
天龍村×東京 〜食でつながる交流会〜
開催日程:
2025/08/03 04:00 ~ 2025/08/03 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/03「興味ある」が押されました!
2025/07/27都会に住みながら地方とつながる。 そんな新しい交流の形を、一緒に探してみませんか? 東京・文京区の我楽田工房で、長野県天龍村とつながる「食の都市農村交流イベント」を開催します。 人口1000人を切った山里・天龍村の豊かな自然と食文化を通じて、都会と地方をつなぐ新たなつながりを体験しましょう。 今回のテーマは「天龍村の食文化」。 長野県・諏訪で大人気のレストラン「あゆみ食堂」の店主、大塩あゆ美さんをゲストに迎え、天龍村の伝統野菜「ていざなす」などを使ったスペシャルランチや料理教室を通じて、楽しく交流します。 ■イベント概要 日時:2025年8月3日(日) 会場:我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F ■申込先:https://peatix.com/event/4490173 ※申込み際は、「興味ある」または「応募したい」ボタンをクリックしていただき、上記URLへアクセスしてください。 \こんな方におすすめ!/ ◯伝統的な食文化を楽しみたい方 ◯都会と地方の交流を体験したい方 ◯地方創生や環境問題に関心がある方 ◯移住に興味がある方 ◯あゆみ食堂の特別ランチを食べたい方
天龍村の伝統野菜「ていざなす」
天龍村神原地区に住んでいた田井沢久吉さんが、、明治20年(1887年)頃、東京の種苗店から種子を取り寄せて栽培が始まったといわれています。 最初に栽培を始めた田井沢さんの名前にちなんで「田井沢なす」と命名されましたが、地元では親しみを込めて「ていざなす」と呼んでいます。その後、恩澤博司さん等が受け継ぎ栽培されてきました。 7月~11月まで収穫でき、大きいものは1kgにもなります。
<特徴> ・大きくても種が小さく少ない。 ・実が柔らかく、甘みが強い。 ・1本の木から10本ほどしか、収穫できない


「あゆみ食堂 大塩あゆ美さん」とのコラボイベント!
2019年秋より長野県諏訪市に、おいしい楽しいごはんの店あゆみ食堂をオープン。現在は、お店での日々の食事作りを中心に、ケータリングや出張料理を行う。著書に “あゆみ食堂のお弁当 23人の手紙からうまれたレシピ”(文化出版局)、〝超元気になれる!あゆみ食堂のワンプレート″(家の光協会)がある。
《あゆみ食堂インスタグラム》 https://www.instagram.com/ayumishokudo/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
天龍村×東京 〜食でつながる交流会〜
2025/08/03 04:00 〜 2025/08/03 07:00
■プログラム詳細 【1部】13:00集合 ・あゆみ食堂「スペシャルランチプレート」提供 【2部】14:30スタート ・天龍村の魅力紹介 ・あゆ美さんのお店と移住の話 ・天龍村のお母さんに学ぶ!料理教室&試食 ・懇親の時間(柚餅子の試食、中井侍茶の試飲など)
\イベントは2部制!それぞれの魅力をご紹介/ 【1部:あゆみ食堂スペシャルランチ会】 長野県諏訪で大人気の「あゆみ食堂」店主、大塩あゆ美さんが特別に腕を振るう「天龍村スペシャルランチプレート」を堪能します。 天龍村の伝統野菜「ていざなす」など、地元の恵みを活かした一皿をお楽しみください。 ※1部だけの参加もOK 【2部:天龍村の食文化を学ぶ交流会】 天龍村の魅力をたっぷり紹介する時間です。 あゆみさんのお店や移住のストーリーを聞いたり、天龍村のお母さんに教わる料理教室&試食で、暮らしに根付く食文化を実感します。 天龍村の伝統食「柚餅子」の試食や「中井侍茶」の試飲も楽しめます! 時間:14:30スタート(16:00終了予定) ※2部だけの参加もOK
1部 2,000円 2部 無料
我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F)
定員:約20名 申込先:https://peatix.com/event/4490173 ※申込み際は、「興味ある」または「応募したい」ボタンをクリックしていただき、上記URLへアクセスしてください。 お問い合わせ:ご不明な点は、DMをおねがいします。
■主催・協力 天龍村役場/ あゆみ食堂/ 我楽田工房
このプロジェクトの地域

天龍村
人口 0.09万人

南信州 天龍村が紹介する天龍村ってこんなところ!
信号もコンビニもない「秘境・天龍村」 村の約94%が山林で、村内は見渡す限り山!村の中心を流れる一級河川の天龍川!まさに大自然が織りなす壮大な風景の中で、天龍村の人々は暮らしています。 一番の魅力は「温かい村民気質」。初めて訪れた方に対しても「来てくれるだけでうれしいんだに」「おかえり」と、とてもやさしく出迎えてくれます。 人口約1,000人の小さな天龍村は、高齢化率60%を超え、少子高齢化が加速化するなか、村民ひとりひとりが、「風土・伝統・ひと」を守り暮らしています。


















