《開催しました!》ふるさとワーキングホリデー『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』

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公開日:2026/01/05 00:44

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2017年1月からスタートした、ふるさとワーキングホリデー制度。 全国で実施されている取組みを、滋賀県 多賀町でも2025年度から実施することになり、 2025年9月16日(火)〜29日(月)に初開催しました!

▽ 【滋賀県多賀町】ふるさとワーキングホリデーのサイト ▽ https://furusato-work.jp/worklist/works-37604/

今回は、 ・多賀町のふるさとワーホリの概要 ・ふるさとワーホリの様子 についてご紹介します!

『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』

滋賀県多賀町で実施する「ふるさとワーキングホリデー」のテーマは 『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』です。

参加者自身が「何に心が動くのか」「何に心が動かなくなるのか」「どんなときにホッとするのか」「どんな言葉に心が揺れるのか」――そんな “自分の声” に向き合いながら、多賀町の自然や人々との交流を通じて、自分らしい幸せを見つめるプログラムです。

滞在先は樋田地区の空き家を改修した宿泊施設。男女別ドミトリー、キッチンやお風呂も備えました。仕事体験の合間には、ワークショップや自由時間、地域探索など、それぞれのペースで過ごせる時間も用意しました。

対象は18歳〜30代の大学生・社会人、定員は先着5名。参加費は10,000円(滞在支援・イベント等の費用を含む)としました。

『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』サムネイル(作:ささをかみさき)
『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』サムネイル(作:ささをかみさき)

滋賀県初・多賀町初の「ふるさとワーキングホリデー」

滋賀県多賀町で実施した「ふるさとワーキングホリデー」のテーマは 『本当のわたしで、日々の幸せを見つけにいく』です。

参加者自身が 「何に心が動くのか」 「何に心が動かなくなるのか」 「どんなときにホッとするのか」 「どんな言葉に心が揺れるのか」 ――そんな“自分の声”に向き合いながら、多賀町の自然や人々との交流を通して、自分らしい幸せを見つめるプログラムです。

滞在先は、樋田地区の空き家を改修した宿泊施設。 男女別のドミトリーに加え、キッチンやお風呂も備えています。 仕事体験の合間には、ワークショップや自由時間、地域探索など、それぞれのペースで過ごせる時間も用意しました。

対象は18歳〜30代の大学生・社会人で、定員は先着5名。 参加費は10,000円(滞在支援・イベント等の費用を含む)としました。

ポータルサイトに多賀町のページを公開してから数日後、5名の方が参加を申し込んでくださいました。 初めての試みの中、このプログラムに辿り着いてくれたことが、とてもうれしく感じられました。

参加者の現住所は、東京都・神奈川県・高知県・兵庫県とさまざま。 「どんな雰囲気になるのだろう」と、スタッフ一同、緊張とワクワクの両方を抱えながら、開催直前まで宿泊施設の設えを整えていました。

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迎えた9月16日。 彦根駅までお迎えに行くと、少し緊張した面持ちの参加者のみなさんが待ってくれていました。 駅から多賀町へ向かうにつれて建物が少なくなり、田んぼが一面に広がる風景が見えてくると、後部座席から「わぁ……!」という声が上がりました。 ちょうど夕日が差し込む時間帯で、広い空と田んぼ、そして夕日が織りなす景色に、感動してくれている様子が伝わってきて、うれしく思いました。

1日目はスタッフと一緒に夕食を囲み、いろいろな話をしました。 その後に行ったボードゲームを終える頃には、すっかり緊張もほぐれ、リラックスした雰囲気に。

2日目・3日目は、多賀町内を巡ったり、琵琶湖を眺めたりと、ゆったりとした時間を過ごしました。

4日目から8日目までは、就労先の都合で5日間連続の就労体験。 肉体労働が中心でしたが、参加者のみなさんは真面目に取り組んでくれ、就労先の方からは「作業が早くてびっくりした!」という声もいただきました。 5連勤を終えた日の夕食後には、みんなでアイスクリームを食べて労いました。

9日目から12日目は、近江八幡市や沖島、東近江市、彦根市へ出かけたり、車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」をしたりしました。 また、NPO法人おおたき里づくりネットワークの事務所であり、シェアスペースでもある『こいしまるのいえ』で、地域のお母さま方が月3回開催している『こいしまるカフェ』にも参加。 美味しいお菓子を囲みながら、地域の方々との交流を楽しみました。

13日目は、NPO法人おおたき里づくりネットワークが実施している子ども向けものづくりイベント『おおたきものづくりラボ』に、ボランティアスタッフとして参加。 地域の子どもたちと一緒に遊び、触れ合う時間を過ごしました。

最終日は、朝からみんなで大掃除。 ボードゲームを楽しんだあと、記念写真を撮り、彦根駅へ向かいました。

初日は緊張していた参加者のみなさんも、最終日にはすっかり打ち解け、「会えなくなるのが寂しい」「また多賀に行きたいです!」という言葉をかけてくれました。 ここまで関係を深めることができたのは、お互いを知り、対話する機会を大切にしてきたからだと感じています。

琵琶湖で遊ぶ参加者・スタッフ
琵琶湖で遊ぶ参加者・スタッフ
就労の様子
就労の様子

ワークショップと対話の時間

多賀町のふるさとワーキングホリデーでは、計3回のワークショップを実施しました。 ボードゲームを活用し、楽しみながら自分のことを話し、お互いを知り合う時間をつくりました。

たとえば 『ウェーブレングス』『ito』で価値観の違いを体感したり、 『ナニモノソウル』で過去の話をしたり、お互いを褒め合ったり、 遠い未来に思いを馳せながら“今”を見つめ直す時間も持ちました。

楽しさを共有しながら、それぞれの違いを認め合い、受けとめ合えたことで、その場に安心感が生まれ、温かい雰囲気が育まれたのだと思います。 そしてそれが、参加者のみなさんの「行ってよかった!」につながったのだと思います。

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多賀町ふるさとワーキングホリデーは、 2026年3月11日〜25日にも実施予定です。

新しい参加者の方々とともに、また素敵な時間を重ねながら、 自分と向き合い、多賀町の魅力にも触れてもらえる機会をつくっていきたいと思います。

ボードゲーム『ナニモノソウル』
ボードゲーム『ナニモノソウル』

このプロジェクトの地域

滋賀県

多賀町

人口 0.64万人

多賀町

多賀町企画課が紹介する多賀町ってこんなところ!

滋賀県多賀町藤瀬にある高取山ふれあい公園は、多賀町の南西部に位置し、約86haの山を丸ごと公園にした緑豊かなキャンプ場です。 『自然をぶぶる…自然を学ぶ・自然を遊ぶ・自然を感じる』をテーマに、単なるキャンプ場にとどまらない総合的な森林体験交流施設として、平成7年4月27日にオープンしました。 園内は、山に囲まれ、雑木林・杉林・湿原があり、そこに生息する多様な動植物と身近にふれあうことができます。 年間を通して快適に利用できる宿泊施設のバンガローやオートキャンプ場とテントサイト、研修・交流室がある森林体験交流センターや屋外施設として、全天候型多目的ホールやバーベキュー施設、パンやピザを薪を使って焼くことができる「森のかまど」、アスレチックや遊具など、自然を満喫できる施設が揃っており、ゆっくりと楽しみながら自然にふれていただけるようになっています。 木陰でのんびりと本を読んだり、季節の花を探しながら散歩したり、自然の中でのゆっくりとした時間があなたを待っています。 高取山ふれあい公園で、素敵な時間を過ごしてみませんか。

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