
【オンライントーク】地域の選び方と交わり方のヒント ~異なる3人のライフスタイルから学ぶ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/08/29「地方と関わり生きていく」 そんな生活を実践されている方をゲストにお迎えしてそれぞれがどのように地方と付き合っているのかをお聞きするオンライントークイベントです。 地方と付き合う3名がそれぞれの付き合い方をご紹介します。
<ゲスト1> 久野 宏(白河市地域おこし協力隊)(#複業、#4 0代男性、#奥さんは首都圏) ウェブ業界でのセールス、マーケ、ディレクター経験を経て2017年からフリーランスとして、ウェブを活用したプロモーションの支援を行う。2020年春に福島県白河市へ移住し、地域おこし協力隊との複業に挑戦中。
<ゲスト2> 木村 郁子(合同会社ふくらわい)(#月イチふくしま、#30代女性、#横浜市在住) 地域のアンテナショップkura-cafeの店長を3年間務め起業。現在、横浜市にて地場産品を販売するマルシェを開催する他、棚倉町の特産品のPRを行う。月1回福島県棚倉町に通い、地域の魅力をWEBメディア「普段着のごちそう」で発信中。
<ゲスト3> 星 久美子(㈱LIFULL)(#多拠点生活、#会社員、#福島県出身) 元福島県移住相談員、現在は㈱LIFULLの社員としてテレワーク拠点「Living Anywhere Commons」を各地で整備・運営。自身も多拠点での生活を実践している。
福島県県南地域の魅力をオンラインでも伝えたい!
わたしたちの生活は新型コロナウイルスの影響によって新しく生まれ変わることになりました。 リモートで仕事を行う会社が出てきたことや、都市の過密な環境もリスクと感じることもあります。 改めて自分の生き方を考えるきっかけになりましたが、それでも生活を変えることはそう簡単ではないでしょう。
今回のイベントは福島県の南端に位置する県南エリアに関わる方をゲストにお呼びしています。 県南エリアは東京駅から最短70分。新幹線で都内に通勤する方もいます。 また、雪の量も東京で積もればこちらでも積もる程度。 一方、隣接する那須エリアなどアクティビティが豊富な地域です。
首都圏から遠く離れていない地域なので、地方で暮らし都内に通う生活やふらっと地方でリモートワークを行うなどいろいろな生活スタイルが実現できます。

地域への移住に興味を持っている方に出会いたい
「地方に生活を移すってどういうこと」 「地方へ関心はあるけどきっかけが掴めない」 「地方に生活の拠点を移したい」 そんな方に聞いてほしい。地域との関わり始めるイベントです。
新しい生活はあなたらしい生活を。 そのヒントをイベントで探してみてください。
★★★イベント参加希望の方は「応募する」ボタンを押してください。お申込みURLをお送りします。★★★

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2020/08/29 〜
16時00分~17時30分
無料
オンライン
・解散場所:オンライン
このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。 山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。 雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで。 あなたの理想とする暮らしから地域を選ぶことができます。 また、18歳以下の子どもの医療費が無料だったり、屋内遊び場が充実していたり、子育てにもうれしいサポートがたくさん。 気になった方はぜひご相談ください。
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?












