新庄村職員募集「カジュアル」説明会～小さくも美しい村で公務員という安定した働き方での暮らし

◎ご参加された方にできる限り事実でお伝えする ◎ご参加された方が聞きたいことに120％でお答えする

という点から、新庄村役場を知り尽くした２人が説明します！

〇石藤延史（いしどうのぶちか） 新庄村副村長。令和３年４月から現職。新庄村生まれ。民間企業で勤務後、新庄村役場に入庁。産業建設課長・会計管理者兼総務企画課長を歴任。(一社)むらづくり新庄村の代表理事・新庄村地域人事業協同組合の代表理事・(一社)新庄村農業公社の理事も務める「ミスター新庄村」。

〇山田幸紀（やまだゆきのり） 新庄村役場総務企画課長。令和３年４月から現職。新庄村生まれ。事務方のトップ＆役場全職員のモチベーター。観光・林務等、新庄村役場の全課の主要な業務に携わったのち、教育委員会課長・産業建設課長を歴任。15周年を迎えた新庄村の森林セラピー導入の立役者。

〇聞き手　千葉智明（ちばともあき） (一社)むらづくり新庄村の業務執行理事 兼 新庄村地域人事業協同組合の理事 兼 新庄村役場職員。自称「ベンチャー型公務員」、最近の他称「どこを目指しているかわからない村のコンシェルジュ」。地域団体にも複数所属し「公務員×企業人×地域人」の３足のわらじで活動中。村暮らし10年目。

私たちが目指しているのは、この地に住む一人ひとりが自主自律の歩みを進める村のサイクル。 自分自身で考えて、強く願って、誠実な選択を繰り返すこと。そんな「誇り」ある働き方、そして生き方が丸く循環し、未来に繋がり続いていく村でありたいと思っています。

800人の村は、住民ひとりひとりの顔の見える関係性があります。 だからこそ新庄村役場での仕事は「誰のために・何のために動いているか」という目的意識が明確であり、「自分の仕事がこの地域を創っている」と強く実感することができます。

自分の足で、地面をしっかり感じながら進みたい！というあなたへ 今一度、自分のあり方について考えているあなたへ

村の目指す方向性・この地に住む人を主体的に支えていく職場に共感し、ともに働きたいという方を求めています！