
移住したい。でも動けなかった私の転機 ―協力隊との出会い
公開日:2026/05/31 23:48
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2026/06/04「興味ある」が押されました!
2026/06/03私は2026年4月から、新潟市都市型地域おこし協力隊として活動しています。
ミッションは、首都圏など大都市圏に住むテレワーカーの移住・定住促進です。
新潟市の暮らしやすさや働きやすさを発信したり、移住者同士がつながるコミュニティづくりに取り組んでいます。 また、私自身も首都圏で続けてきた仕事を手放さずに新潟へ移住することで、移住のロールモデルとなれるよう活動しています。
今回は、私が新潟市都市型地域おこし協力隊への応募を決意するまでのお話です。
新潟市都市型地域おこし協力隊との最初の出会い
当時の私は、自分が地域おこし協力隊になるとはまったく思っていませんでした。
新潟移住について情報収集をしていた頃、東京都内で開催された新潟市主催のUIターンセミナーに参加しました。 移住者の体験談や参加者同士の交流を通して、「新潟で暮らす」というイメージを少しずつ膨らませていたことを覚えています。
その中で、新潟市都市型地域おこし協力隊として活動している隊員の方とお話しする機会があり、初めてこの制度を知りました。
ただ、その時は自分には関係のない話だと思っていました。
地域おこし協力隊には、 ・若い人がなるもの ・Iターンの人が中心 というイメージがあったからです。
また、制度上の任期は最長3年です。 その後のキャリアをどうするか明確に描けていなかった私には、自分とは縁のない選択肢のように感じられました。
さらに、その時点では募集も行われていなかったため、地域おこし協力隊のことは次第に頭の中から離れていきました。

移住を後回しにしていた私の転機
UIターンセミナーへの参加から約2年。 私はより本格的に、新潟への移住を考えるようになっていました。
しかし、移住したい気持ちはあるものの、期限が決まっていたわけではありません。 日々の仕事や生活を優先するうちに、「いつか移住したい」と思いながらも、なかなか行動に移せない日々が続いていました。
そんな時に見つけたのが、新潟市都市型地域おこし協力隊の募集でした。
その頃の私は、オンラインでできる仕事を少しずつ増やしながら、地方移住や地方創生に関するライターとして活動していました。 また、就労支援イベントなどにも携わっていました。
募集内容を読んだとき、 「これまで積み重ねてきた経験を活かせるかもしれない」 と感じました。
そして何より、移住や働き方について悩み、行動してきた自分自身の経験が、この活動に活かせるのではないかと思ったのです。
こうして私は応募を決意しました。

新潟市への移住を考えている方へ
移住したい気持ちはあるけれど、なかなか一歩が踏み出せない。 何から始めたらいいのか分からない。
そんなふうに感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は私自身も、移住したいと思ってから実際に動き出すまでに5年かかりました。 だからこそ、移住を考えている方と同じ目線でお話しできたらうれしいと思っています。
新潟市への移住について気になることがありましたら、「興味ある」やメッセージからお気軽にご連絡ください。
次回は、地域おこし協力隊への応募から採用までの道のりについてお話ししたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

このプロジェクトの地域

新潟市
人口 78.90万人

池田ちおりが紹介する新潟市ってこんなところ!
新潟市は、日本海や信濃川などの自然に恵まれながら、都市としての利便性も備わった、暮らしやすいまちです。
実際に帰省したときに感じたのは、時間がゆったりと流れているような心地よさでした。 広い空や川の風景、四季の変化を身近に感じられる環境、そして人のあたたかさに触れる中で、自然と「ここで暮らしたい」と思うようになりました。
新幹線で首都圏へのアクセスも良く、日常の買い物や生活にも困らない一方で、少し足をのばせば豊かな自然が広がっています。 仕事と暮らしのバランスを大切にしながら、自分らしいペースで生活できることも、新潟市の大きな魅力だと感じています。
このプロジェクトの作成者
新潟市出身。 2度の首都圏での暮らしを経て、地域おこし協力隊への採用をきっかけに、ふるさと新潟へ移住。 現在は、地方創生や地域移住に関する記事のライティングと、キャリア支援業務に携わっています。 プライベートでは、おいしいものを食べ、自然と触れ合いながら、大切な人たちとスローライフを送ることを大切にしています。




















