
次世代の九度⼭町観光ソムリエを⽬指す、「地域のいいね♥」を伝えるおしごと
公開日:2025/07/16 05:55
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/31「興味ある」が押されました!
2025/10/14わかやま地域おこし協力隊ネットワークは、令和5年1月に 地域おこし協力隊制度に関わる方々のサポートをすることを目的に設立された団体です🎉✨
現役の地域おこし協力隊員さんや自治体の職員さん また、地域おこし協力隊に興味ある!という方の相談を受け付けています📩
今回のご紹介するのは、九度山町さんの地域おこし協力隊の新規企画です👀! 昨年度から引き続き、企画段階から一緒に制作させていただきました🔥🔥🔥
募集する分野はタイトルにもあるとおり『観光分野の情報発信』📸✨ 九度山町の魅力を世界に届けるおしごとです☺️
『興味ある!』と感じた方はぜひ、ぜひ『❤️』のボタンをクリック、 または直接メッセージをお送りください🔥
和歌山県内で地域おこし協力隊を経験し、 現在も県内に住んでいるわかやま地域おこし協力隊ネットワークのメンバーが 「経験談を聞いてみたい!」という協力隊員になりたい方の相談を受け付け、 相談にのり、九度山町さんへ引き継ぎいたします↗️!
町の日常の魅力と、地域がまるごと盛り上がる熱いイベント🎆
一番近くの高速道路の出口から役場までは車で15分くらいで到着するのですが、 道中には柿の畑が広がって、透き通った川が流れていて、 新鮮なお野菜やフルーツが並んでいる道の駅があって、、、 春夏秋冬、どの季節に行っても魅力的だなといつも感じる九度山町さん☺️✨ NWメンバーの中でも「九度山町の道の駅は絶対に立ち寄る!」と話題にあがります🔥
日常の魅力に加え、毎年5 ⽉には戦国武将真⽥幸村をしのぶ『真⽥まつり』 11 ⽉は柿をはじめとする農産物の『⼤収穫祭』 それから隔年で開催される『くどやま芸術祭』など、お祭りもたくさん開催され 『⾃然』『歴史』『食』『アート』と魅⼒があふれています🌈
🌏 観光の情報発信を強化したい、地域おこし協⼒隊募集の背景👀 観光の担当職員さんにお話を伺うと、、
>お祭り、イベントがある時には情報発信も活発になって、 町外・県外からたくさんの観光客が訪れてくれて会場も盛り上がる。 でも、イベントがない時期になると、観光スポットも商店街も閑散としてしまう。
と、時期によって観光に訪れてくれる方の波があることをお話してくださいました。
>「もっと九度⼭町の魅⼒を発信してほしい🔥」 >「いつでも九度⼭町に来てくれたら。。。!」
という実際に地域の方々から声が、九度山町の職員さんのもとに届いるそうです📩


観光情報発信を一緒にアップデートしてくれる人を見つけたい!
九度山町さんでは「Instagram」 や「X」いくつかのSNSアカウントを運⽤されていて、 『観光』と『芸術』はそれぞれの分野のアカウントで情報を発信されているそうです👀
📸 九度山町さんの公式Instagram 観光アカウント(@kudoyama_fun):https://www.instagram.com/kudoyama_fun/ 芸術アカウント(@kudoyama_art):https://www.instagram.com/kudoyama_art/
ものすごく更新されているのですが、 担当する職員さんは情報発信の業務以外の他の業務と兼務している状況で、 情報発信を主に担当する人がいれば、地域の方の声にも応えられるのでは!と 観光分野、情報発信の地域おこし協力隊募集企画の制作が始まりました🔥
🌏 地域と⽬指す、九度⼭町の観光情報の発信とは👀 1番最初に決めたのは『フォロワー1万⼈を⽬指す!』という数の目標。 この数字は単なる⽬標ではなく、 たくさんの⽅に九度⼭町の観光情報や芸術に関する情報を ⽇常的にキャッチしてもらえる状態をつくるための、ひとつの指標です👀
地域の目指すゴールは、情報が常に届く仕組みを整えることで、 九度⼭町の観光の認知度と魅⼒が⾼まり、イベントがある時もない時も、 継続的に観光客が訪れる状態を実現していきたい🔥ということ。
同じ場所でも季節によって見えてくる魅力が違う。という地域に密着した情報発信や、 九度山町の外から見たヨソモノ目線の魅力を発見、発信してくれる方を探されています👀
🌏 情報発信の段階的イメージ👀? 「情報発信をしてください!」という企画や募集を多く見かけるところですが、 九度山町さんでは、地域おこし協力隊の3年間のフェーズ(段階)が どんな風に実践されるのが理想的なのか、すでにイメージを制作されています📝
【1年⽬】発信の基盤を整える年 【2年⽬】動画発信の強化とファンづくりのフェーズ 【3年⽬】地域を巻き込んだ発信の拡張と定着
最終段階では、SNS 上で九度⼭町の“今”が⽇常的に届く状態をつくり、 町の認知度向上と来訪者の継続的な増加につなげることが目標です🔥
ここでは書き入れないもう少し詳細な年度ごとのフォロワー目標の設定などの情報もありますので、 「ここ、ちょっと教えてください!」とメッセージをいただけるとお送りします☺️📩


くどやま芸術祭と観光PRと「おためし地域おこし協⼒隊」🚗
九度山町さんでは地域のことをより深く知っていただくために 「おためし地域おこし協⼒隊」制度を活用されています✨
>九度山町がどんな地域で、どんな⼈が暮らし、 どんな活動が⾏われているのか。
おためし期間は2泊3⽇という少し短い期間ですが、 WEBで見る情報と、実際の体感は全く異なります。 応募前に地域にほんの少しだけ入ってみる。貴重な機会になります☺️ 地域おこし協力隊に限らず、移住する前に地域を訪れてみるのはとても大切なので 興味がある!という方はぜひ、メッセージをお送りください✨ 申込方法など、詳細をお送りします📩
🌏おためし地域おこし協力隊期間: 2025/9/18(木)〜9/20(土)
おためし地域おこし協⼒隊では、9⽉に開催される『くどやま芸術祭』を舞台に、 協⼒隊の活動の⼀部を体験いただく行程になっています🔥 お⼿伝いいただくのは、芸術祭の企画のひとつ、『ライブペイント』のサポート。 アーティストがその場で作品を描き上げていく様⼦を間近で体感しながら、 イベント前⽇の準備や設営、撮影などのお⼿伝いを通じて、 地域の⽅や来場された⽅と交流していただく機会をつくります☺️ 当日はNWメンバーも同行しますので、 地域おこし協力隊の経験談や和歌山への移住など、お話しましょう🗣️
🌏
わかやま地域おこし協力隊ネットワークのメンバーは 和歌山県内で地域おこし協力隊を経験し、現在も県内に住んでいます😌 和歌山弁も肌に馴染んできて、出身が別の地域であることに驚かれることもあるくらい溶け込んでいます😳
ほんの少しだけ気になります!でも大丈夫です☺️ 『興味あり❤️』のリアクション、直接のメッセージをお待ちしています🌱


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

九度山町
人口 0.33万人

わかやま地域おこし協力隊ネットワークが紹介する九度山町ってこんなところ!
九度⼭町は、⾼野⼭のふもとにある⼈⼝約3,700⼈の⼩さな町です。真⽥幸村ゆかりの地と して知られ、歴史好きの⽅にはおなじみかもしれません。春には紀の川沿いに桜が咲き誇り、 秋には⼭々が⾊づく、四季折々の⾃然の美しさもこの町の⼤きな魅⼒です。 でも、私たちが⽬指しているのは「歴史がある町」や「⾃然がきれいな町」だけではありま せん。訪れる⼈にとって、“また来たくなる町”、“誰かに教えたくなる町”になっていくこと。 そして、暮らしている⼈にとっても、“誇らしく思える町”になることを⼤切にしています。
このプロジェクトの作成者
和歌山県の地域おこし協力隊に関する情報を発信しています。活動中の隊員さんや、市町村担当職員さんの相談も日々行なっています。和歌山県の地域おこし協力隊を目指している方、和歌山県への移住を検討されている方、気軽にお声掛けください✨

















