
【瀬戸内×離島】”島ワーク派遣”マルチワーク立ち上げメンバー募集開始!
開催日程:
12026/01/10 01:00 ~ 2026/01/10 02:00
22026/01/14 10:00 ~ 2026/01/14 11:00
32026/01/25 08:00 ~ 2026/01/25 09:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/26「興味ある」が押されました!
2025/12/26小豆島は香川県に属する、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ離島です。瀬戸内海にはたくさんの島がありますが、その中でも橋のかかっていない離島として最も大きいのが、この小豆島。島内には「土庄(とのしょう)町」と「小豆島町」の2つの町があり、2町合わせて約24,000人が暮らしています。気候は、温暖少雨で年間通してカラッとした、過ごしやすい瀬戸内海式気候にあたります。
一般的な離島への印象が「交通が不便で、人も来ない」「ほしいものが手に入らない」「エンタメがない」とイメージされる方もいるかと思いますが、小豆島は毎日80便を超えるフェリーが往来し、特に春~秋にかけて国内外から多くの観光客で賑わいます。 離島の中では人口規模も大きく、島内で日常生活が完結できる程度にはサービスも整っています。ネット回線もほぼ全域OK!食料品等の物価もさほど都市部と変わりません。 そして個性に富んだ飲食店やカフェがたくさんあったり、過ごしやすいシーズンには毎週のように各所でマルシェや音楽イベントが開催されたり。さらに3年に一度は「瀬戸内国際芸術祭」の会場のひとつとして、現代アートが島内を彩ったり‥。 小豆島は、"離島"のイメージとはちょっと違う、"暮らしやすくて、楽しい"島です!
正社員だから安心♪島ワーク派遣制度で見つける、私らしい働き方
"離島"というと、仕事が少ないイメージをお持ちの方もおられるかもしれませんが、人口2万人を超える小豆島には、日常生活は島内で完結できる環境がある=それだけの多種多様なお仕事が存在します。しかしながら、年間約500名のIUターン者がいるものの少子高齢化が進む当域は慢性的な人手不足に直面しており、月平均で約600件の求人が掲載されている状況です。
こうした背景を受け、このたび小豆郡(小豆島・豊島)では、総務省の施策を活用した「島ワーク派遣事業協同組合」を新たに設立しました。 今回は2026年4月~当組合の職員として、様々な現場を支えるマルチワーカーとして活躍してくださる仲間を5名募集します!
◎"島ワーク派遣"って? 島ワーク派遣事業協同組合に正規職員として入職し、派遣先企業が希望する季節や期間に応じて、年間2か所以上の現場を支え、地域活性に直接貢献できる新しい働き方(通称 マルチワーク)です。 私たちが暮らす離島や地方での「職場」は、島ぐらしを続ける上で重要な交友関係を広げるハブ的な存在。”島ワーク派遣”によって複数企業で島民と関わることは、島ぐらしの基盤づくりにおすすめの働き方です。また、月給制になりますので、安定的な収入を得ながら島ぐらしをスタートできることも”島ワーク派遣”の魅力の一つです。
◎働き方一例 ①Aさん 4月~12月 観光業(島内ホテルへ派遣、フロント業務に従事) 1月~ 3月 食品製造業(佃煮工場に派遣、製造に従事)
②Bさん 4月~ 8月 福祉施設(老人ホームに派遣、介護業務に従事) 9月~11月 食品製造業(御歳暮に向けた商品の製造・包装等) 12月~3月 農業(いちごの摘果作業)
③Cさん 4月~6月 飲食業(地元の食材を扱うレストランでの接客業務) 7月~9月 観光業(観光施設での接客・販売) 10月~12月 オリーブ事業者(収穫・選果作業) 1月~3月 食品製造業(小豆島の手延素麺製造・包装等)
◎ここが魅力!"島ワーク派遣" ✅複数の仕事を経験できる ※年間最低2社以上の派遣 ✅1日7.5時間✕週5日、週37.5時間労働(残業は、ほとんどありません) ✅正規雇用で安定した収入(月給制・基本給20万円) ✅社会保険も完備・健康診断も ✅家賃補助(上限18,000円)もあり ✅通勤手当(車通勤でのガソリン代等全額支給) ✅皆勤手当 ✅住まい探しもサポート!(事務局も一緒に探します) ✅社員同士の交流会実施&関連団体のイベントも紹介!
◎こんな人におすすめ! ✅島への移住を検討中で、仕事探し中! ✅地方移住検討中だが、仕事の面が不安… ✅安定収入を確保して、島ぐらしを楽しみたい! ✅地方移住のタイミングで新しい仕事に挑戦したい ✅自分の時間やライフスタイルを大切にしたい ✅島内の交友関係を広げたい
◎\ひとりじゃない/入職後も安心のサポート体制 👍定期開催"島WORKER交流会" マルチワーカー同士で交流できる場を提供します。 同じ立場だからこそ、悩みや不安は分かち合える✨
👍島ワーク派遣サポートデスク 事務局スタッフ2名はどちらもIターン経験者。 住まいや仕事、人間関係、生活の悩み等‥いつでも気軽に相談できる体制です。
★小豆島・豊島で"マルチワーク"することに興味が湧いたら、ぜひ「興味ある」ボタンをぽちっと押してください★


【1月開催決定】島ワーク派遣職員募集説明会@オンライン
そんな小豆島・豊島で始まる新しい働き方、"島ワーク派遣"の職員募集説明会を開催いたします! 「島で暮らしたいけど、仕事はどうしよう?」 「自分に合う仕事が島で見つかるか不安…」 そんな方にこそ参加してほしいのが、今回のオンラインセミナーです。
転職&移住後の「不安」を「安心」に変えるヒントがつまった本セミナー。 移住をご検討中の方、すでに小豆島・豊島に住んでいる方も、ぜひお気軽にご参加ください。
◎特にこんな人に参加してほしい! ✅ 小豆島・豊島に移住を検討中で、仕事やはたらき方について知りたい ✅ 一つの仕事に縛られず、複数の職種で働き、多様な経験を積みたい ✅ 安定した収入を確保しつつ、島ぐらしを楽しみたい ✅ 都市部在住が長いので、ローカルキャリアを模索したい ✅ 地方移住を検討しはじめたけど、何からはじめていいか分からない ✅ 西日本、特に瀬戸内エリアに惹かれてる自分がいる ✅ 自然が近い暮らしはしたいけど、海か山か...どちらかだけなんて選べない! ✅ 有機的で手触りのある生活や働き方をしたい
《イベント詳細》※参加無料 ◎開催日時 ① 1月10日(土) 10:00〜11:00 ② 1月14日(水) 19:00〜20:00 ③ 1月25日(日) 17:00〜18:00 ※①・②・③共に内容は同じです。ご都合の良い日時にご参加ください。
◎開催方法 オンライン(Zoom)※申込み受付後、メールにてURLをお送りします。
◎プログラム 【第一部】小豆島・豊島のくらし・はたらき方・産業について ・島ぐらしの魅力と生活の基礎知識 ・島の主要産業と求人動向のリアル ・島での具体的な仕事探し&サポート体制 【第二部】島の新しい働き方!島ワーク派遣の紹介! ・”島ワーク派遣”とは? ・お仕事の具体例を紹介!どんなお仕事をするの? ・気になる条件と、応募のステップ 【終了後】個別相談タイム(希望者のみ) ・第二部で聞けなかった、アレコレお答えします ◎申込はこちら:https://forms.gle/gduEMb1ksTYYTM498
まだ移住を決めていない、情報収集段階の方も大歓迎です。 説明会は【匿名・画面OFF】での参加OK!既に島内で働きながら転職検討中の方も安心してご参加いただけます。
美しい自然に囲まれた、暮らしやすい離島・小豆島で新たな人生をはじめませんか? ビビっときた~!という方はぜひお気軽にお申込みください!
※本イベントについてご不明点がある場合は些細なことでもお気軽にメッセージください♪


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【瀬戸内×離島】”島ワーク派遣”マルチワーク立ち上げメンバー募集開始!オンライン募集説明会
2026/01/10 01:00 〜 2026/01/10 02:00
2026/01/14 10:00 〜 2026/01/14 11:00
2026/01/25 08:00 〜 2026/01/25 09:00
無料
オンライン ※会場URLはお申込みいただいた方に個別にお送りします。
小豆郡地域雇用創造協議会(島ワークプロジェクト)/島ワーク派遣事業協同組合
このプロジェクトの地域

土庄町
人口 1.19万人

島ワークプロジェクトが紹介する土庄町ってこんなところ!
小豆島は利便性が高くアパートも数多くありますので、匿名性が高い都会的な暮らしをしたい方でもさほどの不便なく暮らせる島だと思います。 しかし!小豆島は、人と関われば関わるほど、暮らしの魅力やチャンスが何倍も膨らんでいく島です。やりたいことができる余白があり、それを応援してくれる方がたくさんいます。 自然豊かな美しい島、小豆島で新しい暮らしを始めてみませんか。
このプロジェクトの関連地域

小豆島町
人口 1.23万人
このプロジェクトの作成者
島ワークプロジェクト(小豆郡地域雇用創造協議会)とは?!
小豆島・豊島には、年間540名程が小豆島を好きになって移り住んだり、Uターンで地元に戻ってきております。それでも毎年約500名程の人口が減り続けており、それに伴い働き手の数も減少し、小豆地域全体で人手不足の状況が続いております。 この状況を少しでも改善し、未来を担う人材を確保するための「島ワークプロジェクト」を2022年10月からスタートしました。 小豆島内のハローワーク土庄・香川労働局、二町(土庄町・小豆島町)雇用担当課と連携をし、域内の雇用促進活動を行っています。 事業所さんの情報や働き方といった定性的な情報がキャッチしづらい面が以前から課題としてあり、そういった面を中心に「島で暮らし、はたらく魅力」を伝え、つなぐ活動をしております。

















