募集終了

【三条市移住モニター企画】体験参加者から本音の意見をもらいました。

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/01/28

「興味ある」が押されました!

2024/12/11

2024年8月24日(土)〜8月25日(日)に「まちと自然と家族。無理しない距離感でゆっくり暮らす体験をしよう。」をテーマに新潟県三条市で行われたモニターファミリー移住体験。

実際にモニターとして参加していただいたご家族の皆さんから体験に参加いただいた後のコメントをいただいたのでご紹介させていただきます。

・忖度なし ・本気 ・本音

で語ってもらっています。

これから移住体験にご参加される方(特にファミリー)には大変参考になる内容になるのではないでしょうか。

この記事を読んでもらえれば、自分が移住体験をする際に気を付けるポイントも見えてくるかもしれません。

本気で聞きたいことと本音の回答

モニターとして、Mさん、Yさん2家族にご参加いただきました!

移住体験に参加する前の本音、そして参加後の本音についてアンケートにお答えいただきました。

Q1. 移住モニターツアーに参加する意志決断をしたタイミングのお気持ちを教えてください。

【Mさん】 5日前にこのツアーを友人から聞き、三条市の魅力を知りたい!楽しそう!ワクワク!が強かった。一カ月に3回の旅行を控えていて金銭面の考慮があったけど、交通費の助成金のお陰で意思決断ができました。 【Yさん】 ロカキャリさんとの面談でモニターツアーのお話を聞かせて頂いて、体験内容に魅力を感じ、三条市の自然のことを知れる良い機会だと思って参加を決めました

Q2. モニターツアーに参加する前の三条市のイメージについて教えてください。

【Mさん】 申し訳ありませんが三条市を存じ上げてなかったですが、数日のイメージは「自然いっぱい。買い物できるのかな?」でした 【Yさん】 金物の街

Q3. モニターツアー参加後、三条市のイメージが変わった部分について教えてください。

【Mさん】 自然いっぱいのエリアと街のエリアがある。三条市だけで全て足りるのでは!?魅力的な市だなーと思っています。 商店街を移住の方々で活性化されてるのが、とても楽しそう!なんでもあるな〜!というイメージに変わりました 【Yさん】 金物の街だけでなく、自然も豊か

Q4. モニターツアー内で最も印象に残っている訪問先と、その理由について教えてください。

【Mさん】 どれも良い体験でしたが、魚釣りは特に子供達の成長を見れたので自然の中で子育ての偉大さを感じました。 【Yさん】 保育園。のびのびと遊べる環境だと思った

釣り堀でフィッシング体験!
釣り堀でフィッシング体験!
広すぎる保育園の園庭!
広すぎる保育園の園庭!

この体験で気になるコト、おすすめできる点についても聞きました

Q5. この体験を勧めたいですか?

【Mさん】 〇!人口密度が高い所にわざわざ住んでる意味は?と疑問に思ったし、今後の選択肢として移住というものを知っているのは有益だと思う。あと単に楽しかったからです笑 【Yさん】 体験内容のしおりがあり、内容をしっかり詰め込んで予定を組めていたらいいと思いました。また、実際に保育園内の見学や小学校内の見学をしながら三条市ならではの話が聴けたら良かったと思います。ものづくりで有名な街なので、工場見学など三条市の歴史に触れられたら良かったです。そういう体験が出来ていたら知人や友人にも勧めたいなと思えたかもしれません。

Q6. 今後の移住のために参考になったと思う点を教えてください

【Mさん】 実際に移住した家族のお宅訪問、市内を巡ってもらったこと 【Yさん】 自然に触れられた体験ができて、移住したらまた遊びに来たいなって思う場所を教えてもらいました。

見渡す限り木々に囲まれています
見渡す限り木々に囲まれています
夜はみんなでカレーを作りました!
夜はみんなでカレーを作りました!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程
1

2024/11/29 〜 2024/11/30

募集者 / 主催者
きら星株式会社
その他

・スケジュール: 11月に家族向けの移住体験第3弾も計画中です!

今回のご意見もふまえて、

仕事、自然、教育環境

を網羅するようなモニター移住体験になっております!

気になる方はぜひ興味あるを押してください♪

ご連絡もお気軽に!待ってまーす!

きら星株式会社

このプロジェクトの地域

新潟県

三条市

人口 9.12万人

三条市

三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!

ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。

ものづくりの技術は世界から認められており、 いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。

スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、27歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。

スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。

スタッフ3 【久田剛寛】 東京都から三条市へのIターン移住者。 妻・息子二人と田舎暮らしを満喫しています! 移住者だからこそ見える三条の魅力やオススメスポットなど、ご紹介させていただきます(^^)

スタッフ4 【神 友里】 地元新潟と湘南の2拠点生活実践中! 夫&息子と、都会的くらしの魅力と、ローカルの魅力、双方を満喫しています。やりたいことが実はローカルで叶った!そういう場面に立ち会えたらと思っております。