
第二のふるさとにおススメ 「高知暮らしフェア2025冬」
開催日程:
12025/12/14 01:00 ~ 2025/12/14 08:00
22026/01/17 01:00 ~ 2026/01/17 07:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/30「興味ある」が押されました!
2025/11/28「高知暮らしフェア」は、高知県最大のUIターン相談会!会場には、県内全34市町村、約200名の高知県民代表が集結します! 担い手を求める各就業分野(農林漁業・教育・起業・事業承継ほか)も出展し、最新かつリアルな高知情報はもとより、安田町のあらゆる情報もお伝えします! 移住を検討し始めたばかりの方、まずはお気軽にご参加ください。
★スマウト移住アワード2025上半期を受賞!★ 先日発表された「スマウト移住アワード2025上半期」において、高知県は都道府県ランキングで第2位(昨年度第5位)、そして安田町は市町村ランキング(全国1,150地域)において第25位(本年度初参加)にランクインし、上位30地域に授与される移住アワードをいただきました。今春から開始したスマウト上での移住情報の発信ですが、今回ランキング入りできましたこと、担当者一同大変うれしく感じています。これもひとえに安田町に興味を持っていただいた皆さんがおられたからこその結果であり、本当にありがとうございました。 これからも引き続き「高知家」及び安田町への応援をよろしくお願いします!
スマウト移住アワード2025上半期の結果はこちら ⇒ https://lab.smout.jp/news/about-ijyu-award-2025-first-half?_gl=1*ib33la*_gcl_au*MTUxMjU2MDI2My4xNzU5MTkzNjg3*_ga*ODk5Mjc0NjQyLjE3NDI4ODE0ODc.*_ga_GG317QC6M1*czE3NjIzMDAxMzEkbzQxOSRnMSR0MTc2MjMwMTUzMCRqNTkkbDAkaDA.
全国の移住情報、楽しいイベント、お得な特典が満載です♪
【移住担当者による個別相談】 イベントには、県内全市町村の移住担当者も参加しており、気になる市町村への個別相談ができます。地域に関すること、空き家や仕事の情報、地域おこし協力隊の募集状況、移住支援策など、移住に関する様々な疑問など、お気軽に相談してください。
【移住に関するセミナーやワークショップも充実】 高知ビギナーの方もご安心を。高知に精通した移住コンシェルジュが、高知移住のイロハをお伝えします。また、高知へU・Iターンしたゲストらによる、高知のリアルな話やお金にまつわる話が聞けるセミナーやお子さまも楽しめるワークショップも開催します!
【「田野屋紫蘭」完全天日塩をプレゼント】 フェア当日にスマウト登録(安田町をフォロー)いただいた方に、各イベントで大好評の「田野屋紫蘭」完全天日塩をプレゼント(先着10名様)


まずは「安田町」を知っていただきたい!
安田町は人口約2200人の小さな町 安田川の伏流水を利用した醸造業も歴史があり、小さなまちに酒造が2つもあるなど、豊かな清流の恩恵を感じられるまちです。自然がすぐ近くにあるまちで、川での鮎釣りを始め、海岸でも魚釣りを楽しむことができ、夏は川遊びもできます。 町内にはゆっくりと「やすだじかん」が流れています・・・・
町の基幹産業は、温暖な気候条件を活かした施設園芸です。ナス、ピーマン、トマトなどの生産が盛んで、就農に向けた各種支援制度も充実しており、先輩農家も多数おられます。 また、新たな働き方として、安田町はマルチワークを推進しています。 令和7年4月に設立した「うぇるかむ安田協同組合」(特定地域づくり事業協同組合:移住者の方を中心に正職員として雇用し、年間を通して地域の複数の事業所に派遣を行う組織)は、現在マルチワーカーとして働く職員を募集中です。「マルチワーカーってどんな働き方?」「どんな仕事に派遣されるの?」といった疑問にもお答えいたします。
このように魅力あふれる安田町ですが、残念ながら全国的な認知度はまだ低い状況にあります。「高知県の○○市、○○町なら知ってるけど、安田町?知らない」という方にまずは安田町についてお話しできる機会をいただければ幸いです。 今回の移住フェアには、安田町役場移住担当者、地域おこし協力隊(移住・定住促進担当)が参加します。移住の際に気になる住まいのこと、お仕事のこと、子育てのことなど、何でも丁寧にご説明いたします!
【ふるさとをお探しの方にもオススメ安田町】 最近、「ふるさとがほしい」そう願う現代人が増えているといいます。 ある調査によると、生まれ育った地元でなくても「帰省しているような感覚」を得られる場所がほしいと感じる人が過半数、また、3人に一人が「帰省できる地元はない」という結果でした。そこで「ふるさと」にオススメが、我がまち安田町です。 人口約2,200人の小さな町ゆえに、ギュッと詰まった人の温かさが感じられ、生まれ育った地元でなくても、きっと「帰省しているような感覚」が得られるはずです。
《離れていてもつながっている》 移住はまだという方々とも、そんな関係を築くことができれば幸いです。
★安田町に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ「興味あり」を押してくださいね♪★


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
高知暮らしフェア2025冬
詳しくはこちらをご覧ください kochi-iju.jp/lp/kurashifair/2025w/
2025/12/14 01:00 〜 2025/12/14 08:00
2026/01/17 01:00 〜 2026/01/17 07:00
【東京会場】令和7年12月14日(日)10:00~17:00 【大阪会場】令和8年1月17日(土)10:00~16:00
参加費無料
■大阪会場(天満橋) OMMビル2F Aホール(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31) ■東京会場(有楽町) 東京交通会館12Fダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2-10-1)
主催/高知県、(一社)高知県UIターンサポートセンター 共催/公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構 ふるさと回帰支援センター・東京、株式会社adear 出展:安田町ほか
このプロジェクトの地域

安田町
人口 0.20万人

安田町役場が紹介する安田町ってこんなところ!
高知県安田町は、高知市から車で約70分、高知県東部に位置した南北に細長い地形をした町です。豊かな自然に囲まれたまちで、まちの真ん中を清流安田川が流れており、太平洋へと続いています。 山間部ではゆずや自然薯の栽培が盛んにおこなわれ、一方、沿岸部では、施設園芸が盛んで、ナスやトマト、ピーマンなどが栽培されています。
自然がすぐ近くにあり、川で鮎釣り、海岸で釣りを楽しむ、夏は川遊びもできます。 まちのひとも、あたたかくておせっかい焼きな人が多いです。 ご近所さんから野菜や魚のおすそ分けがあるときも・・・!
このプロジェクトの作成者
安田町は、南は太平洋に面し、町の中央を清流安田川が流れています。ダムのない清流安田川はアユの産地として知られ、平成10年から行われている「清流めぐり利き鮎会」では2度のグランプリに輝いています。
温暖な気候条件を活かし、平野部では施設園芸が盛んで、ナス、ピーマン、トマトなどが生産されています。 一方、山間部では、ゆずや自然薯の栽培が盛んに行われています。
また、安田川の伏流水を利用した醸造業も歴史があり、人口約2,200人のまちに酒造が2つもあるなど、豊かな清流の恩恵を感じられるまちです。

















