
二地域居住からはじめる。憧れの地で夢を叶える新たな暮らし。
公開日:2026/07/01 00:40
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2026/07/01京都・京田辺と滋賀・高島。二地域居住という暮らし方を選び、2026年4月、高島市今津町に「箱館山ハーブ&アロマ」をオープンした青木エリさん。
元小学校校長という経歴から、新たな一歩を踏み出した青木さんに、高島との出会いや二地域居住の魅力についてお話を伺いました。
「いつか高島で暮らしたい」10年以上抱き続けた想い
高島市とのご縁は最近始まったものではありません。
「10年以上前から、高島で暮らしたいと思っていました。」
休みのたびに高島へ足を運び、住まいを探し続けてきた青木さん。箱館山やメタセコイア並木、マキノピックランドなどを訪れながら、高島で過ごす時間を少しずつ積み重ねてきました。
「長浜や彦根、大津なども見ましたが、高島の景色が一番心に残りました。後ろには山があり、前には琵琶湖が広がる。その景色や空気感がとても好きだったんです。」
そして2024年、高島市今津町に夢を実現させました。
現在は京都・京田辺と高島を行き来する二地域居住の暮らしを送っています。


いずれは移住へ。今だから選んだ二地域居住という形
現在はお子さんが中学生ということもあり、家族との生活も大切にしたい時期。片道約1時間半から2時間をかけて高島に通いながら活動を続けていますが、将来的には高島への移住を考えています。そんな二地域居住生活に「家族も、それぞれ自分のことは自分でできるので、応援してくれています。」とのことです。
移住か、移住しないか。その二択ではなく、自分たちの暮らしに合ったペースで地域との関わりを深める。その選択肢として、二地域居住という暮らし方を実践されています。


二地域居住だから生まれた新しいつながり
京都で教室を続けてきたからこそ、高島にも新しい人の流れが生まれています。
「京都のお客様が、高島まで来てくださるんです。」 「また、高島に拠点があることで、人とのご縁が本当に増えました。」
ハーブをきっかけに、高島で新たな出会いも広がっています。地域の人に助けられながら、少しずつ活動の輪が広がってきました。
また、高島では豊かな自然の中で過ごす時間も増えました。
「ここにいるだけで幸せなんです。」
農作業に追われる日もありますが、自然に囲まれた環境で過ごす時間そのものが、暮らしを豊かにしてくれていると笑顔で話してくれました。
今後は、この場所を拠点に、ハーブやアロマを通して人が集まる場をさらに育てていきたいと考えています。季節ごとの植物を使ったワークショップや交流会、リトリートの開催など、植物を通して学び、癒される時間を提供していく予定です。さらに、食の分野にも活動を広げたいという夢もあります。
高島という地域で、自分のやりたいことを少しずつ形にしている青木さん。その歩みは、移住だけが地域との関わり方ではないことを教えてくれます。
最後に、これから地域との関わりを考えている人へメッセージをいただきました。
「一歩踏み出さないと見えない世界があります。」
青木さん自身、10年以上前から高島へ通い続け、その積み重ねが今の暮らしにつながっています。すぐに移住しなくてもいい。まずは何度も訪れてみる。地域の人と出会う。好きな場所を見つける。
二地域居住は、二つの地域を行き来するだけではなく、それぞれの地域を人でつなぐ暮らし方でもあります。青木さんのように「ゆるやかな関わり」から始まる暮らしも、一つの選択肢なのかもしれません。


このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人
たかしま課|滋賀県高島市が紹介する高島市ってこんなところ!
琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。 また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。
このプロジェクトの作成者
現地の情報提供全般(お店・観光・住居・子育てなどなど) 滋賀県高島市の「これは興味ある人がおるんとちがう?」な人や場所に出向いて、紹介をしていきます。
市民協働課 定住推進室/移住や地域に関する情報を発信!! 移住相談はお気軽にお問い合わせください。移住コンシェルジュがご対応いたします。
中のヒト田中 東京から高島に移住した子育て中のママライター 仕事も遊びも子育ても「楽しむ」がモットーです。交流の場を開いたり個別に相談にも乗っています。お気軽にメッセージください。


















