
【観光PR(SNS運用・企画・広報)|地域おこし協力隊】町の魅力発信
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「興味ある」が押されました!
2025/07/10「興味ある」が押されました!
2025/07/09派手さはない。でも、文化と誇りがちゃんとある。それが福島県川俣町。
ガイドブックで大きく取り上げられることは少ないけれど、 ◎実は2020年のNHK連続テレビ小説『エール』の舞台 ◎日本最大級のフォルクローレ音楽祭(中南米音楽)「コスキン・エン・ハポン」の開催地 ◎世界一長い川俣シャモの丸焼きがある「川俣シャモまつり」 と、知られていない魅力が沢山!
川俣町の魅力を見つけ、磨き、伝える。 そのあなたの一歩が、町の未来に繋がっていきます!
\観光プロデュース★あなたの発信が、川俣町を旅先に変える/
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Q:活動場所は?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 基本的には在宅となります! 地元の方へ話を聞いたり、新たな魅力発見のため街歩きをするなど、ご自身でスケジュールを管理してください★
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Q:具体的にどんな活動?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①情報発信に関する業務 SNSや観光ポータルサイトなどを使って、川俣町の魅力を町外・全国へ発信!
②地域の魅力の引き出し&発見 すでにある川俣町の魅力をもっと引き出したり、町を歩いて地元の方に話を聞いたりしながら、観光資源になりそうな「風景」「お店」「体験」「歴史」「食」などを探します。 「あれ?これって他所から見たら珍しいかも?」と気づく視点が大切です。 地域の魅力を活かした観光商品の企画・開発に取り組み、地域のブランド力向上をお願いします!
③交流人口の拡大 地域団体と連携し、町と関わる人を増やす取り組みを行います。
④観光協会のサポート業務 町の観光協会と一緒に、事務手続きや電話対応、イベント準備など総合的に行います。 観光パンフレットやマップ、イベントチラシなどを企画・制作。文章や写真を自分で用意したり、デザインが得意な方はレイアウトもお任せします。 編集力を活かして、地域の魅力を、わかりやすく・楽しく伝えください。(もちろんそんな力を伸ばしたい!方も歓迎)
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Q:3年の任期が終わったらどうなるの?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 観光振興におけるスキルやノウハウを活動を通じて習得し、 任期終了後は身に着けたスキルやノウハウを活かして、観光事業を担っていただきます。
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Q:他にも協力隊の方はいるの?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川俣町には8名(男性3名、女性5名、20~50代)の協力隊がいます。 隊員同士の交流も活発で、2ヶ月に1度、状況の報告や懇親を目的とした「連携会」を開催。 分野の違う隊員とも情報交換できる機会! 更に月1回の個別面談では、採用担当者が活動上の悩みや相談に親身に対応し、安心して業務に専念できるようサポートします!


★・。3年間の成長ロードマップ。・★
▼独立に向けた任期3年間の過程(例)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【1年目】 ・地域を知る ・人とのつながりづくり ・観光ネタ集め ・観光協会の業務を一部経験 ・SNSなどで情報発信開始
【2年目】 ・ネタ集め・発信を継続 ・イベントにも本格的に関わる ・地域の魅力を活かした企画にも挑戦
【3年目】 ・発信・イベントをさらに強化 ・特技を活かした仕事づくり・起業も検討 ・観光を通じて地域との関わりを深める


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
観光PR(SNS運用・企画・広報) ーーーーーーーーー 【応募の流れ】 ▼オンラインによる個別説明(希望の日時で調整します) 説明会申し込みはコチラから! https://forms.gle/Tj8XzLD9npKCU4St6 ※応募したい方はこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンも押してください! ▼受入企業との事前面談(必須) ▼応募申込/随時(令和7年7月31日締切/当日消印有効) ▼1次選考/書類(応募受付後、随時結果通知) ▼おためし地域おこし協力隊員体験活動(※1) ▼2次選考/面談 ▼内定 ▼入隊(令和7年10月1日)
※1:おためし地域おこし協力隊員体験活動日数は受入先企業により異なるので、詳細はオンラインによる個別説明時にご説明いたします。 体験に参加された場合、町から上限12,000円/活動日を支給します。
■未経験大歓迎 ■学歴不問 ーーーーーーー ▼必須条件 ・3大都市圏をはじめとする都市地域等に現に住所を有している方 ・採用後、川俣町に住民登録をし生活の拠点を移すことができる方 ・活動期間終了後も川俣町に定住する意欲のある方 ・普通自動車運転免許(AT限定OK) ・地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方 ーーーーーーー ▼優遇条件・スキル ・パソコンの一般的な操作スキル ーーーーーーー ▼こんな分野に興味がある方も歓迎 ・フォトグラファー ・デザイン制作 ・WEBマーケティング ・コーディネーター ・イベント企画 ・illustrator ーーーーーーー ※詳細は川俣町HP募集要項をご覧ください https://www.town.kawamata.lg.jp/site/kurashi-tetsuzuki/kankoukouryusenmonin2025.html
<こんな方大歓迎です!> ・人や地域の「いいところ」を見つけるのが得意な人 ・SNSや発信が好きな人(得意じゃなくてもOK) ・地域の人と丁寧に関係を築いていける人 ・自分のアイデアをカタチにするのが好きな人
月額固定報酬 26万6000円 〜 ■別途活動費あり:年間上限766,000円 ■住居費:上限月額42,000円 ※転居費用、生活備品、光熱水費は自己負担です。
■雇用形態:業務委託 ■勤務時間:活動日数や活動時間は、受入先と協議し決定します。
住所
連絡先
《待遇》 ・住居費:上限月額42,000円 ・活動費:年間上限776,000円 ーーーーーーーーーー 《お試し住宅あり》 一軒家に宿泊が可能です! ▼対象者 本町外から本町内へ移住・二地域居住を希望している方 ▼期間 1泊2日以上6泊7日以内 ▼利用料 1泊:2,350円 ーーーーーーーーーー 《移住支援金/最大200万円》 福島県には移住検討段階から使える交通費補助や、移住後に受け取れる移住支援金など、移住に関する様々な支援制度があります。 全国的にこうした支援金を設定している自治体も多いですが、福島12市町村は、福島県外の全国からの移住が支援金の対象となり、幅広い方にご利用いただけます。
川俣町政策推進課まちづくり推進係
このプロジェクトの地域

川俣町
人口 1.22万人

川俣町移住・定住相談支援センターが紹介する川俣町ってこんなところ!
川俣町の「実は」を少しだけご紹介!
①実は、こんな“へぇ”も! ・2020年の朝ドラ『エール』の舞台! ・世界一長い、川俣シャモの丸焼きがある「川俣シャモまつり」が開催 ・日本最大級のフォルクローレ音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地
②実は、アクセスも便利! ・福島市から車で約30分 ・東京からは新幹線+バスで約2時間半!
③実は、そんなに雪は降らない! ・除雪が必要な日は年に数回 ・山木屋地区では-15℃になることも。 寒さを活かした「田んぼスケートリンク」も名物!
▼日々の川俣町はSNSで覗いてみて下さい♪ ほぼ毎日川俣町の日常やイベント情報など発信しています! ・Instagram https://www.instagram.com/kawamata_gurashi/ ・Facebook https://www.facebook.com/kawamata.gurashi
▼YouTubeからは町の魅力をご覧いただけます♪ https://www.youtube.com/@documentary_in_kawamata/videos
このプロジェクトの作成者
お仕事や住まい、子育てのことなど、川俣での暮らしに関することを、まるごとご相談いただけます。 電話・メール・オンライン、どんな方法でも大歓迎です!少しでも気になっていることがあればお気軽にご相談ください☆