本気で滋賀をぶっちゃける。移住したてコーディネーターが連れ回す高島プラン《しがレポ!》
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公開日:2020/11/04
終了日:2020/11/25

本気で滋賀をぶっちゃける。移住したてコーディネーターが連れ回す高島プラン《しがレポ!》

はじめまして、滋賀県高島市地域コーディネーターの佐野誠二と申します!
僕は今年の夏に5年越しの念願叶い、家族で高島市に移住したばかりの新米移住者です。
 
このプロジェクトは、滋賀県への移住を検討中の方や滋賀県に興味のある方を対象とした、滋賀県高島市1泊2日体験プラン参加のお誘いです。
 
先に言っちゃうとこのプランはお客様扱いはしません。
僕が行きたい所へ、会いたい人に会いに、アナタを連れまわすつもりです。
“ふつうの移住者”な友人も連れてぶっちゃけトークをしながら、僕らも楽しんじゃう2日間にしたいと思っています。
 
なぜなら、地域の人(僕ら)の素を感じて欲しいから。
高島の飾らない暮らしや風土を見て欲しいから。

「よそいき」のアレコレはいらない!
 
 
 
■このプロジェクトは、11月27日(金)~28日(土)に滋賀県高島市を訪れ、「しごと」と「暮らし」を体験してレポートを書いていただく【しがレポ!】参加者の募集です。

➤しがレポ!
https://shiga-iju.com/plan/2020shigarepodays/
《運営》滋賀移住計画(株式会社いろあわせ)

※募集人数5名
※高島市までの交通費・宿泊費・食費は自己負担
※レポート提出必須(6,000円/日の謝礼あり)
※申し訳ございませんが学生の方・50歳以上の方は謝礼対象外となります

飾らない滋賀県高島市を感じて欲しい

僕は高島市に移住してくる前、移住準備で色んな地域やイベントに足を運ぶ中こんなモヤモヤも感じました…
 
➤形式的な話じゃなくお金や仕事のぶっちゃけを聞きたい…
➤ふつうの地元民・移住者と話がしたい…
➤観光地説明はググればわかるから要らない…
➤登壇者や運営者に事後相談したらそっけない…
➤人数集めが目的になってしまっているのでは…

「しがレポ高島プラン」では、地域を身体中で感じて、聞きたいことをズバリ聞いてもらって、等身大の満足感とこれからへのワクワク感をお土産に持って帰って欲しいのです。

一人旅をするような、友達を訪ねてくるような、そんな肩肘張らないゆる~っとした時間を過ごしてもらいたいと思っています。
とは言っても連れ回しますが。笑
 
「え、なんか気になるかも…」と思ったアナタ、高島市に来てみませんか?
 
別に移住してこなくてもいいんです。
ぶっちゃけ滋賀県に興味なくてもいいんです。
それでもまた来たくなってしまうくらい、僕らも全力で楽しみます。
 
“お付き合い”や“忖度”はナシ、移住したてコーディネーターのゆるくて自由でリアルな地域体験旅へぜひ。

《前回の様子》タコパ!リアルでディープな話が出るわ出るわ…

《前回の様子》タコパ!リアルでディープな話が出るわ出るわ…

《前回の様子》思い付きでびわ湖一望の棚田を散歩♪

《前回の様子》思い付きでびわ湖一望の棚田を散歩♪

今これを見てくれているアナタに来て欲しい。

ここまで読み進めて下さってありがとうございます。

今これを読み進めてくれているということは、『高島に興味あるかも…』『これおもろいかも…』と思っているということですよね?
『高島知らんけど、なんか気になるかも…』って思ってくれてますよね?

あと、『このコーディネーターの佐野って誰やねん!』とも。

あ、いま目が合いましたね。
合いましたよね??

もうそれだけで十分だと思っています。
めっちゃお待ちしております。
  

今回「こんなことやれたらいいな…」と思っているのはこんな感じ。(現在、ゆる~くプラン考え中!)

・求人募集中の高島市の素敵事業者を訪問
・湧き水古民家DIYでカフェ開業準備中の移住者訪問(インスタ→@cafe.suzunoie)
・地域の仲間を集めて交流会(タコパ?)
・星空焚き火会
・釣り、ハイキング、湖畔ぶらぶら(11月後半はもう寒いけど…)
  
ちなみに、前回(今年10月初旬開催済み)はこんなことしました!

・素敵な会社訪問。
・地元民が愛するスーパー(平和堂)で買い出し
・移住者と地元民ごちゃまぜ8人でたこ焼きパーティー
・セルフビルドの薪ストーブゲストハウスに宿泊
・湧き水の里で“食と農を明日につなぐ”生産者訪問
・自然派コミュニティスペース訪問
・佐野の自宅突撃訪問
 

滋賀県高島市はまだそんなに有名ではありませんが、本当に良いところです。
周囲を山とびわ湖(日本一の湖!)に囲まれ、滋賀県内でも「陸の孤島w」と呼ばれる高島市。
だからこそ唯一無二の気候風土と文化が育くまれてきた高島市。

滋賀県高島市を知らなくても、興味がなくても、これも何かのご縁。
僕の大好きな高島を連れまわしたいのです。

よければぜひ滋賀県高島市で2日間、一緒に過ごしましょう!

半年前まで“移住希望者”だった僕、もうどっぷり高島人!笑

半年前まで“移住希望者”だった僕、もうどっぷり高島人!笑

今回訪問予定の古民家(DIYして来年カフェ開業予定!)

今回訪問予定の古民家(DIYして来年カフェ開業予定!)

プロジェクトの経過レポート
2020/11/05

とても嬉しいことにいったん5名の募集定員となりました!
ご応募くださった皆さん、興味あるを押してくださった皆さん、本当にありがとうございます!

また追加で募集する際はお知らせさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いいたします!

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高島市
佐野 誠二が紹介する高島市ってこんなところ!

滋賀県高島市は周囲を山とびわ湖にぐるっと囲まれた自然の宝庫。
人口約5万人で生活圏には必要なお店は揃っている程よい田舎町。

春は雪解け水とキラキラ光る水田。夏は松林の美しいビーチで湖水浴。秋はフルーツ狩りや黄葉広がる山並み。冬は雪合戦やウインタースポーツ。
登山・キャンプ・自転車・ツーリング・釣り・ウォータースポーツも楽しめる最高の環境で、京都や大阪からもたくさんのレジャー客が訪れます。

四季を通じて自然と繋がりながら暮らせる高島市は、豊かで可能性に溢れる自然資源を抱えながらも飾らないそのままの‶いなか”がきちんと残ってる穴場エリア。
 
電車で京都まで50分・大阪まで80分と都市部へのアクセスも実はとても良好。
まだまだ知名度は高くないですが、移住先としてのポテンシャルはとても高い今後注目の“いなか”です。

佐野 誠二
sunnyworks inc.代表、ニジオト実行委員会代表(ローカル音楽フェス)
2020年、小さい頃に遊びまわった第二のふるさと滋賀県高島市に家族で移住しました。 テント背負って山に登るのが好き。 ワラーチや地下足袋で山の中を走るのが好き。 野菜作りや生き物探しも好き。 シンプルな自分になれる自然の中が好き。 大量生産より想いが詰まったものが好き。 好きことに本気で向き合う暮らしや人生が好き。 それに共鳴共感しあえる仲間が好き。
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