
滋賀の農山村地域へ1か月お試し移住してみませんか?(in高島市畑)
開催日程:
2025/11/01 03:00 ~ 2025/11/30 03:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/30「興味ある」が押されました!
2025/09/18「しがのふるさと応援隊(農山村デュアルライフプログラム)」は、滋賀の農山村地域に1か月お試し移住し、地域活動等にも参加いただきながら移住のイメージを深めていただくプログラムです。 地方への移住を本気で考えている方にぜひ御参加いただきたいです。お申込みをお待ちしております。
●実施期間:2025年11月1日(土)から11月30日(日)の1か月間 ●募集定員:1組(単身世帯) ※事前に受入地域や県とのオンライン面談を実施して選考を行います ●参加費用:無料(自宅から現地までの往復交通費、宿泊費、水道光熱費、体験料を含む) ※ただし、現地における食費、交通費、その他娯楽費等は参加者負担 ●応募方法:下記フォームからお申し込みください。 https://va.apollon.nta.co.jp/shigafurusato-dual2025/ ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。 ●応募条件:田舎暮らしに興味がある人、毎日の活動記録を付けること、最終日に受入地域の地域活性化策について地域住民の方々を対象にした発表会にて報告すること、地域活性化に関心があること、期間中の撮影取材等に協力いただけること
【住宅情報】 ①お試し住宅「棚田ハウス」住所:〒520-1144 滋賀県高島市畑487-1 ②住宅設備:Wi-Fi、洗濯機(洗濯用洗剤・ランドリーネット)、物干し竿、ハンガー、キッチン(使用エリア限定)、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電気ケトル、調理器具、食器、カトラリー(使用物限定)、食器洗い洗剤、スポンジ、キッチンペーパー、指定ゴミ袋、ドライヤー、タオル、鏡、歯ブラシ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、救急箱、アイロン、リネン、掃除用具、トイレ(簡易水洗)、シャワー ③持ち込みが必要なもの:衣類、食材、洗面用具等
【交通アクセス等】 ①最寄り駅:JR湖西線 近江高島駅(バスで終点「畑」まで約25分、バス停「畑」から徒歩約2分) ②最寄りのバス停・高速道路料金所:バス停「畑」(徒歩約2分) 高速道路大津IC(車で約60分) ③周辺施設:コンビニ(車で約17分) スーパー(車で約16分) 郵便局(車で約8分) ※自家用車の場合、冬季はスタッドレスタイヤ要
【移住関連HP 高島で暮らそう。】 https://move-takashima.jp/
滋賀県北部の農山村地域への移住のイメージを深めてもらいたい
当課では、このような滋賀県の農村地域を守るため、移住者や二拠点居住者によって、地域が活性化していくことを目指しています。 このプログラムでは、実際に移住を検討されている方が当初思い描いていた農村生活とのギャップを感じることなく生活を続けていただくために、どんな地域なのかを知っていただき、その地域で実際に地域住民として暮らしていただきたいと考えております。


滋賀県の農村地域へ本気で移住を考えている人に出会いたい!
プログラム募集を通じてこんな方と出会ってみたいです! ・田舎暮らしに興味がある人 ・地域活性化に関心がある人 ・最終日に受入地域の地域活性化策について、地域住民の方々を対象にした発表会できる人
●体験内容の例 お試し暮らしの期間中、地域住民の方と以下の体験をすることができます。 (天候により変更となる可能性があります) ・柚子の収穫 ・枝の剪定 ・棚田の草刈り ・地元イベントの参加 ・お味噌作り ・消雪用取水準備作業のお手伝い ・横断側溝の土砂除去作業のお手伝い など


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
農山村デュアルライフプログラム 滋賀県高島市畑地区で1か月おためし暮らし
2025/11/01 03:00 〜 2025/11/30 03:00
1か月 ※週末だけの滞在はできません
無料(自宅から現地までの往復交通費、宿泊費、水道光熱費、体験料を含む) ※ただし、現地における食費、交通費、その他娯楽費等は参加者負担
詳細は申込フォームからご確認ください
(主催)滋賀県農政水産部農村振興課(受託)日本旅行草津支店
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

滋賀県庁農村振興課が紹介する高島市ってこんなところ!
滋賀県が紹介する高島市畑地区ってこんなところ!
高島市の南部エリアに位置し、琵琶湖の西岸に連なる比良山系の北山麓に位置する棚田が有名です。それらに見守られるように家々が点在し、住民全員が棚田の維持・保全に取り組んでいます。集落内には日本の原風景が広がり、昔ながらの営みを体感できます。
このプロジェクトの作成者
滋賀県農政水産部農村振興課のアカウントです。 Facebook・Instagramもあります。「しがの農業農村」で検索!

















