
【大阪から萩を発信!対面での説明!】おいでや!いなか暮らし移住フェア2025に出展します!
開催日程:
2025/07/19 01:30 ~ 2025/07/19 07:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/07/19経過レポートが追加されました!「いよいよ明日開催!みなさんのお越しをお待ちしておりま~す!」
2025/07/18西日本最大級の移住定住イベント”おいでや!いなか暮らしフェア” 移住定住に関する地域の担当者と個別に相談できる相談コーナーや 移住へのヒントとなるセミナー、地域の方と触れ合えるワークショップも開催予定★
今年のフェアでは、移住を考え始めたばかりの皆さんが 参加しやすいように、「地方移住へのあれこれ 」が学べる「移住の学校」などの企画が充実しています。 地方移住のリアルを知る良いきっかけになると思います。お気軽にご来場ください! 場所:OMMビル 2階ホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)
「山口県萩市」ブースで待ってます!
「おいでや!いなか暮らしフェア2025」特設サイト↓ https://event.furusatokaiki.net/inakagurashi-fair2025/
地方暮らしって??
山口県で暮らしたいな 萩にUターンしたいな 都市で仕事しなくてもいいんだけど… 子育てするなら田舎がいいな 地方で起業したい
移住といっても理由は人それぞれ異なります。 まずはご相談ください。
オンラインも便利だけど、対面だからこそ話せる話もある! 参加自治体一丸で地方暮らしの魅力をお伝えします。


あなたの理想の暮らしを応援します!
【おいでや!いなか暮らしフェア2025】
日時: 2025年7月19日(土)10:30~16:30 ※最終受付 16:00
会場: OMMビル 2階 ABC・Eホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)
内容: ・いなか暮らし相談コーナー ・移住の学校 -はじめよう、移住準備!まずは移住について学ぼう!- ・親子で楽しめるキッズコーナー ・おすすめ資料&情報コーナー
山口県萩市からは、はぎポルト‐暮らしの案内所‐の移住支援員 尾﨑と、おいでませ、豊かな暮らし応援課職員の若松が皆さまの相談対応をさせていただきます。 ご来場をお待ちしております!
参加をご希望の方は、「興味ある」「応募したい」を押していただき、チャットにて一言お願いします。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
おいでや!いなか暮らし移住フェア2025
2025/07/19 01:30 〜 2025/07/19 07:30
無料
会場:大阪天満橋 OMMビル(大阪マーチャンダイズマート)2階 ABC・Eホール
ふるさと回帰支援センター・大阪 (公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか? 定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://hagiporto.com/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小3、小5いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(2才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。
















