地域おこし協力隊のその後!~移住後の生活を全力サポート!誰もが頼る移住のセンパイ~

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2026/04/09

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元・花巻市地域おこし協力隊の岡田 芳美さん。 卒隊後も地域に関わり続け、各地へ飛び回っています! 「移住者交流会」も際立っている活動の一つです。

どうして地域おこし協力隊になろうと思ったの? 協力隊卒隊後の現在、どんな活動をしているの? 移住者交流会ってどんなもの?そもそも何のため?

…気になることがいっぱいですよね! それでは、岡田さんのお話を聞いてみましょう!

東京を背に再出発。花巻で地域おこし協力隊を志したワケ

岡田 芳美さんは、千葉県に生まれ、2〜3歳のときに現岩手県花巻市東和町へ。 ご両親が農業を始めるため、東京都と秋田県からのI・Jターンだったとのことで、知らない土地へ移住するという決断から、ご両親も行動力のある方々なのだと感じますね…!

岡田さんご自身は、商業高校を卒業して上京後、夜間専門学校に通いながら、日中は東京都品川区でIT関係(SE)勤務。その後、商店街連合会の事務局やワインショップなどで勤務し、12年間の東京生活を経て、2016年8月に花巻市へUターン。 そのタイミングで、「広報・PR」を活動テーマに、花巻市地域おこし協力隊に着任しました。

それではなぜ、都内で長く暮らしていたにもかかわらず、花巻市の地域おこし協力隊を志したのでしょうか。

それは、正直「花巻には何もない」と思ったまま上京したものの、自分の育った大切な地を離れてみてからはじめて、徐々に様々な気づきが芽生え始めてきたからでした。 都内居住中も、岩手に関するコミュニティへ積極的に参加していたのだそう。花巻市の地域おこし協力隊の存在も、こちらで知ったのだといいます。 岩手や花巻の魅力の再発見、そして繋がりも深まっていくうちに、やはりいつかは花巻へ戻って地元に貢献したいという思いが募っていく…。Uターンを決意した30歳を節目に花巻市地域おこし協力隊へ応募し、晴れて着任したのでした。

協力隊の活動は、市のHPやSNS更新などからスタート。 こちらにより、花巻市全体の動きを知ることができたのだそう。その後も、市のPRにつながる様々な活動に取り組まれました。 そして協力隊3年目から移住・定住に関わる活動をスタートさせ、「移住者交流会」の前身となる「はなまきいらっしゃいませの会」を開催! これが、岡田さんの現在の活動を大きく形づくる序章となりました。

地域おこし協力隊時代の岡田さん
地域おこし協力隊時代の岡田さん

自身の経験から、移住者へ寄り添う新視点

協力隊3年目から、岡田さんと、埼玉からIターン移住のご主人とでスタートした「イージューはなまき」。 「イージュー」には、「移住」・「いい住(いい住まい)」という意味が込められているのだそうです。 おふたりの経験でも、車の運転から始まり、UターンやIターンでそれぞれの戸惑いもあり…。そこへ出産や子育てが加わり大変だったといいます。

こうして同じように困っている移住者がたくさんいるはず。 そんな人たちを支え、安心して花巻で楽しく暮らしてもらいたい。 このような思いを胸に、自分たちの人生を大きく変えた「それぞれの移住経験」を活かし、移住者のサポートや交流の場づくりに取り組まれています。

それから岡田さんは、様々な形での花巻の魅力発信と、定期的な移住者交流会の開催を続け、2020年3月に卒隊(途中産休あり)。 卒隊後は「OKD Works」という屋号で、個人事業主として新たな一歩を踏み出しました! また、2024年より、「(一社)東和作戦会議」という団体に所属し、主に東和地域(花巻市の花巻・大迫・石鳥谷・東和の4エリアの中の地域)への移住を検討している方の相談も受けています。 移住を検討している段階も重要だけれど、移住後の生活ももっと重要。 その思いから、岡田さんのユニークな企画力を活かした移住者交流会は進化していきます。

移住定住空き家相談所「東和おもしろ作戦研究所」と岡田さん
移住定住空き家相談所「東和おもしろ作戦研究所」と岡田さん
過去の移住者交流会
過去の移住者交流会

移住者が安心して「花巻暮らし」を楽しめるように

岡田さん企画の代表的なイベント「ゆるくつながる移住者交流会」。 こちらの移住者交流会では、子育て中のママ・パパさん向け交流会、女性ならではの悩みなどを共有できる女子会、雪や寒さが厳しい花巻での冬の過ごし方勉強会など…。 移住者のニーズに合わせたイベントを多く企画されています。 (近年の移住者交流会は、花巻市主催/OKD Worksさん運営の形式で開催)

「移住者交流会」とはいえ、対象者は移住者だけではありません。 移住を考えている方、元から花巻に住んでいる方、花巻に興味のある方、そして、移住者を応援してくれる方。 出身地や世代、育った環境、趣味のことや悩み、それぞれ全く違った内容を掛け合わせたこの場が、新たな人との繋がりや不安の解消へと繋がります。 また、「第2のふるさと」となる移住した先の花巻をもっと知り、もっと好きになるきっかけにもなることでしょう。 かしこまりすぎず気軽に相談や交流ができるコミュニティは、移住検討者にとっても、移住者にとっても、間違いなく心の支えになっているはずです。

「移住した最初の1年が勝負」と岡田さんはいいます。 移住後に直面する悩みや不安。それらを早期に払拭してあげられるよう、積極的にアプローチすることを心掛けているのだそうです。

岡田さんは、「移住者にとって、移住者交流会が必要なくなって卒業していくのは自然なこと」と話します。 これは決してマイナスな意味ではなく、交流会の参加によって多くの人との繋がりを持ち、困ったときには頼れる人がそばにいること。自分らしく自立して楽しく暮らしてほしいという思いからです。 いずれは、”移住のセンパイ”側として参加して、新米移住者をまた支えられる循環になっていってほしい、と思いを語ってくれました。

岡田さんは、気づけば誰もが頼りにするまちの守り手。 今日も花巻のあちこちで、人々の暮らしに色を添えていることでしょう。

最新の移住者交流会(R8.2開催/主催:花巻市/運営:OKD Worksさん)
最新の移住者交流会(R8.2開催/主催:花巻市/運営:OKD Worksさん)
ふるさとでエネルギッシュに活動する岡田さん
ふるさとでエネルギッシュに活動する岡田さん

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

斎藤 未羽が紹介する花巻市ってこんなところ!

【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

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◆ 花巻市移住コーディネーター ◆ 花巻市の魅力発信ウェブサイト「まきまき花巻」編集部/市民ライター ◆ 「まきまき花巻ラヂヲ!」パーソナリティ

花巻へ行ってみたい、住んでみたい!と感じていただけるよう魅力を発信します!

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