
【加茂谷元気なまちづくり会】新農業人フェアに出展します!→9/15東京、11/9大阪!✨
開催日程:
12025/09/15 01:00 ~ 2025/09/15 07:00
22025/11/09 01:00 ~ 2025/11/09 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/09「興味ある」が押されました!
2025/09/202025年9月15日(月)、11月9日(日)に行われる、「農業を知りたい」「働きたい」「かかわってみたい」という気持ちをもつ全ての方を対象とした、国内最大級の就農イベント「新・農業人フェア」に、加茂谷元気なまちづくり会も出展いたします。参加されたい方は、「新・農業人フェア」Webサイトよりお申込み下さい。
「新・農業人フェア」Webサイト https://agri.mynavi.jp/shin-nogyojin/
【会場】 東京国際フォーラムホールE(地下2階) JR・東京メトロ有楽町駅より徒歩1分 https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/
またご興味を持っていただいた方は、移住体験を随時実施していますので、ぜひ一度加茂谷にお越しください!
実際に来場者が移住した事例が多数!地域おこし協力隊も参加!
加茂谷元気なまちづくり会では10年以上前から、新農業人フェアなどに出展させていただき、これまで多数の移住者・新規就農者が、加茂谷に移住されています。
➡加茂谷での主な栽培品目は「すだち」、「みかん」、「チンゲン菜、小松菜、サンチュ等の葉物野菜(ハウス栽培)」「みかん」「いちご」等です。
➡地元の農家さんに教えていただきながら、技術を習得しながら自分でもスタートすることができます。
➡新規就農をお考えの方、農業まではできないけど、半農半Xや、家庭菜園をしながら暮らしたいという方も、産直システムの「すきとく市」で、野菜ひと袋から新鮮なまま出荷でき、値段や包装も自分で工夫できるから、楽しい!
➡まちづくり会では、空き家や空き農地の斡旋も行っています。空き家は2万円程、空き農地は1反あたり年間85000円程で借りることができます。
また、新規就農だけではなく、地域おこし協力隊、農泊、いろいろな話をしましょう! 地域おこし協力隊は令和8年度の募集を開始したところです(農泊コーディネーターとして募集)。
3年間の準備期間として、協力隊として収入を得ながら、地域に馴染む期間があるのも、メリットが大きいです!
当日、地域おこし協力隊もいるので、ぜひお話聞いてみてくださいねー!


すこしでも田舎暮らしや農業、まちづくりに興味がある方はぜひ!
加茂谷は農業もそうですが、住民が集まり、まちづくり活動に非常に熱心に取り組んでいる地域です。そのような活動に参加してみたい!という方もお待ちしております! とにかく、いっかいお話しましょう~!
#農業に興味がある #農業関連ビジネスに興味がある #まちづくりに興味がある #農ある暮らし #子育て環境 #田舎暮らし


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
新・農業人フェア
2025/09/15 01:00 〜 2025/09/15 07:00
2025/11/09 01:00 〜 2025/11/09 07:00
参加費無料
加茂谷元気なまちづくり会
このプロジェクトの地域
阿南市
人口 6.61万人

NPO法人加茂谷元気なまちづくり会が紹介する阿南市ってこんなところ!
NPO法人加茂谷元気なまちづくり会が紹介する阿南市ってこんなところ! 地域の真ん中を流れる那賀川と豊かな自然に囲まれた、農業がさかんな中山間地域です。 程よい田舎でのんびりとした雰囲気ですが、阿南市街には車で20分、徳島市内には車で30分あまりで行き着く、便利さも兼ね備えた地域です。海にも30分ほどで出られ、SUPや釣りなどマリンレジャーも盛んです。 すだちやみかん、いちご、チンゲン菜などの葉物野菜等の栽培が盛んで、食材が豊かで、よく頂けることもあります。 徳島県内では受験の神様で有名なお松大権現や、全国唯一の辰砂採掘遺跡の若杉山遺跡、四国遍路21番札所の太龍寺などの文化遺産も豊富。地域内に遍路道があり、お接待文化が残っており、助け合う、思いやる、優しい世界が広がっています。
このプロジェクトの作成者
徳島県の南部、阿南市加茂谷地区という中山間地域で、農家のおっちゃんたちが過疎化に立ち向かってまちを盛り上げるべく頑張っている団体です。最近では若者も加わり新たな動きも続々と始動しています!
















