
面白カルチャー田舎の玄関口で「シウマイ×クラフトビール」のお店を立ち上げ
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/25「興味ある」が押されました!
2025/11/12都心から特急で約1時間半。日光のお膝元「栃木県鹿沼市」。 関東一の清流と名高い「大芦川」や、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「鹿沼秋まつり」が息づくこのまちは、じつはシウマイ「崎陽軒」の創業者の出身地。昔からシウマイをウスターソースで食べるなど、独自の食文化が残る土地です。
そんな鹿沼では、25年前に生まれたカフェ「日光珈琲」をはじめ、まちなかリノベーションの文化が広がり、今では30軒以上の小さな店が点在。 “面白カルチャー田舎”と呼びたくなるような活気が、まちのそこかしこにあります。
私たちはこの鹿沼の玄関口・東武新鹿沼駅前に、シウマイとクラフトビールを楽しめるレトロ中華店を新しく立ち上げます。 店づくりは、鹿沼の接点づくりに尽力してきた私(ブルワー)と、日光珈琲のオーナー、さらに鹿沼出身のビールブルワーのチームで進めています。 特急は停まるけれどコンビニもない駅前だからこそ、地域の人も旅人も、ふと立ち寄りたくなる“まちの灯り”のような店をいっしょにつくっていきたいと考えています。
レトロ中華店の運営(正社員・店長候補を募集)
東武新鹿沼駅前に新しくオープンする「シウマイとビールのレトロ中華」の店長候補を募集します。 お店は、鹿沼のまちなかでリノベーションを手がけてきたメンバーとブルワーのチームで立ち上げる、あたたかいノスタルジーを感じる空間です。
メニューは手づくりシウマイとクラフトビールを中心に、まちの食文化や人との関係を味わえるお店にしていく予定です。(一緒に開発可能) 日々の営業やメニュー開発、店舗運営などを中心になって担っていただける方を探しています。 経験よりも、「まちと関わりながら自分の店を育てていきたい」という思いを大切にしています。

まちと店を一緒に育てる仲間
・お店を“自分ごと”としてつくっていける人 ・お客さんとの会話やまちの人とのつながりを楽しめる人 ・食やお酒が好きで、手を動かしながら工夫していくのが得意な人 ・地方での暮らしや、小さな店づくりに関心がある人
鹿沼は、移住者やUターンの若い世代が店を開き、文化をつくり出しているまちです。 このお店がその新しい輪の中心になるように、いっしょに育てていける仲間を待っています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「シウマイ×クラフトビール」の店舗スタッフor店長 店舗運営 シウマイをはじめとする中華・台湾料理の調理と提供 クラフトビールの説明 SNS発信 (店長の場合)スタッフ管理 等
不問
飲食店経験
基本給(月額平均):固定残業代込み¥225000からで経験等により応談(14時間を超える時間外労働は追加で支給。) 交通費:実費支給(上限あり) 支払月:翌月 支払日:10日
雇用形態:正社員(アルバイトも可) 就業時間:シフト制、10~21時のうち8時間程度(別途休憩1時間)
住所
連絡先
試用期間あり(3か月)
雇用保険,労災保険,健康保険,厚生年金あり
トリイ堂醸造(有限会社風間総合サービス)
このプロジェクトの地域

鹿沼市
人口 8.96万人

aが紹介する鹿沼市ってこんなところ!
栃木県の中西部に位置し、宇都宮市と日光市に隣接する、自然と文化に彩られたまち「鹿沼」。 東京から100km圏内にあり、車でも電車でもアクセス性に優れた場所です。 豊かな森林資源と、奥深い山々から流れる幾筋もの清流は、地域の特色ある文化に培われた技術が魅力です。 また旧市街地では人と人との距離も近く、里山の風景も近いため移住の「良いところ」を堪能することができます。
参考:https://www.jibunstyle-kanuma.tochigi.jp/0585/info-0000006968-3.html



















