
柳川市で暮らす・働くをまるごと体験!移住希望者向け船頭体験イベント開催!
開催日程:
2025/10/04 01:00 ~ 2025/10/04 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/10/02「興味ある」が押されました!
2025/09/30移住希望者やUIJターンを検討する方を主対象に「福岡県柳川市での暮らしと仕事」を同時に体験できる新しいプログラムです。
キックオフイベントとして、2025/10/4(土)に福岡の水郷のまち・柳川市ならではの職業である「船頭」のお仕事体験を行う「船頭インターンシップ体験イベント」 を開催いたします!
水郷のまち・柳川市ならではの「船頭」のお仕事体験ができます!
柳川市で「田舎暮らし」と「都会の利便性」両方を欲張ってみませんか。 福岡市から南に約50kmに位置し、人口約6万人ほどの「水郷」とよばれるまち、柳川市。
見渡す限りに広がる農地、 先人の知恵と技術の結晶である網目のような掘割(ほりわり)、 独特の生態系を育む有明海など豊かな自然に恵まれながら、 福岡市の中心部・天神へは電車で約50分、佐賀空港へは車で約30分とアクセスも良好。
ゆるやかに流れる田舎の時間を、暮らしの中で味わえます。
9月30日から、船頭インターンシップ以外にも柳川市での暮らしを体感できる 「暮らし体験型インターンシッププログラム」と、 企業での仕事が体験できる 「仕事型インターンシッププログラム」を公開予定です。
様々な企業がいろいろなジャンルのプログラムをご用意しますので、きっとあなただけの地域体験と出会えるはずです。
キックオフイベントとして、2025/10/4(土)に「船頭インターンシップ体験イベント」 を開催いたしますので、まずはこちらへご参加ください!


田舎暮らしと都会の利便性を同時に叶える移住を検討する方
・地方移住に興味があり、実際の暮らしと仕事を体験したい方 ・柳川市での暮らしや働き方について具体的に知りたい方 ・水郷文化や地域の伝統的な職業に関心がある方 ・地域住民との交流を通じて移住の具体的なイメージを掴みたい方 ・体験型の活動を通じて地域の魅力を肌で感じたい方 ・古民家暮らしなどにご興味のある方 ・子育てと地方暮らしを両立してみたい方


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
柳川市で暮らす・働くをまるごと体験!移住希望者向け暮らしと仕事の体験インターンシップツアー
2025/10/04 01:00 〜 2025/10/04 07:00
2025/10/4(土)10:00〜16:00 6時間 【内容】 10:00 受付開始 10:15〜 概要説明 10:30〜 川下り船頭インターンシップ 13:00〜 ランチ交流会(柳川市の概要、移住者との交流) 14:30〜 川下り船頭インターンシップ 16:00頃 解散
1,000円 (ランチ交流会費用も含む)
柳川川下り 松月乗船場(福岡県柳川市三橋町高畑329) 三柱神社前
定員:10名(市内市外対象者は問いません) ※応募者多数の場合は抽選予定 ※少雨決行予定 ※体を動かしやすい服装でご参加ください。 ※参加費はこの事業に係る費用としてご負担いただきます。 ※柳川市までの交通費・宿泊費は自己負担 ※スケジュールは変更の可能性がありますので最新情報はWEBでご確認ください。 (「柳川 キャリターン」で検索)
福岡県柳川市
このプロジェクトの地域

柳川市
人口 5.98万人

柳川市 産業経済部 企業誘致推進課が紹介する柳川市ってこんなところ!
柳川市には、2000年以上の時をかけて先人たちが築いた水路「掘割(ほりわり)」が網目状に張り巡らされています。この掘割は市面積の1割を占め、江戸時代の城下町の面影を今も静かに物語っています。 立花家や田中吉政が紡いだ歴史、有明海の豊かな恵みが育んだ食文化、そして詩人・北原白秋が心から愛したこの地の美しい風景は、国の名勝として大切に守られています。 春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の澄んだ空が水面に映り込む様子は、まるで絵画のよう。ゆっくりと流れる時間の中で、どこか懐かしい日本の原風景に出会えるのが柳川なのです。きっと心が優しく癒されることでしょう。
このプロジェクトの作成者
福岡県南西部、有明海に面した柳川は、網目のように張り巡らされた水路「掘割」が市面積の1割を占め、掘割を中心とした柳川ならではの風土を作りあげています。江戸時代には城下町として整備され、詩人・北原白秋の愛した「水郷柳川」はその美しい風景が国の名勝に指定されました。まさに日本の原風景を思い起こす、どこか懐かしい空間が広がります。
柳川は大きく3つのエリアに分かれ、城下町としての面影を残す市街地エリア、広大な海のめぐみを感じられる沿岸エリア、そして、のどかな田園風景と新しい文化の融合を楽しめる北部エリアそれぞれに柳川の魅力を発見できます。













