
【参加者募集!】自分とつながる哲学カフェin南砺~安心・安全の場で対話を楽しもう!
開催日程:
2025/03/19 05:00 ~ 2025/03/19 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/03/17「興味ある」が押されました!
2025/03/13人とは違う、自分だけの個性や才能を生かして活躍したい。 そう感じていながらも、これまでの生活や人間関係の変化に戸惑い、私たちは「自分らしく生きる」ということにブレーキをかけがちです。 そこで、誰もが役割や立場だけに縛られず、個としての自分を大切にできる地域の土壌を育みたいと考え、安心・安全を感じながら、自分や他者の思いと深くつながれる場、共に応援し合える仲間をつくる場として「哲学カフェ」を立ち上げました!
【そもそも哲学カフェって?】 ・テーマに沿って自分の考えや体験などを、ざっくばらんにシェアしていきます。 ・目的は「自己変容を楽しむこと!」 正解不正解や合意形成の必要はありません^^ ・誰かに話すことで考えが深まったり、他の参加者の方の話を聞くことで視点が増えたり、日々の生活の中で意識してみたり。 ・参加する前と後で、世界とのかかわり方がちょっと素敵になる♪ そんな時間を目指しています!
難しい知識は何もいらない。哲学者の名前なんて、一つも知らなくていい。 一人ひとりが、自分の心とつながり軽やかに進んでいくことで、きっと私たちが住む南砺市は、よりよく変わっていけると信じています。
自分について知ってみよう、語ってみよう、繋がってみよう
★市内の飲食店や施設を中心に、開催しております。 いろいろなお店のおいしいドリンクやスイーツを味わいながら、対話を楽しみましょう!
【どうして「哲学カフェ」なの?】 ・哲学カフェへの参加=自分との対話の機会 ・立場や役割から離れ、個としての自分が何を感じ、何を望んで生きているのかを知る=自己理解・他者理解 ・自分の本当の願いや本質を知り、実現に向けて行動する=自分・他者への寛容性が育まれていく 【哲学カフェに参加することで】 ・人とは違う、あなたの「想い・感性」こそが宝物! ・自分の本当の気持ちに気づき、行動していける! ・自分らしく活躍することを、応援し合える仲間ができる!
★哲学カフェでは、参加者の方が、ご自身の気持ちとつながることを大切にしています。 感じたこと、考えたことへの正解不正解、みんなで答えを導き出す必要もありません
会議や講座とはひと味違う、自由にやり取りができる対話の場です。


表現する事が苦手な方にこそ体感してほしい安心・安全の対話の場
✓自分の考えを人に話すのが苦手… ✓緊張してうまく話せないかも… ✓考えている事がいつもまとまらない ✓なぜか生きづらさを感じている… ✓自分ってなんだろう…知りたい
という方にこそ、心の声をオープンにして自分をまるっと受け入れてもらえる♡ そんな安心・安全の時間を体験していただけます🥰!!
【出張哲学カフェをさせてくれる方・場所も大募集!】 〇企業様や自治体様の研修、懇親の場として →安心・安全の場でメンバー同士の心の声をオープンに聞きあい、自己信頼・他者信頼の土壌を育む →互いの才能を認め、高め合うことで、最高のチームを目指したい! ★ご希望により、テーマ設定やワークの取り入れ等にも柔軟に対応します
〇「美術館で」「図書館で」「学校で」「お寺で」哲学カフェ →より広い年代・立場・興味をもった方が自己理解・他者理解できる対話の場をつくります!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【参加者募集!】自分とつながる哲学カフェin南砺~安心・安全の場で対話を楽しもう!
2025/03/19 05:00 〜 2025/03/19 07:00
2時間程度
1,500円+ドリンク代 ※別途スイーツも注文可
ママのチーズケーキ(南砺市福光200-2 )
募集人数:4~5名 ※安全安心の場作りの為少ない人数の設定とさせて頂いております。 募集人数に達した時点で受付を終了いたしますので お早めにご応募ください。
🌸今後のイベント開催予定🌸 2025/3/23 13時~ 福光美術館 私の『表現』について考えてみよう 2025/3/28 14時~ ファニーズキッチン 2025/4/5 13時~ ミズベリング 各会の参加費:2000円 詳細はインスタグラムにて、最新情報や詳細をお届けします。 https://www.instagram.com/mari_art.ph/?hl=ja
主催:ari.Art.Philosophia(M.A.P)「真理」 文責:なんと未来支援センター
このプロジェクトの地域

南砺市
人口 4.46万人

なんと未来支援センターが紹介する南砺市ってこんなところ!
南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。 一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
このプロジェクトの作成者
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。 地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪