
大学生が公民館巡り~必佐公民館は知と文化のパワースポット!?~
公開日:2026/01/22 01:40
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2026/01/25「興味ある」が押されました!
2026/01/22日野町は、滋賀県立大学と人材育成、持続可能な地域づくりおよび地方創生に関する包括連携協定を令和4年6月2日に締結しています。本協定は、人的・物的資源を有効に活用し、地域社会に貢献することを目的として実施しているもので、今年度は、学生が日野町でフィールドワークを行い、地域で収集した情報から日野町の魅力を発信する記事を作成する取組を行っています。 本記事は県立大学生が作成した記事になります。ぜひ興味あるボタンを押してください。 ここからは、本文をご覧ください。
私たち大学生5人は日野町にある7つの公民館をすべてまわって、地域のよりどころである公民館という視点から日野町の良さ・日野町のしあわせがどのようなところにあるのかを実際に調べてきました! 日野町という大きな括りではなく、7つの地区それぞれをみて十人十色なしあわせの在り方に出会いました! 今回は必佐(ひっさ)公民館についてご紹介します。
この公民館がある必佐地区は令和7年11月末時点で5,593人いる地区となっています。 まず、必佐地区は日野町の西側にあります。7つある公民館のなかでも、規模は大きい方で、地区外からもイベントに参加しに来る人もいるそうです。
【知】必佐は知れば知るほど面白い!
必佐公民館の名物は「必佐検定」! 地域の自然や歴史、何気なく通り過ぎる日常の風景まで、幅広く出題し解答用紙を提出すると、抽選で粗品を貰えるというなんともユニークな取り組みです。 まるでご当地クイズのように楽しみながら挑戦できるので、子供から大人まで夢中になってしまいます! 必佐公民館の職員の方によると、文化祭で始めたのがきっかけで、思ったより大盛況だったため2年程前からシリーズ化したそう。
「地域におもしろいものがあるのに知られていないのはもったいない!分からないものは調べにいってもらういいきっかけになる!」
という思いのもと、季節によってテーマを変えるなど工夫しながら続けられています。 私も挑戦してみましたが、やはり地区外の人には難しく、実際に見に行って確かめてみたいと感じました!知れば知るほど「こんな魅力があったのか!」と発見があり、地域への愛着と誇りを深めるきっかけになっていると感じました!
また公民館の壁には、住民さんがおすすめする季節の花の名所スポットを地図にシールを貼り、地域の人と協力して名所マップをつくり上げる取り組みもされており、地域住民だけでなく私たちのような地区外からきた人にも地域の魅力を伝えるとともに、行ってみたいと感じさせる面白い取り組みでした!


【文化】元気と情熱があふれるステージ!
文化活動の熱気も必佐公民館の大きな魅力! 私たちが必佐公民館の中を見学させていただいていると、ちょうど剣詩舞(けんしぶ)をされている方たちの様子を見させていただけることになりました! 練習風景を見学させていただくだけでなく、模擬刀を実際に持つ貴重な体験もさせていただきました。 お話を伺うと「文化祭での発表に向けて練習している」とのことで、目標に向かって頑張ることが生きがいや幸せにつながっていると感じました。 剣詩舞の練習に励む方たちの真剣な姿や、100歳を超えても俳句の会に参加し続ける方の存在は、まさに生きるエネルギーそのものでした! さらに、90代で麻雀を楽しむ方もいるらしく、そのような方たちの元気ぶりが地域を明るくするのだと改めて感じました!
このプロジェクトの地域

日野町
人口 2.00万人
日野町 企画振興課が紹介する日野町ってこんなところ!
日野町は、滋賀県の南東部、鈴鹿の山麓から西に広がる湖東平野に位置する町です。伝統ある歴史と豊かな自然の中に、近江日野商人の三方よしの精神と進取の気風が息づいています。
このプロジェクトの作成者
滋賀県の南東部、鈴鹿山系の西麓に位置する東西14.5km、南北12.3km、総面積117.60平方kmの町です。霊峰・綿向山を東に望む日野町は、町の花である「ほんしゃくなげ」が咲き誇る、無限の大地が育んだ自然環境に恵まれた町です。
















