好きな場所で、好きな人と。 岩内町で “おためし地域おこし協力隊” 、はじめませんか？
最新情報
「興味ある」が押されました！
2025/11/19「興味ある」が押されました！
2025/11/05北海道・岩内町は、日本海とニセコ連峰に抱かれた港町。 海と山の恵み、美しい四季、そして人のあたたかさが魅力のまちです。 ここで「地域と一緒に未来をつくる」ことにワクワクできる方を、私たちは探しています。
「おためし地域おこし協力隊」とは？
「協力隊の活動に興味はあるけれど、自分に合うか不安…」 そんな方に向けた、短期間の体験プログラムです。
- 地域の人との交流
- 活動現場の見学・体験
- 暮らしのリアルを知るフィールドワーク
を通じて、岩内町での暮らしや活動をじっくり体感。 着任後に「思っていたのと違う…」というミスマッチを防ぎながら、自分の可能性を試せます。
■ 岩内町での暮らし 町の中心部から車で10分も走れば、海・温泉・スキー場・キャンプ場がそろう環境。 スーパーや病院、学校など生活インフラも整い、田舎すぎず都会すぎない、ちょうどいい暮らしが叶います。 人との距離が近く、声をかければすぐにつながれる温かいまち。 あなたの挑戦を応援してくれる仲間がきっと見つかります。
現在募集中のミッション
〇船舶上架公社後継者候補（港町の技を未来へ） https://smout.jp/plans/23399
〇地域DX推進員（デジタルで町をアップデート） https://smout.jp/plans/23410
〇まちつなぎコンシェルジュ（人と人をつなぎ地域を元気に） https://smout.jp/plans/23440
〇移住定住コーディネーター（移住者の新しい暮らしをサポート） https://iwanai-iju.jp/team/
〇岩内観光協会スタッフ（まちの魅力を観光で発信） https://iwanai-iju.jp/team/
〇自己提案型（あなたの特技で岩内町を盛り上げる） https://smout.jp/plans/23454
※希望に合わせて体験内容をゼロから組み立てます。 ※航空便または新幹線利用の場合、交通費を上限3万円まで補助します。
■ 応募方法 『応募したい』を押してください。追って詳細をご案内します。
岩内町で、地域とつながりながら暮らすという選択肢を、あなたの人生に。 “おためし”からはじまる、新しい挑戦をお待ちしています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【活動内容（例）】 １日目：オリエンテーション、制度説明、町内視察 ２日目：活動地見学・活動体験、関係者との交流 ３日目：振り返り、応募について相談（希望により面接実施）
※日程については、希望を聞き取りのうえ決定します。 ※最新の募集ミッションについては、岩内町移住情報サイトの「隊員募集」をご確認ください。 https://iwanai-iju.jp/team/
次の全てに該当する方 ①年齢が２０歳以上、概ね５０歳以下の方 ②地域おこし協力隊員になるための条件を満たす方（都市圏居住等） ③岩内町地域おこし協力隊への応募の意思を有する方 ④地域活性化活動に関心があり、地域住民と信頼関係を構築できる方
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なし
２泊３日
住所
連絡先
【参加費】 無料 ※岩内町への移動に係る交通費、宿泊費、食費は自己負担となります。 ※航空便及び新幹線を利用する場合に限り、３万円を上限に補助します。（航空券代及び新幹線代のみ） ※宿泊施設は、参加者ご自身で確保をお願いします。
岩内町役場 総務部企画財政課地域創生係
このプロジェクトの地域
岩内町
人口 1.02万人
岩内町 企画財政課地域創生係が紹介する岩内町ってこんなところ！
岩内町は積丹半島の西の付け根に位置し、北は日本海、南はニセコ連峰に囲まれた人口1万1000人ほどの港町です。古くからニシン場として栄え、200年以上の歴史を持つ岩内例大祭や東京以北最大の帰厚院大仏像など、日本文化や古くからの伝統を色濃く受け継ぎ、独特の風土を守っている地域です。ニシン漁の栄華より、伝統の加工技術を重んじ、身欠きニシン、カズノコ、タラコなどの名産品が全国に流通されています。また名峰岩内岳山麓エリアでは、オーシャンビューを楽しみながら手つかずのパウダースノーを体験することができます。
このプロジェクトの作成者
岩内町は、北海道の西海岸にある積丹半島西側の付け根に位置し、日本海と南はニセコ連峰を望む、四季折々の豊かな自然に恵まれた町です。古くはニシン漁による港町として栄え、北海道有数の歴史ある町の一つでもあります。 岩内町HP：https://www.town.iwanai.hokkaido.jp/
