
高知県安田町から初出展!【おいでや!いなか暮らし移住フェア2025】
開催日程:
2025/07/19 01:30 ~ 2025/07/19 07:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/07/19「興味ある」が押されました!
2025/07/08【おいでや!いなか暮らし移住フェア】
北海道から沖縄まで 全国各地の自治体が一堂に会する年に一度の移住マッチングイベント 会場には、全国から約200の自治体、団体が大集合! 「今まで知らなかった地域」と出会えるかもしれません! 今回、安田町もこの移住フェアに初出展します! 「今まで知らなかった安田町」について、そのあふれる魅力をお伝えします!
「ふるさと」をお探しの方にオススメ「安田町」
最近、「ふるさとがほしい」そう願う現代人が増えているといいいます。 ある調査によると、生まれ育った地元でなくても「帰省しているような感覚」を得られる場所がほしいと感じる人が過半数、また、3人に一人が「帰省できる地元はない」という結果でした。 そこで「ふるさと」にオススメが、我がまち安田町です。 人口約2,200人の小さな町ゆえに、ギュッと詰まった人の温かさが感じられ、生まれ育った地元でなくても、きっと「帰省しているような感覚」が得られるはずです。 ぜひ一度、この町にゆっくりと流れる「やすだじかん」 を体感しに来ませんか?
詳しくは会場で詳しくお話しいたします!


まずは「安田町」を知っていただきたい!
「○○市、○○町なら知ってるけど、安田町?知らない」 「高知県民だけど、安田町には行ったことがないなぁ」 安田町の認知度は全国的にまだまだ低い状況にあります。 ということで、まずは安田町についてお話しできる機会をいただければ幸いです。 住まいのこと、お仕事のこと、子育てのこと、どんな疑問にも、安田町役場移住担当者、地域おこし協力隊(移住・定住促進担当)担当者が丁寧にお答えします。 また、今回の移住フェアでは、令和7年4月に設立したばかりの「うぇるかむ安田協同組合」(特定地域づくり事業(移住者の方を中心に組合で正職員として雇用し、年間を通して地域の 複数の事業所に派遣を行う事業)を行う組織)において、マルチワーカーとして働いていただける方も募集します。 「マルチワーカーってどんな働き方?」「どんな仕事に派遣されるの?」といった疑問にも詳しくお答えします!
「少し聞いてみたいな」 そのような方大歓迎です!!! 安田町ブースでお待ちしています♪
★安田町に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ「興味あり」を押してくださいね♪★


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
おいでや!いなか暮らし移住フェア2025
2025/07/19 01:30 〜 2025/07/19 07:30
参加費無料 ★事前来場登録がおすすめです! 事前来場登録やフェアの最新情報はこちらのサイトから https://event.furusatokaiki.net/inakagurashi-fair2025/
OMMビル2Fホール(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
ふるさと回帰支援センター・大阪 (認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター 大阪ふるさと暮らし情報センター)出展:安田町ほか
このプロジェクトの地域

安田町
人口 0.20万人

安田町役場が紹介する安田町ってこんなところ!
高知県安田町は、高知市から車で70分、高知県東部に位置する町です。 豊かな自然に囲まれ、まちの真ん中を清流安田川が流れ、太平洋へと続いています。 山間部では、ゆずや自然薯などの栽培、沿岸部では、ナス、ピーマン、トマトなどの施設園芸が盛んです。
自然がすぐ近くにあり、川で鮎釣り、海岸で釣りを楽しみ、夏は川遊びもできます。 まちのひとも、あたたかくておせっかい焼きな人が多いです。 ご近所さんから野菜や魚のおすそ分けがあるときも・・・!
小さいからこそ、人とのつながりが感じられるまちです。
このプロジェクトの作成者
安田町は、南は太平洋に面し、町の中央を清流安田川が流れています。ダムのない清流安田川はアユの産地として知られ、平成10年から行われている「清流めぐり利き鮎会」では2度のグランプリに輝いています。
温暖な気候条件を活かし、平野部では施設園芸が盛んで、ナス、ピーマン、トマトなどが生産されています。 一方、山間部では、ゆずや自然薯の栽培が盛んに行われています。
また、安田川の伏流水を利用した醸造業も歴史があり、人口約2,200人のまちに酒造が2つもあるなど、豊かな清流の恩恵を感じられるまちです。

















