
【協力隊募集】移住者が安心して地域に根を下ろせるように「移住定住サポーター」
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2026/01/28「興味ある」が押されました!
2026/01/25こんにちは。こちらは、兵庫県香美町(かみちょう)です。 ご覧いただきありがとうございます!
〈香美町について〉 香美町は、兵庫県の北西部にあり、北は美しい日本海、南は1,000m級の山々に囲まれ、夏は海水浴、冬はスキー・スノボ、春秋はアウトドアレジャーと1年を通して豊かな自然を活かしたアクテビティが楽しめるまちです。また、「松葉ガニ(ズワイガニ)」などの海の幸や、和牛の祖と言われている「但馬牛」の産地でもあり、豊かな食文化を堪能できるまちでもあります。
様々な豊かさに溢れる香美町ですが、毎年400人ほどの人口が減少しており、約14,000人の住民のうち3人にひとり以上が高齢者で少子高齢化が加速しています。また、大阪から列車で3時間、東京からは飛行機で3時間と立地も悪く、町内でも人口の集中しているエリアにしかスーパーやコンビニ等の商業施設はありません。「最近、自販機でさえも減ってきている」といった話が聞こえてくるほどに過疎化が進行しています。
たしかに、人もモノも都会に比べれば圧倒的に少なく、どんどん減少しています。それでも、香美町には、海・山・川と共にある暮らしの中で地域ごとに生まれた風土があり、厳しくも豊かな自然は素朴で暖かな人柄を育んできました。物質的な豊かさでは決して街には勝てませんが、豊かに暮らすために必要なものがこの町には十分に揃ってると思います。
「移住定住サポーター」を募集します!
〈募集の背景〉 少子高齢化と過疎が進行する香美町では、この状況の好転を目指して、「空き家バンク」、「各種補助制度」を整備して移住定住施策を展開してきましたが、コロナ禍が終息し移住ブームが落ち着いたこともあって、近年の移住者数は減少傾向にあります。 このような状況に対して、移住に対する施策を充実させるとともに、移住について安心して相談できる体制を整える必要があります。
〈地域おこし協力隊に期待すること〉 移住を決断するに至る最大の理由は、その土地や土地に住む人々の魅力だと思います。 「移住定住サポーター」(地域おこし協力隊)には、ひとりの移住者として香美町の地域や町に住む人々の魅力を発見し、それを町外に広く発信していただきたいと考えています。 また、応対する移住希望の方に対しては、ひとりの地元民・移住者の先輩として接していただき、あなた自身が誰かの「移住を決断するに至る理由」になれるような活動を行っていただけることを期待します。
活動内容や求める人物像など
〈活動内容〉 「移住定住サポーター」には、香美町役場企画課の担当職員と協力して、移住に対する不安やハードルを少なくし、移住後も、移住者が安心して生活が送れるように以下の活動を行っていただきます。 ・移住希望者の相談応対、移住後のアフターケア ・SNSや町のHPによる情報発信、移住定住イベントへの出展・参加 ・空き家バンクに関する業務(相談、現地案内) また、活動を通して、あなたが感じた課題感や町の強みを元に移住定住や空き家バンクに関する新たな取り組みを検討・実施していただきたいです。
〈3年間の活動イメージ〉 1年目:役場内での仕事を覚える。土地勘を養い、役場職員や地域の人、関係する団体・企業との繋がりを作る。
2年目:1年目の経験と繋がりを活かして、自発的に企画をたて、実施する。(移住定住イベントやツアーの催行、空き家発掘など)任期終了後のビジョンを描く。
3年目:2年目で行った活動のブラッシュアップと規格化を行い任期終了後も運用できるようにする。2年間の活動を元に任期終了後の進路について検討・活動を行う。
〈退任後の進路〉 ・地域内での起業(移住定住関係・空き家関係、その他ご自身の興味のある分野) ・採用試験を受験して香美町役場へ就職 ・関係を築いた町内企業へ就職
〈こんな方と一緒に働きたい〉 ・人と関わることが好きで、聞き上手な方。 ・誰かの夢を応援できる方。 ・チャレンジ精神があり、周囲を巻き込む・周囲の力を借りることができる方。 ・地域の魅力を知ろうとし、地域の方と一緒になって楽しめる方。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
上記記載の他、協力隊の共通業務として、下記のとおり取り組んでいただきます。 ・都市との交流事業への参加及び支援 ・町内、居住地域等での行事等への参加及び支援 ・地域おこし協力隊員ホームページ作成・更新(隊員間で協力) ・その他地域活性化にかかる支援等
・申込み日現在で、年齢が概ね20歳以上の方 ・申込み時点で次に掲げる要件のいずれかを満たし、採用後に本町に住民票を移し、居住できる方 ①3大都市圏をはじめとする都市地域(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)に在住の方 ②本町以外の地域おこし協力隊であった方で同一地域内における活動が2年以上あり、かつ、解嘱1年以内の方 ・地域おこし協力隊として活動期間終了後も香美町内に定住し、就業しようとする意欲を持っている方 ・地域活性化に意欲と情熱があり、地域が抱える課題の解決に地域住民とともに積極的に取り組むことができる方 ・任用期間を全うする意思のある方 ・心身ともに健康で誠実に業務を行うことができる方 ・普通自動車運転免許を有している方(ペーパードライバーでなく、実際に運転できる方。AT限定免許可) ・パソコン(ワード、エクセル、SNSなど)の一般的な操作ができる方 ・地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
・情報発信を行うためSNSの運用に対する知識や経験 ・空き家バンク業務を行うため不動産関係での職歴・知識
・初任報酬月額 188千円~203千円 ・期末・勤勉手当 1か月当たりの平均報酬月額×年間4.65か月(6月、12月に支給します。) ※学歴、社会人経験年数に応じて初任報酬月額を決定し1年毎に昇給します。 ※地域手当、通勤手当は条件に応じて町の定める額を支給し、退職手当等は支給しません。 ※初任報酬月額については、令和8年1月1日時点の額を掲載しています。
・勤務開始日は、令和8年4月1日以降の日で、応募者と町の協議によって決定します。 ・勤務時間は週35時間勤務を基本とします。 1日7時間 標準勤務時間午前9時から午後5時 休憩 正午から午後1時まで ・勤務日は、月曜日から金曜日を基本としますが、活動内容により勤務日、勤務時間帯は変動することがあります。 ・時間外勤務は振替休対応となります。 ・アルバイト等への副業従事は可(要届出)、職務に支障や公正を害する恐れ等がある場合は不許可となります。
住所
連絡先
・社会保険等(雇用保険、厚生年金、健康保険)に加入します。 ・住居に係る家賃は隊員活動費からの負担(月額5万円を限度)とします。 ・共益費、光熱水費、通信費、駐車場代、自治会費等は自己負担となります。 ・香美町までの交通費、引っ越しに必要な経費は自己負担となります。
香美町企画課
このプロジェクトの地域

香美町
人口 1.48万人
香美町まちなか移住相談室が紹介する香美町ってこんなところ!
(役場担当者のひとりごと) 『香美町は、北は美しい日本海に面し、南は1,000m級の雄大な山々に抱かれた自然豊かなちいさなまちです。』そう聞くと、なんだかとってものどかでいい所のように聞こえますが、必ずしもそうという訳ではありません。 日本海側気候に属する香美町では、冬はめちゃくちゃ雪が降ってめちゃくちゃ寒く、やっと春になったと思っても、日本海側だから、偏西風に乗って黄砂が飛んできます。また、夏場は普通に30℃代中盤まで気温が上がり、たいして涼しいわけでもなく、やっと秋が来たなぁと思っても束の間、一瞬でまた厳しい冬が始まります。 しかし、そんな風土であるからこそ、「(秋冬は)弁当忘れても傘忘れるな」という言葉が受け継がれるなど、生活と自然との距離感が近く、都会で暮らすのとは比べ物にならないほど、季節の移ろいをリアルに感じることができます。 暮らしてみると、なんだか不思議と、「こんなところでも僕は生きてるぞー!!」って少し楽しく、誇らしい気分になる。我らが香美町はそんなまちです。

















