
【地域おこし協力隊】深堀ります!
公開日:2025/08/29 09:16
最新情報
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2025/10/09「興味ある」が押されました!
2025/09/09燕市では、「ものづくりのまち」「燕市の魅力」をより引き出し、発信していく地域おこし協力隊員がいます! 空き家対策、移住、関係人口、フードバンクなどと幅広い内容で活動しています!
ーまず、地域おこし協力隊って何?ー 地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域などに住民票を移動し、生活の拠点を移して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PRをはじめとする地域おこしの支援などの「地域協力活動」を行う人のこと!
首都圏から移住して燕市の地域おこし協力隊になった5人の活動について深堀りしていきまーーーす!!
燕市の協力隊、、、、。めちゃ仲いいので!
燕市の現役協力隊は全員で5名!
空き家対策担当の岸川さん、関係人口担当の青池さん、フードバンク推進員の志村さんと大西さん、移住担当の森です☆
活動内容は皆さんバラバラですが、燕市地域おこし協力隊は月に一度、協力隊が配属されている部署の担当者も含めてMTGを行っています!
それぞれ今月はどんな活動をしていたかなどを共有したり、来月の活動の予定を発表したり、またまたプライベートではどんなことしていたかなどを共有する会が開かれています!
このMTGは、“自分の活動が活かせる”と思うものがあれば一緒に計画を立てることもできるとても貴重な情報共有タイムなのです☆
また、皆さん移住者なので燕市内や新潟県内でプライベートで行った面白いところや美味しかったものを共有して、移住先での生活を楽しんでおります!
燕市の協力隊はみんなとても仲が良く、プライベートでご飯に行ったり、遊びに行ったりしています☆ 移住先で知り合いが全くいない方も“仲間がいる安心感”ってとても大事だなと思いました!
元協力隊の方も身近にいるので、なんでも相談できる環境があるというのも安心材料の一つになるなと思っています♡
次回からは協力隊一人一人の活動の内容を紹介していきますので、是非ご覧になってください!!!


このプロジェクトの地域

燕市
人口 7.40万人

燕市 地域振興課が紹介する燕市ってこんなところ!
燕市は米どころ新潟県の中央に位置しており、上越新幹線の燕三条駅・北陸自動車道の三条燕ICもあることから、首都圏や県内他地域へのアクセスも良好です!生活用品も車で10分圏内でなんでも揃うとても暮らしやすいまちです!
最近燕市の夕暮れ時はまち全体をオレンジ一色に染めます。 写真はオレンジ色の空ですが、担当の森はこの夕暮れ時にピンクからオレンジになっていくこの時間がとても好きで、東京にいる時には気づくことの出来なかった空の美しさに感動し、「移住してきてよかったな、、、。」と感じています。
ピンクの空の写真はまた別の時に♡
このプロジェクトの作成者
▼燕市公式ウェブサイト(移住・定住情報) https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/kikaku_zaisei/2/10/index.html
新潟県のちょうど真ん中に位置する、燕市(つばめし)。
お隣の三条市と合わせて「燕三条」地域とも呼ばれる、世界的に有名な「ものづくりのまち」です。 400 年前、江戸時代の和釘づくりから始まり、ヤスリ、鎚起銅器、キセル、金属洋食器、ハウスウェアなど、ありとあらゆる金属製品を世に送り出してきました。
そんな燕市は、実は暮らすのにも「ちょうどいいまち」です。
越後平野の広大な田園風景や国上山(くがみやま)などの豊かな自然がある一方で、上越新幹線の「燕三条駅」と北陸自動車道の「三条燕IC」があり、首都圏や県内他地域へのアクセスが抜群! 新幹線1本で2時間かからずに東京まで行けてしまいます。
街中から20~30分ほどのドライブで海や山にも行けるので、日常的にアウトドアを楽しみたい人にもオススメ。
生活の面では、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ショッピングモールが多くあるため、不自由することはありません。
また、雪国・新潟県の中では比較的雪が少ないまちなので、雪国ビギナーの方に向いているかもしれません。
・世界に誇るものづくりに携わりたい人 ・田園風景を眺めながらゆったり暮らしたい人 ・首都圏との2拠点生活を送りたい人 ・日常でレジャーを楽しみたいアウトドア派な人
どんな人でもぴったりハマる「ちょうどいいまち」です。 あなたも、こんな燕市で新しい暮らしを始めてみませんか?

















