
移住者交流会「そらいろBBQ」を開催しました!
公開日:2025/07/16 01:32
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/07/22「興味ある」が押されました!
2025/07/16燕市では、移住した人が知り合いのいない土地で寂しい思いをしないように、”その人の居場所になれたらいいな!”という思いで「移住者交流会」を月に1回実施しています! 燕市での暮らしをもっと楽しんでもらったり、知り合いを増やすきっかけづくりを目指してまち歩きや座談会、シーズンイベントなどを行っています。 「初めての土地で1人不安…」「燕市で楽しみたい!」みんなで【つばめぐらし】を楽しみましょう!
道の駅SORAIRO国上でお手軽BBQ!
今回は、毎年恒例の大人気企画であるBBQで交流会を開催しました! 会場の道の駅SORAIRO国上では、“手ぶらバーベキューBBQ”として持ち込みなしで手軽にBBQができちゃうんです!
梅雨時期の開催でしたがこの日は快晴で、気持ちの良い青空の下で交流会がスタート。 交流会でお馴染みのメンバーも、初参加の方も、ワイワイと話をしながらお肉や野菜を焼いていきます。他にも焼きおにぎりやアヒージョもあり、大満足のボリュームです。
BBQをしながら、メンバー同士の交流も進みます。様々な地域から燕市に移住した仲間と知り合うことができるのが、移住者交流会の良いところですね! 交流会で知り合った友人と休日に遊びに行くこともあるそうです!


地元の小学生とも交流!
吉田小学校の「総合的な学習」の授業の一環として、3年生の皆さんが移住者交流会のメンバーにインタビューに来てくれました! 「燕市の好きなところは?」、「燕の食べ物で何が好き?」など移住者目線での燕市の魅力発見についてのインタビューがメインの様子。「燕市の有名な給食メニューを知ってる?」という質問では小学生から「トマみそカレー豚丼」や「鶏肉のレモン和え」などメニューを教えてもらい、移住者の方も「食べてみたい!」と興味深々!
さらにBSNの大塩アナウンサーも取材に訪れたりと、ちょっと特別な交流会になりました!
BBQの後は、デザートを食べたり、施設内にある足湯を楽しみました! 次回の開催が待ち遠しいですね!


このプロジェクトの地域

燕市
人口 7.40万人

燕市 地域振興課が紹介する燕市ってこんなところ!
燕市は米どころ新潟県の中央に位置しており、上越新幹線の燕三条駅・北陸自動車道の三条燕ICもあることから、首都圏や県内他地域へのアクセスも良好です!生活用品も車で10分圏内でなんでも揃うとても暮らしやすいまちです!
今回BBQをした道の駅SORAIRO国上は、自然に囲まれた中でレジャーを楽しむことができます。温泉もあり、週末にはたくさんのキャンピングカーがやってきます! 燕市の夏は、どこまでも広がる青空と田んぼのコントラストがとってもきれいです。都会と田舎の良いとこどりの「ちょうどいいまち」燕市で夏のレジャーを楽しみませんか?
このプロジェクトの作成者
▼燕市公式ウェブサイト(移住・定住情報) https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/kikaku_zaisei/2/10/index.html
新潟県のちょうど真ん中に位置する、燕市(つばめし)。
お隣の三条市と合わせて「燕三条」地域とも呼ばれる、世界的に有名な「ものづくりのまち」です。 400 年前、江戸時代の和釘づくりから始まり、ヤスリ、鎚起銅器、キセル、金属洋食器、ハウスウェアなど、ありとあらゆる金属製品を世に送り出してきました。
そんな燕市は、実は暮らすのにも「ちょうどいいまち」です。
越後平野の広大な田園風景や国上山(くがみやま)などの豊かな自然がある一方で、上越新幹線の「燕三条駅」と北陸自動車道の「三条燕IC」があり、首都圏や県内他地域へのアクセスが抜群! 新幹線1本で2時間かからずに東京まで行けてしまいます。
街中から20~30分ほどのドライブで海や山にも行けるので、日常的にアウトドアを楽しみたい人にもオススメ。
生活の面では、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ショッピングモールが多くあるため、不自由することはありません。
また、雪国・新潟県の中では比較的雪が少ないまちなので、雪国ビギナーの方に向いているかもしれません。
・世界に誇るものづくりに携わりたい人 ・田園風景を眺めながらゆったり暮らしたい人 ・首都圏との2拠点生活を送りたい人 ・日常でレジャーを楽しみたいアウトドア派な人
どんな人でもぴったりハマる「ちょうどいいまち」です。 あなたも、こんな燕市で新しい暮らしを始めてみませんか?
















