
【川俣町★出展決定】「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」(11/22.11/23開催)
開催日程:
2025/11/22 02:00 ~ 2025/11/23 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/11/23「興味ある」が押されました!
2025/11/15福島県・川俣町は、自然に囲まれた落ち着いた暮らしと、福島市や郡山市へのアクセスの良さが魅力のまち。
11/22,23の「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア2025」では、町の暮らしを紹介する移住ブースを出展します。
空き家バンクや協力隊やお試し住宅、移住体験ツアーなどの情報をまとめてチェックできる機会です! 川俣での暮らしに興味がある方、ぜひ会場でお会いしましょう♪
こんなところがおすすめ!川俣町の魅力ポイント
(1)自然と暮らしのバランスがちょうどいい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 東京や福島市からのアクセスも良く、豊かな自然に囲まれながら、便利さも兼ね備えた暮らしが叶います。四季の移ろいを感じながら、心地よく過ごせる町です。
(2)地域の人との距離が近いあたたかなまち  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「こんにちは」が自然に交わせる日常があります。 移住者を温かく迎え入れてくれる、やさしい人たちが暮らしています。 地域のイベントや交流も盛んで、8月には「道の駅まつり」「おきがるマルシェ」「からりこフェスタ」そして「夏祭り(4回も!)」が開催予定です♪
(3)子育てにも安心な環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 小中学校や保育施設が整っていて、教育にも力を入れています。 例えば、川俣町では0歳から子ども園の利用料が無料で、小中学校の給食費もかかりません。 さらに、町内での就職を条件に、奨学金の半額まで返済が免除される制度も整っています。
(4)住宅や就職のサポート  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 移住前に試せる「お試し住宅」や、町内企業の仕事紹介も随時行っています。 移住後の暮らしを具体的にイメージできる仕組みが整っています。
✨こんな方におすすめ✨ ・自然と都市のちょうどいい距離感で暮らしたい方 ・地域とのつながりを大事にしたい方 ・子育てをのびのびした環境でしたい方 ・自分らしい暮らしを地方で叶えたい方


少しだけ川俣町についてご紹介!
正直、川俣町ってちょっと地味です。 全国的に有名な観光地があるわけでもなく。 でも「何もないけど全部ある」のが川俣町なんです! …ちなみに、川俣町は「かわまたちょう」ではなく「かわまたまち」と呼びます!
川俣町の「実は」を少しだけご紹介! ①実は、こんな“へぇ”も! ・2020年の朝ドラ『エール』の舞台! ・世界一長い、川俣シャモの丸焼きがある「川俣シャモまつり」が開催 ・日本最大級のフォルクローレ音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地
②実は、アクセスも便利! ・福島市から車で約30分 ・東京からは新幹線+バスで約2時間半!
③実は、そんなに雪は降らない! ・除雪が必要な日は年に数回 ・山木屋地区では-15℃になることも。 寒さを活かした「田んぼスケートリンク」も名物!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【川俣町★出展決定】「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」(11/22.11/23開催)
2025/11/22 02:00 〜 2025/11/23 07:00
無料です! ★事前登録OK(事前登録していただくと当日の入場がスムーズです) ★当日の参加もOK ーーーーーーー ▼事前登録は下記から可能です! https://join2025.event-lab.jp/v4/registration/visitor/form/JOIN/V01?l=japanese このページの「興味ある」ボタンも押してください。
東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3丁目11-1) ーーーーーーー りんかい線国際展示場駅(下車 徒歩約7分) ゆりかもめ東京ビッグサイト駅(下車 徒歩約3分)
公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構(JOIN-FURUSATO) 出展:川俣町政策推進課
このプロジェクトの地域

川俣町
人口 1.22万人

川俣町移住・定住相談支援センターが紹介する川俣町ってこんなところ!
川俣町は、県庁所在地の福島市から車で約30分、東京まで2時間程度の距離にある「ちょうどいい田舎暮らし」を実現できる町です。 阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、山間部の町ではありますが、除雪が必要となるのは年に数えるほど。30cm積もれば大雪と呼ばれるくらい降雪量は少ない土地柄です。 ただし、冬の冷え込みは厳しく、寒い日は氷点下-15℃を下回ることもあります。その寒さを利用して、田んぼに天然のスケートリンクがつくられるなど、寒さも楽しみに変えてしまう風土がここにはあります。 古くは江戸城御用達の川俣絹を生産し、明治から昭和にかけて当時の輪出花形商品である「羽二重」を織り出すなど、絹織物が盛んな地域としても知られています。 その他にもアンスリウム・トルコギキョウはじめとする花卉 (かき) の栽培や川俣シャモ等の一次産業も盛んです。 また、全国・世界から参加者が集まる国内最大級のフォルクローレの音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地であったりと、たくさんの魅力に溢れています。
このプロジェクトの作成者
お仕事や住まい、子育てのことなど、川俣での暮らしに関することを、まるごとご相談いただけます。 電話・メール・オンライン、どんな方法でも大歓迎です!少しでも気になっていることがあればお気軽にご相談ください☆

















