ろうそくまつりの前日準備に参加 ※現地までは各自公共交通機関等を利用し集合してください . 2月12日(水) [午前・午後]沢田ろうそくまつりに参加 ※現地までは各自公共交通機関等を利用し集合してください . 2月13日(木) [午前]アンケート回答、解散 . ※生活体験では、ご自身でどこにいくか、なにをするかを決めてもらいます。もちろん、おすすめスポット、アクティビティのご紹介もできます。 ※2月13日のアンケートは弘前市企画課の職員がご対応します。
主催:弘前市相馬地区地域おこし協力隊
このプロジェクトの地域

弘前市
人口 16.07万人

ひろさき移住サポートセンターが紹介する弘前市ってこんなところ!
城下町として栄えた歴史と伝統・文化のある弘前市は、さくらまつりやねぷたまつり、四季の移り変わりを楽しめる風土に加え、買い物や生活に便利な市街地での暮らしと田園風景が広がる自然豊かな暮らしの両方が楽しめます。
毎年約3か月の雪がある暮らしは避けてとおることはできません。寒さは厳しく、除雪や雪下ろしなどは本当に大変ですが、温泉や冬ならではの催し物で楽しむことができます。
このプロジェクトの作成者
弘前市は人口約16万人、藩政時代以来約400年の歴史を持つ城下町であり、津軽地域の政治・経済・文化の中心都市として発展し、現在は、5つの大学を有する東北屈指の学園都市となっています。 春のさくらまつりや夏のねぷたまつりなど、四季のまつりでは多くの観光客で賑い、生産量日本一を誇るりんごをはじめとした農産物も豊富です。