【宮崎県美郷町】あなたとゼロから立ち上げる!未来を創る”中間支援組織設立”の協力隊を募集

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「興味ある」が押されました!

2026/06/03

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2026/06/03

今の生き方で本当に満足しているだろうか。

現状に不安を感じ、仕事の意味が見えなくなったとき。

様々な生き方や働き方を知ると、視野が広がり、様々なヒントが得られると思います。

宮崎県美郷町は、”みさとの未来を考えて「今」をデザインする”をモットーに、地区別に定住促進の取り組みを定め実践する美郷町地区別定住戦略事業、通称「ちくせん」を実施しています。

第1期ちくせんでは、町内24の地区で、地域活動や未来会議(ワークショップ)を開催しました。

今回は、第2期ちくせんに向けてのサポート活動を行う地域おこし協力隊を募集します。

ミッションとしては、地域住民とのネットワーク作り、地域課題に基づくプロジェクトの立ち上げ、インターンシップのコーディネート業務、”中間支援組織”の立ち上げなど。

私たちが創ろうとしている中間支援組織とは、行政の安定性と、民間のスピード感・柔軟性を掛け合わせた「官民連携型のローカルスタートアップ」です。

どれも、地域の未来を一緒に作り上げるやりがいのある仕事です。

今までの経験は問いません。自分の生き方や働き方を見つめ直したい。そう感じた人は読み進めてください。

みさとの未来を考えて、みんなで「今」をデザインする。

宮崎空港から車で2時間40分ほど。 周囲が山々に変わっていく様子を眺めながら、美郷町役場に到着。 美郷町は宮崎県の北部に位置する、人口4000人ほどのまち。

美郷町役場の2階に政策推進室があり、協力隊の方はここを拠点に活動することになる。 「暑いところ、ありがとうございます。美郷にようこそ」と、菊地さんと畑中さんが出迎えてくれた。

令和2年度から始まった、美郷町地区別定住戦略事業「ちくせん」。 美郷町内の住民が主体となって、定住促進の取組みを実践する活動を行っている。

ちくせんは人口減少対策の柱として重要な事業。

「第1期ちくせんでは、地域の話し合いの場を設けたり、新しいイベントの開催、新しい観光名所作りなど、一定の成果が出ました」

「成果と同時に課題も見えてきました。活動の担い手となるリーダーの不足であったり、地域課題は見えても、その解決方法が見いだせなかったり。地域の伴走支援が課題かなと思います」

ちくせん事業を始めた令和2年は人口はおよそ4800人程度だったが、令和7年には4200人を下回っている。 人口減少対策の柱として、ちくせんは重要な事業となっている。

「協力隊の方の任期中もしくは任期終了後に、中間支援組織を設立予定です。この中間支援組織では、ちくせん事業の伴走をはじめ、インターンシップ事業や移住定住コーディネートなどの様々な事業を展開していく予定です」

地域おこし協力隊は、最大で3年間の有期雇用となっている。 任期終了後、「希望する仕事がない」「協力隊のキャリアを活かせる仕事がない」などを理由に、都市部に戻る人も少なくはない。

「今回募集するまちづくりマネージャーは、任期終了後は設立予定の中間支援組織でそのまま活躍してほしいと思っています」

「せっかく都市部から美郷町に来てもらったのに、3年経ったら自分で何とかしてね、では定住は難しいですよね。行政側が任期終了後の道筋まで提示してあげる、これが重要かなと思っています」

美郷町では、現在8名の協力隊が様々な分野で活躍している。 Uターンで戻ってきている人もいれば、Iターンで新鮮な気持ちでイキイキしながら働いている人もいる。

「まずは美郷町で生活をしながら、地域のことを知ることからだと思っています。そこで感じる魅力や課題、それが大きなアイデアへと繋がっていくと思います」

「田舎に移住するって、仕事とプライベートの線引きが難しくて、生活の中に仕事があるような感じ。そんな生活を楽しめるって人には地域おこし協力隊は合っているんじゃないかなと思います」

菊地さんと畑中さんから、今回募集する地域おこし協力隊への熱意と覚悟が伝わってきました。

美郷町の未来を考えて「今」をデザインする仲間を待っています。

ちくせんを担当する畑中さん
ちくせんを担当する畑中さん
ちくせんを担当する菊地さん
ちくせんを担当する菊地さん

美郷町に誕生する「中間支援組織」の創業コアメンバーになる。

今回募集するまちづくりマネージャーのミッションは大きく4つ。

1つ目は”地域住民とのネットワーク作り”。

「ちくせんでは、地域との”つながりミーティング”を定期的に行っています。地域住民の声を聴く力、本音の意見を引き出すコミュニケーション能力などが求められると思います」

美郷町は、南郷、西郷、北郷の3エリアに分けられており、まずは美郷町の地理を覚えてほしい。

「美郷町は旧南郷村、旧西郷村、旧北郷村が合併してできた町です。それぞれのエリアに特色がありますので、まずは美郷町を知ること、地域住民に顔を覚えてもらうこと、これが最初の仕事になります」

2つ目は”地域課題に基づくプロジェクトの立ち上げ”。

「地域課題は見えたものの、どう解決したらよいか困っている地区も多くあります。課題解決にどうアプローチしていくか、そのようなサポートが求められます」

第1期ちくせん(R4~R7)では、国の地方創生交付金を活用して、地区別に3年間で上限900万円の活動費の支援を行った。 ある地区では、その活動費を活用して高台に「天空ブランコ」と称した新たな観光スポットを作り上げた。

「SNSで天空ブランコの動画や写真をアップしている人多いんですよ。嬉しいですよね。美郷町に来るきっかけになっていることが重要だと感じています」

地区別に様々な課題がある中で、活動費で解決できる課題なのか、別のアプローチ方法で解決できるのかなど、問題解決型の思考が求められる。

3つ目は”インターンシップコーディネート”。

県内の大学や東京の大学などのインターンシップを受け入れている美郷町。 菊地さんは、美郷町にとってインターンシップは非常に重要だと話す。

「インターンシップを受け入れることで、今までなかった若年層の視点や新たな気付きを得られるきっかけになります」

「田舎だからこそ、どんどん若年層や外部の意見などを取り入れたいですね。そうするだけで、地域として知見が広がり全体の活性化にも寄与していくと思っています」

受け入れ企業の開拓、インターンシップのプログラム作成、期間中の連絡調整などを担ってもらう。 また、インターンシップ期間中は、学生が最大のパフォーマンスを発揮できるよう、そして地域企業が彼らの「斬新な視点」を業務にしっかり反映できるよう、現場に深くコミットして伴走してもらう想定だ。

そして最大の任務である4つ目は”中間支援組織の設立”。

今回のちくせん事業をはじめ、移住定住に関する事業、インターンシップ事業などを行う中間支援組織を設立予定である。 設立までにかかる準備全般を役場と連携して行う。

地域住民・地域企業・行政・そして外部の若者を繋ぐ「ハブ」となる独立した専門組織を想定しているそう。

「この組織の形は、まだ決まっていません。株式会社にするのか、一般社団法人にするのか。どんな形で持続可能性を持たせるのか。それらを我々と連携しながら、一緒にゼロから立ち上げていただきます」

ゼロイチは、組織のDNAを自らデザインする責任感があり、普通では中々味わえない。

「今回募集する協力隊の最大の魅力は、任期終了後のキャリアが完全に連動している点です。中間支援組織を立ち上げた後、任期終了後は美郷町に定住し、あなたが創り上げた組織の中核人材としてそのままコミットしていただきます」

3年間の泥臭い挑戦が、そのまま「一生モノのキャリア」になる。

まちづくりマネージャーとして、自分の価値観や能力を磨きあげながら活躍できる仕事だと思います。

ちくせんによるワークショップの様子
ちくせんによるワークショップの様子
ちくせんで新たに制作した名所「天空ブランコ」
ちくせんで新たに制作した名所「天空ブランコ」

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
美郷町役場政策推進室
業務内容

①地域住民とのネットワーク作り ②地域課題に基づくプロジェクトの立ち上げ ③インターンシップコーディネート ④中間支援組織の設立 ⑤その他、ちくせん事業に関連する業務

必須経験やスキル

必須経験は問いません。ローカルベンチャーで働きたい、そう感じている人からのご応募をお待ちしております。

あれば歓迎する経験やスキル

地域住民と密にコミュニケーションを取る仕事になります。 また、地域課題への解決方法も求められます。

わからないことや前例のないものに対してチャレンジ精神がある 仕事とプライベートを割り切らず地域での付き合いを楽しめる などのマインドをお持ちの方、大歓迎です。

給与

基本月額266,000円 賞与無し ※健康保険料等の本人負担分及び所得税、住民税が差し引かれます。

雇用形態・勤務時間

雇用形態 ■美郷町会計年度任用職員として町長が委嘱し、政策推進室に配属されます。 ■初年度の委嘱期間は委嘱日の属する年度末までです。ただし、年度終了後、活動に取り組む姿勢や事業成果等により委嘱を更新することができるものとし、その期間は最長3年までとします。

勤務時間 ■勤務時間は週37.5時間を基本とします。 ■勤務日及び始業終業時刻は政策推進室で指定します。

副業 ■協力隊活動に支障のない範囲で、勤務時間外に副業を行うことが可能です。ただし、具体的な内容については事前に相談が必要となります。

募集者 / 主催者
宮崎県美郷町
募集者 / 主催者の
住所
宮崎県東臼杵郡美郷町西郷田代1番地
募集者 / 主催者の
連絡先
0982-62-6203
その他

待遇・福利厚生 ■任用期間中の住居は町が紹介し家賃を支払います。(光熱水費・生活用品等は個人負担になります。) ■健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働災害保険に加入します。 ■活動に必要な経費及び関連する研修等に要する経費については、予算の範囲内において政策推進室が検討を行い負担します。

採用までの流れ まずは、カジュアル面談を通してざっくばらんにオンライン面談を出来たらと思います。 カジュアル面談後、正式に応募するかの意向を確認させて頂き、応募書類等のご案内をさせて頂きます。

地域おこし協力隊インターン制度に関して 原則、インターン制度を利用することが応募条件となります。利用期間はおおむね1週間程度となります(在職中の方の都合もあるかと思うので、柔軟に対応させて頂きます)。 ※実際の活動内容や地域の雰囲気を事前に体験してもらうことで、着任後の「イメージと違った」というミスマッチを無くす為の施策となっております。 ※移住前に、地域の生活環境や協力隊の業務を実体験できるため、安心して判断できます。

宮崎県美郷町

このプロジェクトの地域

宮崎県

美郷町

人口 0.42万人

美郷町

美郷町役場 政策推進室が紹介する美郷町ってこんなところ!

宮崎県美郷町は、町の約92%を森林が占める自然豊かな山間の町です。 夜には満天の星が広がり、清流や渓谷など四季折々の自然が訪れる人を癒します。 人口約4,000人と小さな町だからこそ、人と人との距離が近く、温かなつながりを感じながら暮らせます。 ゆずや栗、しいたけなどの農産物も豊富で、水や空気の美しさが日々の暮らしを豊かに彩ります。 地域おこし協力隊や移住支援制度も整い、小さな挑戦を受け入れてくれる風土があります。

美郷町は、心が静かに満ちていく町。 「自然とともに」「人とともに」「自分らしく」暮らしたい人に、ぴったりの場所です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

宮崎県美郷町は、宮崎県北部中央山間部に位置しており、中央部には耳川、北側には五十鈴川、南側には小丸川が流れ、その約92%が山林という自然豊かな環境に恵まれています。

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