
THEいわてDAY
開催日程:
2025/08/30 01:30 ~ 2025/08/30 08:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/30「興味ある」が押されました!
2025/08/27イワテを知る、イワテとつながる、イワテでくらす。 そしてイワテにハマる。
先輩移住者らと交流し、岩手愛を体感できるTHEいわてDAY!! 岩手県内全33市町村と企業35社関連団体10団体の相談・PRブースが大集合!!
釜石市からは専任移住コーディネーター1名、教育魅力化コーディネーター(地域おこし協力隊)2名、市担当者2名参加します。 釜石への移住に限らず観光やふるさと納税など様々なコンテンツを準備しております。 お気軽にお立ち寄りください!
皆様のご来場を心からお待ちしております!
地域おこし協力隊を紹介!!
釜石市では多様な分野の地域おこし協力隊を募集しています!
教育📚、観光🚄、水産🐡、空き家のリノベーション🔨など分野は様々 地域おこし協力隊に興味はあるけど、自分に合うものが見つからない、、、 0から進むのが難しい、、3年後の進路が不安、、、
そんな方はぜひ一度釜石ブースへお越しください! あなたにぴったりのものが見つかるはず!!
ここでは教育と観光の地域おこし協力隊をご紹介👇


自然に囲まれたまちが好きな人!!
岩手県釜石市は、三陸の豊かな海と緑に囲まれた自然あふれるまちです🌊 リアス式海岸が描き出す美しい景観や、四季ごとに表情を変える山々が皆さんをお迎えします
釜石といえば海の幸🍣! 新鮮なサンマやサクラマスをはじめ、旬の味覚を存分に楽しめます。地元の人々の温かいおもてなしとともに、ここでしか味わえないグルメを堪能してください。 観光スポットも盛りだくさん!釜石湾を見渡す「釜石大観音」や、雄大な自然が広がる「千畳敷」は必見です。2019年には東北で唯一のラグビーワールドカップの開催地となり、「ラグビーのまち」としても世界から注目を集めました🏉✨。 また、東日本大震災を乗り越えた釜石は、防災の学びや復興の歩みを伝えるまちでもあります。海と山の自然、歴史と文化、そして人の温かさ。釜石は訪れる皆さまに癒しと感動をお届けします。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
THEいわてDAY
2025/08/30 01:30 〜 2025/08/30 08:30
参加無料!!
東京交通会館12階 ダイアモンドホール カトレアサロンB (東京都千代田区有楽町2-10-1) 🚋電車でお越しの方 JR線 JR山手線・京浜東北線:有楽町駅(京橋口・中央口(銀座側)) 徒歩1分 地下鉄 有楽町線:有楽町駅〔D8〕 徒歩1分 有楽町線:銀座一丁目駅〔2〕 徒歩1分 丸ノ内線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分 銀座線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分 日比谷線:銀座駅〔C9〕 徒歩3分 千代田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩8分 都営三田線:日比谷駅〔D8〕 徒歩5分
主催:岩手県 出展:岩手県釜石市
このプロジェクトの地域

釜石市
人口 3.13万人

釜石市オープンシティ・プロモーション室が紹介する釜石市ってこんなところ!
釜石市は岩手県の南東部に位置し、太平洋に面した人口約3万人の街です。 海洋の影響と地理的条件から岩手県の中では四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 釜石市は製鉄業の発展とともに、市内外の方との交流が盛んな地域であり、多様な外部人材(=ヨソモノ)を受け入れる土壌や文化があることが特徴的です。 東日本大震災を経験した後も、復興まちづくりの過程でたくさんの”ヨソモノ”が釜石を支援するために訪れ、移住し、現在も様々な活動で中心的な役割を担っています。
このプロジェクトの作成者
釜石市では常に開かれたまち「オープンシティ釜石」をキーワードに、多様な企業・団体・人材と協働することで、課題解決により地域への新たな可能性を生み、人口が減少しても地域の活力が維持され続けるまちを目指しています。












